慰安婦問題ばかりが騒がれていますが、南京虐 殺や靖国参拝を何でもっと騒がないのかと思ってましたが、いよいよ動き出しそうです。
水間さんが教えてくれています。さくらチャンネルの水島さんが「朝日新聞を糺す(ただす)国 民会議」で追及を目指すそうです。
水間条項よ り 2014年09月18日
緊 急拡散希望《本多勝一氏が『週刊新潮』に「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写真を捏造写真と認めました》
●緊急拡散希望《本多勝一氏が『週刊新潮』に「南京大虐殺」派が使っていた象徴的写 真を捏造写真と認めました》
■「南京大虐殺」派の象徴的な人物で国際的にも著名な元朝日新聞のスター記者だった 本多勝一氏が、アイリ ス・チャンの『レイプ・オブ・チャイナ』や反日左翼が「南京大虐殺」の象徴と使っていた、あの橋の上を中国人老若男 女が歩いていた写真を捏造写真と認めた コメントを、今日発売の『週刊新潮』のグラビアページに寄せています。
これは、「南京大虐殺」派の象徴的な人物のコメントとして歴史的な意味があり、 「南京大虐殺派」にとっても歴史的な事件なのです。
この『週刊新潮』は、「南京問題論争」の歴史的な資料になりますので、永久保存版 として所蔵する価値があります。
これを起点に朝日新聞の「慰安婦検証」から「南京問題検証」へのスタートにするた めにも、『週刊新潮』編集部へ、南京問題の写真を継続して取り上げることをお願いしてください。
資料の価値を一般国民に知らしめることは、同写真の背景を『ひと目でわかる「日中 戦争」時代の武士道精神』で写真とともに解説していても1万人の読 者諸賢だけが覚醒していても世論になるには程遠いのが現状です。しかし、『週刊新潮』に取り上げられれば、発行部数 から銀行や医院などの待合室に置かれることで数百万人が見ることになり、その影響力は絶大です。
すでに覚醒されていらっしゃる皆様方が、『週刊新潮』を激励していただけば、朝日 新聞「南京問題記事の検証」へ一気呵成に追いつめることも可能になります。…以下略
画像が無かったので探したら、何時もの「博士の独り言Ⅱ」の島津さんがアップして くれていました。リンク元で見てください。
博士の独り言 IIよ り 2014/09/18(木)
「捏 造新聞」に改名を!逃げて「捏造」 また「捏造」懲りずに「捏造」 そして「捏造」
・・・略
本多勝一氏が“誤用”を認めた写真報道の捏造
写真面のもう一つのグラビアもクリップさせていただきたい。『アサヒグラフ』(1937年11月10日 号)に掲載した自社の写真を、本多勝一氏が後の『中国の日本軍』(72年)の 自著に説明文を造り替えて使用したとする事例を紹介している。
『アサヒグラフ』では、<我が兵士に護られて野良仕事よりへかへる日の丸の 女子供の群れ>として報 じられていた写真が、本多氏の同著書の中では<婦女子を狩り集めて連れて行く日本兵たち。強姦や輪姦は七、八歳の幼 女から、七十歳を超えた老女にまで及ん だ>としている。云うまでもなく、この写真も“南京大虐殺”の“証拠”として使われている。
週 刊新潮 平成26年9月25日 号 購入誌面(写真面)より (壁紙にも使用可)
“すべて中国側の調査・証言にもとづく”と謳う“南京大虐殺”報道に、何故、朝日 新聞が自社の写真を説明を 変造してまで用いるのか。不可解とはこのことだ。その後、本多氏は“誤用”を認めたが、「ご指摘の写真の誤用によっ て南京事件全体が否定されることにはな らない」と主張しているとのこと。
筆者から指摘させていただけば、これも不如意の「誤用」ではなく、意図的な「捏 造」そのものだ。然るに、 本多氏の主張はこの“捏造”によって「南京事件全体が否定されることにはならない」と云うに等しい。さらに指摘すれ ば、捏造が一つでも検出されれば、 “説”の学術的な価値はそこで失われる。良き目に云い得て検証のやり直し。厳しく指摘すれば、捏造をさらに検出し得 る場合は“説”それ自体が自ずと否定す るに等しいのである。…以下略
動画も探したのですが、まだ上がってないようです。関連した動画をアップしておきます。錚々たるメンバーが朝日を追 及しています。どう考えても朝日の崩壊は近そうです。