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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★女系天皇を認める共産党

2019年06月07日 | 共産党 赤旗

  とうとう共産党が正体を現したようです。何と、女系天皇を認めるのだそうです。これは、完全に日本の消滅を狙ったものでしょう。

  何時もの加藤健さんが痛烈に非難してくれています。  


  それにしても、最近の異常な女系天皇容認の動きは何なのでしょう。特亜3国かそれとも内部の企みか。両方が組んでいるということもあるのかも。何とも、ふざけた奴等です。


★岩屋の対談は安倍さんの狙い通り?

2019年06月07日 | 日本再生

   今上陛下ご夫妻のトランプさん歓迎についての評判が良いようですが、あのお二人を全く信用していない私としては全く見る気にならないので、どう評価して良いのか分かりません。
  それ以上にこのところの秋篠宮家へのバッシングが女系天皇の狙いが見え透いていて恐ろしいものがあります。それだけに妙に評判の高い今上陛下ご夫妻の評価に何かおかしなものを感じてしまいます。

  そんな素晴らしい評価の一つが宮崎さんの読者の声にありました。というより、その声で、あの評判の悪い岩屋防衛相の対談が、安倍さんの思惑通りだとも書かれています。
  あの日韓慰安婦合意と同じで、あの対談がKoreaの首を締るというものです。これはありそうですね。もし、安倍さんがそこまで考えてあの岩屋を登用したのだとしたら安倍さんをさんざん非難した身としては素直に脱帽するしかなさそうです。そうであってくれれば良いのですが。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月5日(水曜日) 通巻第6099号

  ★読者の声 

(読者の声1)トランプ大統領の英国国賓訪問、予想通り手荒な歓迎ぶり。ますます安倍総理の株が上がろうというもの。天皇皇后両 陛下とは通訳なしでのご歓談、メラニア夫人に対する雅子さまのチークキスでの挨拶は欧州でも旧ユーゴのスロベニア出身の夫人には さぞ嬉しかったことでしょう。
 https://www.news-postseven.com/archives/20190530_1382116.html

 一方、韓国の防衛相と非公式会談を行った岩屋防衛大臣に対する非難は凄まじい。まさに安倍総理の狙い通りなのでしょう。朴槿恵 前大統領との慰安婦合意のときと同じです。岩屋防衛大臣の考えはわかりませんが、立ち話での笑顔での会話の後の非公式会談では日 本側はなにも譲歩しておらず話し合いは平行線のまま。
ところが日本が会談に応じたことで立場が上であると勘違いした韓国が居丈高に日本の要求を拒否、さらにレーダー照射問題ではなく 哨戒機の低空飛行問題で日本に要求を突きつけるといういつもの流れ。結果、日本人の嫌韓はさらに進み日韓断交まであともう少し。 安倍総理は本当に策士です。
 韓国人の上下関係でしか物事を見ることのできない性格は先日の中国でのサッカーの試合でも明らか。優勝したのだから何をしても 構わないという韓国人100%の奢り。中国の怒りにふれ一応謝罪はしたものの、韓国のネットでは謝罪したのに優勝トロフィー剥奪 はひどいとか、中国人は試合に負けた劣等感を韓国にぶつけているなどと中国非難の声。
 三島四郎氏の「ビルマ軍医戦記」にはビルマの慰安所の様子が描かれます。
慰安婦は日本人・朝鮮人・広東人。軍医ですから慰安婦の検診も仕事のうち。検診の日、日本人・朝鮮人・広東人の順番で検診を行っ たところ広東人慰安婦から、日本人の後はまだわかるが朝鮮人の後とは何事か!と猛抗議。慰安婦であっても中国人にとって韓国人な ど万年属国の民であり中国人の上に立つなど千年早いという気持ちなのでしょう。

 韓国人が日本人に対していばる理由のひとつが「龍の爪の数」。中国の皇帝は5本、朝鮮国王は4本、日本は3本というくだらない もの。爪の数は時代によっても変わりますが、とにかく韓国は日本に対して上に立ちたいという劣等感の裏返し。シンシアリーさんが 韓国は日本(のよう)になりたくてなれなかった国と表現しています。
基礎問題を軽視し応用問題ばかりやりたがり、その挙げ句が落ちこぼれ国家という結末。工業製品を作れるようになっても頭の中は古 代国家のまま。
救いようがありませんね。 (PB生、千葉)

  ここまで読んであの岩屋を使ったのだとしたら、恐れ入るしかない。願わくばその凄さを外交だけでなく国内でも活かしてもらいたいものです。と言うかそれを阻む内部の売国奴達こそが問題ですね。憲法改正などに安倍さんの考えを通させてあげたいものです。


