団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★犯罪者国外退去を批判するクルド人は科研費で来日した活動家!

2023年07月01日 | 科研費・文科省

 公金チューチューシステムは反日売国左翼・在日共のやりたい放題のようです。あらゆる方法で日本の金が毟り取られているのには呆れるしかない。
  それを取り締まるべき政府・自民党も同じ穴の狢となれば、日本はもう救いようがないのかも。

  何時ものcoffeeさんが、そんなやりたい放題を詳しく報告してくれています。赤い羽からクルド人の科研費による来日など呆れるばかりです。

  是非、リンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/06/25(日)
 



  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/06/28(水)

  犯罪者国外退去を批判するクルド人は科研費で来日した活動家!マスゴミにも登場!朝鮮総連とも結託

  ・・・略

  『クルド人については、犯罪者だろうが、何だろうが、責任を与えずに難民認定して、日本が受け入れろ』という無茶苦茶な主張を展開し、日本の反日マスゴミにも頻繁に登場しているイルファン・アクタンというトルコのクルド人ジャーナリストは、科研費で来日していた!

 科研費(科学研究費補助金)は、数年前まで、『自称「徴用工」(偽物)に「日本政府は賠償しろ!」(日本国民の血税を支払え!)』というトンデモナイ反日活動をしている学者どもに対しても巨額が支払われていた!

 また、科研費(科学研究費補助金)は、軍事転用可能な先端技術の海外流出についても、全くチェックされることなく、杜撰に垂れ流されていた。

 杉田水脈議員が、科研費(科学研究費補助金)に関する問題点を国会で指摘し、2020年秋になって、ようやく、外国からの資金協力があるか開示を義務付ける対象に科研費を受ける研究室を加えることとなった。

 このように、杉田水脈議員のおかげで、科研費のチャックが多少行われるようになったが、まだまだ反日活動に使われている!

 イルファン・アクタンというトルコのクルド人ジャーナリストは、完全に狂った反日活動家であるにもかかわらず、科研費(日本国民の血税など)で来日していたのだから、本当に許せない!・・・以下略

  科研費も学術会議も未だに何の手も打たずに放置したままです。如何に政治がやる気がないのかが良く分かります。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等に政治を丸投げした国民の責任でしょう。
  「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言いようがない。


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