先人が命を掛けて戦ってくれた大東亜戦争を祀る靖国神社参拝も国を挙げて出来ない現代の日本人は本当に人でなしです。
そんな中でも沖縄で看護にあたってくれた学徒隊をねずさんが何度も取り上げてくれています。
こうした方達をも尊敬出来ない反日売国左翼・在日共は一体日本をどうしたいのでしょうか。
特亜3国の奴隷になりたいのでしょうか。そんな人でなし共には日本から一日も早く消えて欲しいものです。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/06/18
今日はひめゆり 学徒隊が解散した日
・・・略
沖縄のひめゆり学徒隊のように、女子高生がふたたび同じ悲哀を味わうようなことがあっては絶対になりません。
そのための責任は、いまを生きる私達にあります。
しかし現代日本は、また別な形で未成年の女子たちが受難の時代になっているともいわれています。
このままで良いのでしょうか。
私達ひとりひとりにできることは小さいかもしれないけれど、二度と再び未成年の女の子たちに悲惨を与えてはならない。
それこそ今を生きる大人たちが解決しなければならない事柄です。
少なくとも、女生徒たちに「お前たちは生き残るのだ」と言って死んでいった我軍の兵士たちのうほうが、悲惨を見ても何もしな いでいる現代日本人よりも、何十倍も真人間だったといえるのではないでしょうか。
米国が世界の警察となることをあきらめ、世界からの軍事面での撤収を開始したということは、逆にいえば、日本はこれから、単 独で国を守って行かなければならないということです。
自衛権は、国でも個人でも家庭でも、誰もが等しく持っているものです。
自衛権のない国家など、あり得ません。
こんな簡単なことを否定する、自衛権を否定したり、あるいは半島有事の危険があっても森友しか語らない人たちがいます。
彼らはひめゆり学徒隊をはじめとした、沖縄の少女たちに、顔向けができるのでしょうか。
この人達は既に特亜3国の奴隷なのかも。
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