★人間の住む所じゃないChina

2019年06月07日 | 日本的経営の崩壊

  ネットでChinaの河川の汚染やゴミの散乱などを見る度に、人間の住むところじゃないと思い、こんなところへ平気で社員を派遣している日本の経営者達に怒りを覚えます。

  そんな素晴らしい環境を「虎ノ門ニュース」で坂東さんが紹介してくれています。

  日本の経営者達も、自分でこういう環境で暮らしてみれば良いのです。それでも、Chinaへの進出を諦められないのなら、人間とは言えないでしょう。

  水だけでなく、空気も素晴らしいのですから最高ですね。やはり進出企業の経営者達はこの素晴らしいChinaの環境を楽しむためにも向こうで指揮をとるべきでしょう。


★天安門事件後の天皇訪中の裏

2019年06月07日 | 中国

  宮崎・福島コンビが【Front Japan 桜】で天安門事件を詳しく解説してくれています。衝撃的だったのは、あの世界に顰蹙を買った天皇皇后両陛下のChina訪問がアメリカからの依頼だったということです。
  そう言われればありそうですね。これは、業界では定説なのでしょうか。今まで、散々日本を情けないと貶してきましたが、情けないというより哀れですね。何のことは無いアメリカの指図通りに動いていたのですね。尤も、それは今も余り変わりはなさそうです。

  この件は、前半の宮崎さんの最後で触れられています。
  福島さんの後半も事件を揉み潰した党中央の話という興味深いものです


  対談んの中で出てくる福島さんの本を宮崎さんが書評で取り上げています。ちょっと長いので、全文はリンク元で読んで下さい。

  宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月5日(水曜日) 通巻第6099号 

  書評 

 突撃現地取材、足で稼いだ裏路地の情報が満載
  いま一番ヴィヴィッドな中国情報とその暗くて暗鬱な未来

  福島香織『習近平の敗北』(ワニブックス)

 九つの危機が最初に提示され、ついで習近平がなぜ党内で孤立しており、まるで人気がないのか、その索漠とした政治の背景を探 る。
 こういう情報、日本のメディアが報じることはない。だから殆どの読者は中国経済が現在陥没している惨状をおおまかには知ってい ても、具体的な、正確な破滅のリアルを掴めないのである。…以下略


★★トイレが個室であることの幸せ

2019年06月07日 | 誇れる日本

  人間、所詮糞袋という余り上品とは言えない言葉がありますが、食べて出すことこそが生きることの原点ですからこれ程に人間というものを表現している言葉は無いのじゃないでしょうか。
  何と言っても、快便程一日のスタートを心地良くさせてくれるものは無いでしょう。

  それを出すトイレの素晴らしさは海外から来られた人達が一番に感嘆されることのようです。世界には、日本程清潔で便利なトイレは無いようです。

  ところが、ここにも日本の素晴らしい伝統が潜んでいるようです。ねずさんが何度か書いてくれていますが、こういうのを知ると本当に日本に産まれて良かったと思わざるを得ないですね。

  何時ものようにリンク元で全文を読んで下さい。日本の有難さに感動します。

  ねずさん のひとりごとよ り     2019年06月03日
 
  トイレが個 室であることの幸せ

  なぜ日本のトイレは個室なのか。
それは私達の祖先が平和を愛し、人を殺したり争ったりすることを「穢れ」として忌み嫌い、人と仲良くし、自分も安心してトイ レを使える、そういう文化を、古代から築き上げてきてくれたおかげです。…以下略


  それにしても、日本はつくづく素晴らしい国だと思い知らされます。こんな国が嫌いな反日売国左翼・在日の方達は一刻も早く日本を脱出することをお勧めします。きっと素晴らしい生活が待っていることでしょう。


★トランプさんも機密流出か 訪韓は止めるべき

2019年06月07日 | 韓国

  トランプさんが安倍さんにKoreaのしつこさを告げ口したことを、5月31日、第 2180回の「★ トランプ氏、安倍首相に韓国への困惑伝える」で、取り上げました。

  ところが、その前にKoreaでこの情報を漏らした野党議員が大変なことになっているようです。流石、司法が文ちゃんの思い通りに動く国だけのことはあります。

  もしかしたら、トランプさんにも逮捕状を出すのでしょうか。キチガイ文ちゃんならやりかねませんね。トランプさん訪韓は止めた方が良さそうですよ。

  それにしても、痴呆症まで疑われているという文ちゃんの活躍は素晴らしいですね。早く国交断絶を宣言してもらいたいものです。それよりは、国を潰してもらった方がもっと良いですね。いずれにしても、楽しみなことです。

  頑張れ文ちゃん。


★ファーウェイが自家製のOS開発

2019年06月07日 | 中国

  ファーウェイが生き残りの為に必死になっているようです。半導体とOSの自家製の開発を急いでいるようですが、もう出来上がっていると宮崎さんが書いてくれています。

  さて、どんな半導体やOSが出来上がるのか。とは言え、もう国内で使うしかないのじゃないでしょうか。それとも、安さに騙される消費者がChina制でも平気で使うのでしょうか。
  流石Chinaです、只では滅びないのかもしれません。こうなると、やはり世界にChina製は危険という考えを広める必要があるかもしれません。兎に角、Chinaを叩き潰すことこそが世界がやるべきことです。

