今や、殆ど情報も無くなった恒大グループですが、久し振りに妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。
どうやら恒大のボスが追い詰められているようです。流石のChinaも逃げ得は難しいようです。
どんなに成功しようとも安心出来ないのがChinaのようです。これこそがウシハクの国の現実なのでしょう。
そんな国にしがみついている日本企業の経営者も同じ運命を辿るのでしょうか。それとも、従業員を犠牲にして自分だけは逃げるつもりなのか。それこそ、日本人にあるまじき諸行です。
今や、殆ど情報も無くなった恒大グループですが、久し振りに妙佛 DEEP MAXさんが取り上げてくれています。
どうやら恒大のボスが追い詰められているようです。流石のChinaも逃げ得は難しいようです。
どんなに成功しようとも安心出来ないのがChinaのようです。これこそがウシハクの国の現実なのでしょう。
そんな国にしがみついている日本企業の経営者も同じ運命を辿るのでしょうか。それとも、従業員を犠牲にして自分だけは逃げるつもりなのか。それこそ、日本人にあるまじき諸行です。
マスクが復活させたトランプさんのTwitterアカウントはトランプさんが利用しないと発言していますが、それ以上に面白いことが起きているようです。
何と、当時止められたトランプさんのTwitterに重要もものがあるようです。
及川さんが詳しく取り上げてくれています。これで、あの1月6日の議会襲撃が民主党の仕掛けであったことが明らかになるようです。
これは、いよいよ面白くなりそうです。
24日に高橋洋一さんのChinaの限界を中所得国の罠に嵌まっていたの動画を取り上げました。
その1万ドルの壁をChinaが破ったようなニュースがあるようです。どう考えても本当とは思えませんが真実はどうなのでしょうか。
宮崎さんがこの情報をとりあげてくれています。これもChinaの嘘の情報に騙されているのでしょう。
その嘘もいずれはバレることになるでしょう。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月21日(月曜日)弐 通巻第7530号
中国のひとりあたりのGDPが11167ドルって、本当か
国民の13%は一日5・5ドル(770円)以下で暮らしている
米国連邦議会下院は共和党が制した。次期下院議長に有力視されるケビン・マッカーシーは11月20日、FOXニュースの独占インタビューに答え、「議長になったら、『中国問題特別委員会』を設置し、さらに適格に(強硬に?)、中国問題に対応する」と述べた。
マッカーシー議員は57歳、カリフォルニア州23区選出m「」当選五回。かの『赤狩り』のマッカーシーとは無関係でトランプ支援者。
貿易速報(10月)によれば中国の対米輸出は12・6%の激減で470億ドルだった。九月も前年同月比で11・6%減だった。
中国のジニ係数が0・382に改訂されたとか。IMFは2022年の中国のGDP成長栗を3・2%としているが、もう一度低い数字に訂正の必要がありそうだ。
経済学者のアントニアオ・グラッセフォに依れば中国の地方在住の収入は@2611ドルで、なかには一日5・5ドル(770円)以下で暮らしている貧困層がある(ジェイムズタウン財団『チャイナ・ブリーフ』、22年11月18日号)
都市人口は61%に膨張し、他方、国民の39%が田舎暮らし。国民一人あたりのGDPは11167ドルという統計になるが貧富の格差は拡大の一途だ。
『財訊』は中国の負債はGDPの265%と見積もる(同紙、21年11月3日)。それでも低い数字だ。開発業者の20%が債務超過におちいっており、ローン残高が膨張している。
地方政府の「融資平台」(LGFV)の債務は公式でも、4兆ドル(新華社21年12月17日)、ゴールドマンサックスは1100兆円以上とはじいた。LGFVの30%は破産の危機に瀕している。
こんな嘘の情報を信じてChinaへの闘士を続ける金の亡者が増えないことを願いたい。
