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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★妙なお辞儀・コンス

2014年08月01日 | 変なお辞儀・コンス

  第 4902回や妙なお 辞儀、などで何度か取り上げ第 36回の「相変わらずのNHK」では「あまちゃん」でも一瞬そんな場面があったと思った妙なお 辞儀を何時ものサイト順路でねずさんが取り上げてくれていました。やはり、韓国式でコ ンスと言うそうです。さすがねずさん詳しく調べてくれています。詳しくは何時ものようにリンク 元で読んで下さい。

  ねずさんの ひとり ごとより

  お かしなアノお辞儀は韓国式コンス  2013.07.28

  ・・・略

  コンスはあくまでチ マチョゴリを着用した韓国式礼法です。

  もちろんTPOで、たとえば女性がチマ・チョゴリを着ているときなどは、この腹痛 ポーズでないと、胸から下に広がったスカート(チマ)が、前に垂れ下がって、ますますみっともないこと になります。

ですから、服装によって は、そういう礼の仕方もあると覚えておくのは、意味があることと思います。

けれど女性が、普通のビ ジネススーツや和服を着て、こんな腹痛ポーズや、おしっこ我慢ポーズでお辞儀をしたら、見ているほうは、ど うみてもお辞儀をした女性も、そういうお辞儀の仕方をさせている企業も、よほど無教養なのか、在日朝鮮人系 の企業なのかと疑わざるを得なくなります。
  まっとうな会社さんなら、女子社員に是非ともやめさせていただきたいと思います。…以下略

  それにしても、これ はやっぱり悪意で始めたのでしょうか。そうとすれば許せないですね。あの、孫さんところの犬のお父さんのCMと同じ悪意を感じずには居られません。そんなに日本が憎いのでしょう か。
  ここまでの韓国や北朝鮮の日本への策略を見せつけられると、これを防ぐには、もはやどう考えても国 交断絶しか解決方法はないでしょう。


重要★★A・ B・C型戦犯

2014年08月01日 | 靖国参拝

  あの、平和・平等、最近ではヘイトスピーチだの表立って反論し難い言葉を 使って言論を押さえ込める、にっくき左翼が金科玉条のように使うのが終戦日が近くなった今頃は特に靖国参拝の反対のA級 戦犯です。
  ところが、このA級・B級・C級戦犯は単なる区別にしか過ぎないと言うことが今や日本では常識になってきました。
  ところが、それが分かっても、A級と言われるとどうしても最上級の意味に思えます。あの名前を変える何かいい方法は 無いものかと思っていましたが、た かじんのそこまで言って委員会で花田紀凱さんが、A型・B型・C型戦犯と呼び換えたら良いと発言したという のをネットで知りました。

  これは、素晴らしい考えだと思います。この言い方を定着させれば、未だに真実を知らずに誤解している人も、これな ら、少なくとも、国内での違和感は払拭されるのじゃないでしょうか。
  問題は海外ですが、これも、頭の良い人に考えてもらいましょう。投球じゃなく単なる区別とのイメージになるような言 葉は何処の国にもあるのじゃないでしょうか。これは、大きな武器になると思います。

  一番良い例が、これも苦しめられている慰安婦問題でしょう。いつの間にかセックススレーブなんて言葉に左翼が置き換 えてしまって、益々、沈静化が難しくなっていることを考えると、左翼の戦法を取り入れて利用しない手は無いでしょう。

   動画を上げてくれている人が居ました。この花田さんのA型の発言は6分20秒くらいからです。ここも大事ですが、この動画は靖国参拝については非常に良 いことを皆が発言しています。特に加藤清隆さんの発言は良いですね。田原さんはうるさい。もういらない。
  いずれにしても、この動画の内容は日本人全てが知っておくべきことでしょう。
 

  


長寿妙なフロー電池

2014年08月01日 | エネルギー 環境

  第 5388回の「燃料電池の時代か」や第 5390回の「空気アルミニウム電池自動車」と今までのガソリンを焚いて走るクルマというイメージが変 わりそうな話題が続きました。
  後は、バッテリーの革命が起きればいよいよ電気自動車になるかと思ってたら、何だか、とんでもない車が出てきそ うです。バッテリーには違いないのですが、ここでも何度も取り上げてきた第 4698回の「レドックスフロー電池」のような電解液を使ったバッテリーのようです。詳しくは書かれて いないので、どんなものかもう一つ分かり難いものがあります。 

   WIRED.jpより  2014.7.24 THU

   長 寿命な「フロー電池」の革新的EV、 欧州で公道走行認可

  革新的な「フロー電池」で走るEVが、 ヨーロッパで公道走行を認可された。開発したNanoflowcell社 によると、航続距離は最長600km、最高時速は350kmだ という。

  革新的な電池システムを使用する電気自動車が、ヨーロッパの公道での走行を認可さ れた。

  プレスリリースによると、Nanoflowcell社 のシステムは、4カ月前に開催された「ジュネーヴ・モーター ショー」で試作品が初めて公開されたが、今回、ドイツの認証機関TUV-SUD(テュ フズード)によって、ドイツの公道、ひいては欧州全体での公道使用が認められた。

  Nanoflowcell社が開発したEVQuant e-Sportlimousine」(クアントeス ポーツリムジン)は、独自開発した小型のフロー(流動)電池(イオンの酸化還元反応を溶液のポンプ循環によって進行 させて、充電と放電を行う電池)である、「nanoFLOWCELL」 を動力とする。

  フロー電池では、2種 類の化学物質(通常は金属塩)が電池内の液体に溶けていて、膜で隔てられている。膜ではイオン交換が起こるが、液体 自体は混ざらない。電池の充電中は、電 気エネルギーによって、液体の一方で化学的還元反応、もう一方で酸化反応が起こる。電池の使用中には逆の反応が起こ る。

  Nanoflowcell社によると、nanoFLOWCELLで はこのプロセスを非常に効率的にしたため電池を小型化でき、試作車の航続距離は最長600kmに なったという。

  Nanoflowcell社は、同等サイズのリチ ウム電池の5倍の性能を発揮できると主張している。

QUANT e-Sportlimousine with nanoFLOWCELL® drive

  速度面では、4人乗りのQuantの 最高時速は350km0-100km加 速は2.8秒と予測されている。これらの予測は、1992年 に発売されたジャガー「XJ220」の最高速度を上回り、シェルビー・ スーパーカーズの「アルティメットエアロ」の加速に近いという楽観的な数値だ。「ザ・スティグ」(BBCTV番 組『トップ・ギア』に出演している覆面のレーシングドライヴァー)によるテストドライヴが楽しみだ。

  フロー電池には、顕著なメモリ効果(継ぎ足し充電したことで、放電中に、一時的な 電圧降下を起こす現象)を伴わずに、10,000回の充電サイクルを繰り返すことがで きるという利点もあるという。

  「われわれには壮大な計画がある。これは自動車産業だけに留まる計画ではない」 と、Nanoflowcell社のイエンスペーター・ エレルマン会長は述べ、nanoFLOWCELL技術はエネルギー、海 運、鉄道、航空などの分野へ導入される可能性を持つと述べた。

  クルマがスーパーカーのようなので電気自動車というイメージと違ってびっくりでした。こんな凄い車でなくてもっと安 価で長距離を走るEVの方が電池としてはインパクトがあるように思うのは私だけでしょうか。
  テスラモーターズの ような方向を狙っているのでしょうか。そんなものは何時でも出来ると思われるので、やはり、このバッテリーを活かす大量 生産の大衆車を目指してほしいものです。

  どうなるのでしょう!