Chinaの終わりは間違いないでしょう。それにしても遅い。とは言え、益々追い詰められているのは間違いないでしょう。
それは、習皇帝が自分一人の生き残りの為に国民を切り捨てようとしていることからも明かでしょう。
妙佛 DEEP MAXさんが経済の仕組みまでが変わろうとしていると解説してくれています。
何とか、反乱で自滅して貰いたいものです。それこそが世界への最大の貢献でしょう。
Chinaの終わりは間違いないでしょう。それにしても遅い。とは言え、益々追い詰められているのは間違いないでしょう。
それは、習皇帝が自分一人の生き残りの為に国民を切り捨てようとしていることからも明かでしょう。
妙佛 DEEP MAXさんが経済の仕組みまでが変わろうとしていると解説してくれています。
何とか、反乱で自滅して貰いたいものです。それこそが世界への最大の貢献でしょう。
これ程我が意を得た記事は滅多にない。あの何時のころからか始まった「よろしかったでしょうか」や「させていただく」にイラッとする人は多いんですね。
「よろしかったでしょうか」を最初に聞いたのはファミレスだったような気がします。「させていただく」は政治家に多いようです。
どうやらあの嫌な変な挨拶コンスと同じ根っこのようです。これはありそうですね。あの広まりは誰かが教育していると考えるべきでしょう。
詰まりは、バカな企業が採用して一気に広まったと考えると納得が行くものがあります。
ところが、その企業が「日本に住んで日本国籍を持ち、日本語を話すけれど日本人でない者」達に支配されているなんてことになると態とやっていると考えるべきでしょう。
「よろしかったでしょうか」や「させていただく」… 誰かに言われてイラッとする敬語とは? https://t.co/iiD7QX5AtU
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) May 26, 2022
何とか、あのおかしな敬語をコンスと共に撲滅したいものです。これも、Koreaとの国交断絶で解決出来るのじゃないでしょうか
ニセ大統領(バイデン)がウクライナ戦争を全面的に利用しているにも関わらず支持率が下がり続けているようです。
このままでは中間選挙に惨敗とあせっているようです。
宮崎さんが取り上げてくれています。トランプさんの復活は間違いないでしょうが、余りにも遅すぎる。
あの何でもありの民主党だけにどんな不正を行うか分かりません。安心していたらまたあの不正選挙と同じような不正をやるのじゃないかと心配です。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月27日(金曜日) 弐 通巻第7350号
ウクライナ問題とバイデン支持率は結びつかない
バイデン支持率は36%という惨状、中間選挙、民主惨敗か
バイデン大統領を「支持する」と答えたアメリカ人は36%(ロイター、イプソス5月24日)で前回の42%より、さらに6 ポイント下落した。
APの5月16日の世論調査でも39%、いずれも四割を切っている。戦争指導中の米大統領の支持率は、通常あがるものであり (湾岸戦争時、ブッシュシニアの支持率は92%だった)、異常な事態といえる。
ゼレンスキー大統領への熱狂的支援はアメリカにはない。台湾とバルド三国、ポーランドあたりまで。イタリア、スペイン、ギ リシアなどは冷ややかだ。
左派のメディアが踊っているだけで、国民はしらけている。400億ドルという途方もないウクライナ支援は軍需産業を潤しただ けで、当該産業のロビー活動が議会を動かしているが、共和党の多くは冷淡、ランド・ポール議員などは反対した。
ゼレンスキー大統領に強硬に戦争継続をしそうしているのは英国である。ジョンソン英首相の突出ぶり、また米国でもウクライナ 支援に温度差があり、積極派はペロシら極左議員である。
不人気の最大要素はガソリン代、猛烈インフレ、富裕層からは株安への不安である。