いずれにしても、出来るだけ早くChinaが崩壊することこそが世界にとっても素晴らしいことは間違いない。
今日の台湾の統一地方選挙で与党が苦戦しているそうです。Chinaの侵攻を恐れる台湾でもこんな平和ボケなことが起きるんですね。
実際にどうなるは何とも言えませんがありそうで怖い。台湾でこれなら日本なんてもう完全にChinaに掌握されていると考えた方が良いのかも。
台湾の統一地方選で与党苦戦 対中政策に影響もhttps://t.co/lRJtRlvB1t
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 21, 2022
優勢と伝えられる最大野党、中国国民党は親中的な政党とされており、地方選の結果は対中政策に影響を及ぼす可能性がある。
まさか、台湾がここまでChinaに対して危機感が無いとは思ってもいませんでした。
やはり、Chinaはしたたかです。日本人なんて完全に舐められているのでしょう。
期待していたドゥテルテさんも金の力には敵わなかったのかChinaに取り込まれてしまったようで残念でした。
ところが、今度のマルコスの息子には逆に期待していなかったのですが、どうやらこれも予想が外れたようです。
どうやら、親米の考えがはっきりしているようです。トランプ・ドゥテルテという最強コンビと思われた二人が出来なかったことをマルコス・ニセ大統領(バイデン)というコンビがChinaの排除に成功しそうなのを見ていると何が起きるのか分からないものだと思わされます。
このChinaのやりたい放題に何も出来ないのじゃないかと思ってましたが、どっこいそんな柔なマルコスではないようです。
宮崎さんが詳しく報告してくれています。今度こそ期待出来るのかも。
中国、ロケットの残骸強奪かhttps://t.co/H0XUqugdQe
— 産経ニュース (@Sankei_news) November 21, 2022
フィリピン軍は、南シナ海のスプラトリー(中国名南沙)諸島のうちフィリピンが実効支配するティトゥ(同中業)島近くの海上で、浮遊物を回収して持ち帰ろうとしたフィリピン軍のボートを中国海警局の船が妨害し、浮遊物を強奪したと発表した。
こちらが宮崎さんのほうこくです。アメリカの役に立たないハリスも使い道はあるようです。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)11月22日(火曜日) 通巻第7531号
ハリス副大統領が比訪問、パラワン諸島も視察
マルコス政権、ドゥテルテ前政権の親中路線を「修正」
11月21日、APECバンコック会議を終えたカマラ・ハリス副大統領は特別機でマニラへ飛んだ。フィリピンの首都でハリスはマルコス大統領、サラ副大統領と会談し、米軍の拠点増大、原子力平和利用の促進など「123協定」を交わした。
ボンボン・マルコス大統領は元大統領の息子だが、親米的でドゥテルテ前政権の親中路線を大胆に「修正」しつつある。
とくに米軍のフィリピンにおける拠点は現在8ヶ所あるとされるが、これをさらに五ケ所拡大する。原発建設などで、部材、部品の米国からの輸出も開始される。
なによりの注目はハリス副大統領が、22日にパラワン諸島を米副大統領として初訪問することだ。
パラワン諸島は南シナ海の戦略的要衝にあって、ルソン、ミンダナオからボルネオへと到る海域に南西へ向かった細長い形をしており、397キロにおよぶ群島。スカボロウ岩礁から160キロが群島の北端である。
米国への住民感情が和らぎ、ウィガン湾の比海軍基地へのテコ入れが期待されている。
フィリピンの対米感情が変化したのは台風被害のおりの「トモアチ作戦」からで、背景には中国軍の南沙諸島侵略と、比スカボロウ岩礁への侵攻。フィリピンの漁民は操業の安全が脅かされるとして軍派遣などを求めていた。またアブサヤンなどイスラム過激派がパラワン諸島でゲリラ活動、比軍との戦闘や外国人誘拐事件をおこしたため比政府も軍港の整備を急いでいた。
ウィガン湾は嘗て日本軍が上陸した作戦の拠点でもあり、この既存の軍港を五年かけてフリゲート艦が寄港できる規模は拡大する。
