このところ強烈なChina肺炎の情報を教えてくれている鳴霞さんが、又しても恐るべき情報にさらっと触れています。何と、これから気温が上がれば弱ると期待している武漢ウィルスが逆に感染力が増すのだそうです。本当でしょうか。
もし、これが本当であるなら終焉を迎えるどころか益々感染が広がることになりそうです。もし、そうなったら日本もいよいよ地獄を迎えそうです。果たしてどちらでしょう。
【武漢】鳴霞「強制的に3万人程の看護婦と医者へ武漢派遣の動 きがあり坊主頭にした若い看護婦が涙乍らに家族と別れている。皆武漢に行けばほぼ死ぬことを覚悟。米研究者 が感染力の原因は生息期間9日有ることや自然のウイルスではなく人工的な物とか暖かくなって感染力が増して くると発表」
― たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) February 18, 2020
脅威は増す pic.twitter.com/ag0SBvN7RU
やはり最悪の場合に備えておくしかなさそうです。