潜在的には息子ハンター・バイデンのウクライナ疑惑へ明確な証拠が揃ったことだろう。そしてトランプに濡れ衣を着せようとし たのがロシアゲートと呼ばれた一連の民主党の陰謀だったことも白日のもとにさらされ、トランプ再選の機運が各地で盛り上がっ ている。
ガソリン代はリットルに直して1・2ドル(157円)が、六月には確実に206円となる。ガロン換算で6ドルというのは、 普通のアメリカ人には耐えられない高値である。ましてバイデンが目玉としたクアッドはインドが熱意を失い、オーカスは豪に左 翼政権が誕生したため、いずれ挫折する。
訪日して華々しく打ち上げたIPEFなるは、TPPを言い出して途次に止めたように本気でとる国は日本くらいだ。
なる程IPEFを信じているのは日本だけというのは笑うしかないですね。やはり、この混沌とした今、日本は本気で独立しなければ世界の笑いものになりそうです。
そんな時に最悪の総理を選んだ自民党の罪は重い。余りにも相手にならない反日売国左翼・在日野党に安心している場合じゃない。
選挙に一喜一憂するのじゃなく日本の未来の為に独立に向かって働いてもらいたいものです。
まずは、総理を高市さんに替えることから始めるべき。
最高裁の裁判官の審査権というあの茶番の○×投票に在外の人達に投票の制限があるのを訴えていたようで、それを最高裁が違憲と判決を下したようです。
あの投票自体が茶番で判事たちにとっては何の審査にもなっていないことを放置していて海外の人達が投票できないことを争ってどうするのでしょうか。
そんなことより、審査の○×投票を実効性のあるのもに替えるのが先でしょう。最高裁も我々には何の脅威もないと笑いながら判決を出したのじゃないでしょうか。
これ程、ザル法の代表的なものは無いでしょう。これが司法の腐敗にも繋がっているのじゃないでしょうか。
この調子では司法の改革なんてあり得ないでしょう。
米中共に終焉を迎えているのじゃないでしょうか。アメリカはあのニセ大統領(バイデン)を選ぶという根本的な悪を行いChinaは習皇帝により経済崩壊が近い。
そんな現状をHaranoさんが詳しく解説してくれています。
トランプさんの復活が間に合えば良いのですが、それまでに人類滅亡もありそうです。
ウクライナ戦争により世界は益々混沌としています。プーチン・習皇帝・ニセ大統領(バイデン)と素晴らしいリーダーが世界を終わらせることもありそうです。
その時に優柔不断総理を選んだ自民党の堕落もどうにもなりませんね。この日本再生のチャンスをミスミス逃したことは余りにも勿体ない。
来年があるのならその時の為にも首相を替えておく必要があります。やはり、高市さんを選んで生き残りを計るべき。
シラス国の意味を知らない者が昔から皇族の中にも存在したようです。そんな奴は退治するしかないと歌った人がいたようです。
今の政治家や皇室をも予言していたのじゃないかと思えます。と言うか、今こそシラスを知らない日本人が最大の最悪の時代じゃないでしょうか。
そんな歌をねずさんが取り上げてくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/05/26
心あてに折らば や折らむ
・・・略
だからこそ我が国は、古来から「シラス」を統治の根本としてきました。
けれど、いつの時代にも「ウシハク」人はいるのです。
その違いがわからないなら、「心あてに折らばや折らむ」、
つまり当てずっぽうでも良いから折ってしまえ(放逐してしまえ!)と凡河内躬恒は詠んでいます。
これを我が国の高位高官の人が言ったというのなら、いささか傲慢さを感じてしまうのですけれど、身分の低い凡河内躬恒が、う たいあげたところに、この歌の凄みがあります。
百人一首の歌の順番には、歌を解する上において、とても大きな意味があるのです。
そしてこの歌は28番歌の源宗于(みなもとのむねゆき)と並んで、我が国の統治の在り方の本質を、わたしたちに厳しくもやさ しく教えてくれている歌なのです。
これこそが真の民主主義でしょう。反日売国左翼・在日共が跋扈する最悪の時代も日本を導くべき政・官・財・マスメディアにもシラスを知らない者ばかりなのだから当然と言えるでしょう。
