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★提訴予告弁護士に市民団体代表の男性が懲戒請求

2018年05月24日 | 日弁連

  昨日、第245回の「須田慎一 郎 x 足立康史 森友を語る」で、ちょっと書いた余命三年時事日記、小坪しんやさん、テキサス親父日本事務所などがの問題の元である弁護士を市民団体の男性が民事訴訟を起こすそうです。

  産経新聞が書いています。

  この男性って、余命さんでしょうか。まだ、余命三年時事日記など、何処にも書かれていません。  

  産経ニュースより   2018.5.24

  大量懲戒請求された弁護士の提訴予告は「品位失う非行」 市民団体代表の男性が懲戒請求

   インターネット上のブログで扇動され、延べ計約4千件の懲戒請求を受けた東京弁護士会(東弁)所属の弁護士2人が、対抗措置として請求者を相手取り民事訴訟を起こす方針などを表明したのは「懲戒請求者を萎縮させるもので、弁護士としての品位を失うべき非行に当たる」などとして、市民団体の男性(63)が、東弁に2人の懲戒請求を申し立てたことが23日、分かった。申し立ては21日付。

 男性は弁護士の不正を監視する「弁護士自治を考える会」所属。男性が懲戒を求めたのは佐々木亮弁護士と北周士(かねひと)弁護士で、東弁が平成28年4月、朝鮮学校への補助金支給を求める声明を出したところ、昨年6月以降、声明に賛同したことを理由に佐々木氏を含む東弁の10人に190人から懲戒請求が出された。

 その後、ブログが懲戒請求を呼びかけていたことが判明。ツイッターで佐々木氏を擁護する投稿をした北氏にも請求が相次ぎ、これまでに2人に対し延べ計4千件の請求が寄せられた。

 2人は今月16日に記者会見を開き、「不当な懲戒請求を受けた」として請求者約960人を対象に、1人あたり60万円の損害賠償を求める訴訟を起こすと表明した。同時に、慰謝料10万円の支払いを条件に和解に応じる姿勢も示した。

 男性は2人への懲戒請求申立書で、会見を開いて訴訟提起を予告し、和解金を支払えば訴訟を取り下げると表明することは「脅迫行為に相当することも否定できず、完全に弁護士倫理に反する」としている。

 日本弁護士連合会によると、朝鮮学校の補助金に関する声明をめぐっては、昨年1年間だけで全国の21弁護士会に約13万件の懲戒請求が寄せられている。

  小坪さんも、この件は知らないようです。

  行橋市議会議員 小坪しんやのHPより    2018年5月23日

  【懲戒請求戦線】余命氏と、個人情報について。明かそうとした余命氏と反対した私


  どうやら、こちらがそうのようです。

  弁護士自治を考える会より        2018/5/24(木)
  
 『大量懲戒請求』懲戒を出された弁護士が、和解金10万円払えと「和解契約書」を公開するのは特殊詐欺のネタを提供しているのと同じ、日弁連に通知書送付
 


  やはり、余命さんとは違うようです。とうことは、余命さん達の強力な味方ということになるのでしょうか。

  今のところ何がどうなっているのか良く分かりません。暫く様子をみるしかなさそうです。これがきっかけで日弁連を分裂させるとか崩壊させることが出来れば面白いのですが、まだまだ、それどこれでは無さそうです。
  いずれにしても、反日売国左翼・在日弁護士共をやっつけて欲しいものです。
    
  それにしても、保守の分裂だけは避けてほしいものです。



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