とうとう共産党が正体を現したようです。何と、女系天皇を認めるのだそうです。これは、完全に日本の消滅を狙ったものでしょう。
何時もの加藤健さんが痛烈に非難してくれています。
女系天皇、女性天皇が日本を破壊することが、共産党の賛成で立証された ↓
— 加藤 健 (@JapanLobby) 2019 年6月4日
1932年にコミンテルンから皇室抹殺指令を受けて以来、ずっとチャンスを窺ってきた日本支部の日本共産党。かつて は警察官射殺等のテロ事件を多数起こした。いま手を汚さず皇室を抹殺できると大喜び!https://t.co/ZKqpesaU0d
日本共産党は集団的自衛権に賛成だった!
— 加藤 健 (@JapanLobby) 2019 年6月4日
宮本顕治元議長らは幹部をリンチ死させ床下に埋めたが、裁判ではピストル不法所持も問われた。宮本は、官憲に追われ ていたから護身用に持っていたものであり正当防衛と主張した。
逮捕されそうな関係者を逃すために警察官を射殺するって、集団的自衛権では? pic.twitter.com/YMJio3A63n
それにしても、最近の異常な女系天皇容認の動きは何なのでしょう。特亜3国かそれとも内部の企みか。両方が組んでいるということもあるのかも。何とも、ふざけた奴等です。