やはり、正しい国家観と歴史観を取り戻すことが先決です。それが出来なければ日本の再生はありえない。
Koreaが大統領就任式の裏で竹島の調査をして日本を虚仮にしたことが問題になりました。
ところが、その又裏で、新型調査船を就航させていたのだそうです。こうなると、完全に舐められていますね。
それにしても、良くこれだけの嫌がらせをしながら日本の金を目的に擦り寄ってくるのですからもう訳が分かりません。
やはり、日本人が絶対に付き合ってはならない人達でしょう。
島根県・竹島周辺の海洋調査を行う新型船を就航させ、日本が抗議していたことが分かりました
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) May 24, 2022
日韓関係の改善を目指しているとは思えません# 韓国の新たな「反日」暴挙# 竹島専従「新型調査船」就航# 日韓関係の改善はウソか pic.twitter.com/htVkquPgyr
と言うか、未だにKoreaを信じている平和ボケ日本人が居ること自体が信じられません。どこまで騙されたら気が済むのでしょうか。
アメリカの思惑など気にせずお付き合いを止めることこそが日本の取るべき道です。
私も温暖化を信じた一人です。太陽光発電の業界に飛び込んだのもその一環でした。しかし、どの業界も儲けるためには何でもありという姿勢の悪い奴等がいるものです。
と言うか、温暖化自体が仕掛けだったようです。世の中何を信じれば良いのか分からなくなっています。
ネットの情報と同じで自分で理解して判断するしかなさそうです。とは言え、そんな未来が簡単に分かる訳もない。
詰まりは、あるがままに生きていくしかないのかも。
さて、宮崎さんの生インタビューがそんな話題を取り上げてくれています。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)5月25日(水曜日)
通巻第7347号
読者の声
(読者の声1)20日放映された『未来ネット』の杉山大志さんとの対話(宮崎正弘の生インタビュー)のなかで、宮崎さん はEVへの根本的な疑念を論じられていて、あ、そういう懐疑論があるのか、でも世界の自動車メーカーはこぞってEV、 EVとお祭り騒ぎです。
少数意見にこそ正論ありとは知ってますが、そのために、この番組はユーチューブからブロックされたのですか?
老生の住む在所は広島カープとマツダの城下町。そのマツダもmxシリーズで、EVに乗り出しています。つぎのG7も広島 開催がきまりました。
(NN生、広島)
(宮崎正弘のコメント)EVは第一に電力の確保。第二に政府補助金という化け物。つまり補助金が廃止されると、現在の購 入ブームは確実に去るでしょう。第三にリチューム電池の原料確保と公害対策、第四に脱炭素を唄いながら、炭素排出が増え る(中国など石炭火力発電が増えています)。第五は突然のEVブームは中国が欧米を巻き込んでいる歪んだ構図です。
EVを「イケイケどんどん」と煽り気味だった『日本経済新聞』(5月23日)の『社説』を読まれましたか? 静かに 『軌道修正』をしています。
曰く。
「EVシフトへ柔軟な生産体制の工夫を」と題して、「EVは当面の需要が読みにくい面もあり各社には柔軟な供給体制の整 備をもとめたい」とし、日本市場では依然としてハイブリッドの需要が高いうえ、充電スタンド不足など基底インフラ構築の 遅れを指摘し、「当面の需要の動向に応じてガソリン車とEVを柔軟に作り分けられる生産体制の構築」が不可欠というので す。
そして、
「ガソリン車とEVを同時につくれる『混流ライン』を立ち上げる」ことが日本メーカーが得意とする対応だと結んでいま す。
露骨な表現と断定を避けてはいますが、詰まるところ、作り出されたEV需要の継続に半信半疑なのです。
こうなってくると世界は一寸先も闇の中のようです。自動車業界の先を本当に読み切っている人はいるのでしょうか。
それどころか、ウクライナ戦争など世界の動きも不気味です。来年は本当にあるのでしょうか。