  散々、平和ボケとバカにして来た日本企業も脱出を試みている企業も多く出てきているようです。さて、脱出組と平和ボケ組のどちらが最後に笑うのでしょうか。

   宮崎正弘の国際 ニュー ス・ 早読みより  令和元年(2019)6月4日(火曜日) 通巻第6097号  <前日発行>

 ファー ウェイ排除効果? OSをグーグル、マイクロソフトから
  台湾製キリン半導体と自家製OS「紅夢」(HONGMEN)に切り替えと発表

 大変なことになっている。
未曾有の事態が続出し、近未来の展望がまったく読めない。
 中国のスマホ、外国製半導体の在庫が底をつくのは時間の問題となった。いま日本の製造メーカーは駆け込み受注でフル稼 働というが、いったい、その先には何が待っているのか。

 ファーウェイの半導体自製は軌道に乗っていると豪語している。
ところが自製率は20%ていどと見積もられる。なぜならファーウェイが自製と言い張る半導体、じつは英国「アーム」の設 計であり、しかもアームが米国半導体企業の「アルチザン・コンポーネント」を2004年に買収しているため、「米国製品 25%以上の規則にひっかかる怖れが強い」と踏んだためである。

 トランプの署名した国防権限法がそもそもの原因であり、2019年8月を起源として、米国はファーウェイなど五社の製 品の米国における使用を禁止する。
これが、世界の通信市場に大津波をもたらしている。OSがマイクロソフトやグーグルが握り、半導体製造装置や設計を英米 の企業が握っているから、こういうことが起こるのである。

 ファーウェイの取引企業は1200社あるが、いずこも突然の注文減、或いは注文そのものの打ち切りに悲鳴を挙げてい る。スマホの店頭価格はダンピング、中古品も値崩れを始めた。

 中国のスマホ業界、超弩級の嵐に遭遇、どうやら竜巻のような一過性ではないことを認識し始めたようである。
 嵐の前の静けさを破ったのは、トランプの「非常事態宣言」以後。動きがあまりにも迅速だったからで、英国の設計大手 「アーム」に続き、パナソニックは輸出停止に踏み切った。

 米国AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイス)も、幹部が5月28日に台北の展示会(台北國際電脳展)で緊急に記者 会見し、「米国の規制に従い、中国へ半導体技術の移転をやめる」と言明した。 

 ▲日本でもファーウェイのスマホは180万台強も売れていた

 ファーウェイのスマホが使えなくなる畏れが強まったとして、日本勢も一斉に新機種の予約を停止、もしくは発売を延期し た。実際の適用は2020年8月からだが、日本人というのは、こういう場合、早め早めに手を打つのである。
 ファーウェイのスマホ、じつは日本でのシェアは6%しかないが、180万台余を出荷している。とくくにソフトバンクの スマホはファーウェイ製品が多い。
 NTTドコモ、KDDI,ソフトバンク、楽天モバイル、UQコミュニケーションズなどが、ほぼ一斉に新機種の予約受付 注視、もしくは販売時期延期を発表したのだ。

 ファーウェイは、使用中のOS(グーグルの「アンドロイド」が主流)を、将来を見越して独自のOS「HONGMEN」 に切り替えると発表した。
また同社に半導体を供給してきたTSMCは、「製造装置をのぞけば米国製品25%に該当しない」として半導体輸出を続行 すると豪語しているが、米商務省との打ち合わせはまだ済んでいない模様だ。

 このため業界に衝撃が走っている。
ファーウェイが開発したという新ソフト「HONGMEN」は音訳=紅夢だが、何時の間に、このようなOSを造っていたの か、疑念も湧いてくる。いや、OSの基本ソフトはオープンであり、たとえば地図や天気予報など豊富なアプリが抵触するの である。

 しかし基本的に半導体の設計の90%は「アーム」であり、そのうえややこしいのは、このアーム社がソフトバンク傘下な のである。孫正義は、日本における地上局にファーウェイ社を遣わないと発表しているが、このアームの対中取引停止の最終 決定にどれほど関与したのだろうか?

 ▲中国からの移転はスマホだけのはなしではない

 あれほどの親中派企業として知られたリコーが、生産拠点をタイへ移管する。タイ製品として装いを新たにし、コピー機、 プリンターなどを米国輸出に振り向ける作戦である。
 もう一つの親中派企業代表ユニクロも、縫製工場の一部をベトナム、バングラデシュに移管させた。

 日本企業は、リコーの遣り方を習うかのようにコマツは部品調達を、北米メーカーに切り替える。
セイコーは時計の生産を日本にもどす計画。京セラは四割の製品をベトナム工場へ移管する。カシオも時計の「Gショック」 の輸出拠点を中国から日本にもどす方針であり、アシックスはスポーツシューズをベトナム工場へ。
任天堂はゲーム機の製造を中国で行ってきたが、やはり移管先を検討している。移転先を決めかねて様子見なのはシャープ、 ブラザー工業。

 日本企業のサプライチェーンを推進してきた住友商事は、バングラデシュに造成中の工業団地をチェーン拠点化できるかどう かを検討しているという。

  なる程リコーの撤退は損切りだったのですね。やはり、この決断が出来るかどうかが生き残れるかどうかの分かれ目じゃないでしょうか。損切りの決断が出来ずにグズグズと残った企業に明るい未来があるとは思えないのですが、実際はどうなるでしょう。  

いずれにしても、決着は近いか!