ハリスはその現場へ向かう。
ここは、フィリピンに頑張って貰って台湾・日本と組んでChinaを排除して欲しいものです。このラインがしっかりすればChinaの太平洋への進出という野望も砕け散ることになるでしょう。
そうなると一番頼りないのが日本なんてことになりそう。
義経のジンギスカン説程日本人をワクワクさせることは無いかもしれません。根津さんも同じようです。
そのモンゴルの人達も戦前はそれを誇りに思ってくれていたようです。ところが、戦後の日本人の劣化に幻滅し「腰抜けチキン」と嫌われているそうです。
これこそ世界の戦後の日本に対する素直な考えでしょう。
ねずさんがそれを教えてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/11/19
何度でもやります!歴史を通じて愛され続けた静御前の物語
・・・略
ちなみに戦前戦中までは、この「チンギス・ハーン、日本人の源義経説」は、モンゴルの人たちにたいへん歓迎された説であったのだそうです。
ところが近年では、そのようなことを言うと、モンゴルの人たちは逆に怒り出すそうです。
なぜかというと、そこに文化の違いがあります。
遊牧民族であるモンゴル人たちは、とにもかくにも「強い」ことが男性のリーダーに求められます。
そして強ければ、何をやっても許される。そういう濃厚な文化を持っています。
来日にした朝青龍などが、横綱になりながら、ある意味傍若無人なのも、強い者は何をやっても許されるというモンゴル族の文化が根底にあるからです。(この あたりの説は宮脇淳子先生の『モンゴル力士はなぜ嫌われるのか──日本人のためのモンゴル学』に依拠しています。ちなみに宮脇先生は義経説には反対で す。)
要するに戦前の日本は、世界的に見ても「強い国」だったから、モンゴル族から尊敬されたし、自分たちが日本人、源義経の子孫であると言われると、ものすごく彼らは喜んだのです。
ところがモンゴル人たちからみたとき、戦後の日本は「腰抜けチキン」です。そんな腰抜けに、自分たちの祖先のチンギス・ハーンと血がつながっていたなどとは、口が裂けても言われたくない!
と、そういうことなのです。
我々日本人は、すこしは考えなければなりませんよね。
今や、このモンゴルの人達の日本に対する考えが世界の共通認識でしょう。素晴らしい国を造り上げてくれた先人に会わす顔がない。
何としても日本人に目覚めてもらい先人の素晴らしい日本を取り戻したいものです。
Korea大好きの参詣黒田さんが久しぶりに素晴らしいKorean の素晴らしさを書いてくれています。
何と、災難は全て人災にするのだそうです。それを日本にも向けているようです。
やはり、お付き合いすべき国じゃないですね。何とも嫌な人達です。
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 19, 2022
何でも大統領の所為にするとはその通りですね。日本にも同じことをやっているということです。
日本人にもそんな人達がいるのは反省ですね。もしかしたら、「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達かも知れません。
願わくは、一日も早く嫌いな日本から自分の国に帰って貰いたいものです。
一度縮小した伝統食ももう一度増やそうとするのはなかなか難しいようです。食べる習慣を捨ててしまったものをもう一度元に戻すのは流通問題などもあるだけにかなりの覚悟が必要なようです。
鯨食もその罠に嵌ってしまったようです。余りにもIWC脱退が遅かったのじゃないでしょうか。
その影響がアイスランドにも及んでいるようで。アイスランドからの輸入が減ったことにより捕鯨が中止になったそうです。
脱退が遅かったことと、鯨食の復活に真剣に取り組んでいるとは思えないだけに脱退も何の高価も現れていないようです。
こんなことで鯨食が衰退してしまうのは余りにも残念です。何とか鯨を食べる習慣が戻ることを期待したいものです。