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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★民度の高すぎる日本

2014年04月23日 | 誇れる日本

  長い間疑問に思ってきたことがあります。それは、ニクソン大統領の時に、キッシンジャー補佐官が日本の頭越しに中国との国交再会を画策した事です。その後、彼が日本嫌いと言われていることも知りましたが、何で、日本が嫌いなんだろうと思ってました。

  ところが、思わぬところでその疑問が解けました。加瀬英明さんがブログに書いてくれていました。

  加瀬英明のコラムより  Date : 2014/04/14 (Mon)

  巨大化する中国に幻惑されるアメリカ

      …略

  私はニクソンの後を継いだフォード大統領と、親しかった。キッシンジャーはフォード政権の国務長官もつとめたから、何回かフォード大統領とともに、会食した。

 私はキッシンジャーに、なぜアメリカ人は日本人よりも、中国人を好むのだろうか、たずねた。すると、「中国人は意見をはっきりという。そして論理的だ。あなたがたは黙ってばかりいて、いったい何を考えているのか、よく分からない」と、いった。

 アメリカも、中国も異民族が行き交い、競うから、論理を駆使して相手を言い負かさねばならない。だから、どちらも声が大きい。日本人の曖昧な和を、理解できない。食事の嗜好が油っぽいのに対して、和食は淡泊だ。日本人は何事についても控え目だ。

 アメリカ人と中国人は北京の故宮のように大きなものや、贅を凝らしたものを好むが、日本人は伊勢神宮や桂離宮のように、簡素で質素なものを尊ぶ。

 アメリカ人と中国人は、拝金主義者だ。富を誇示する。中国の友人から旧正月に賀状が送られてきたが、「金運 福運」と願ってくれた。金が何よりも大切なのだ。人生で快楽を追うところも、日本人と異なる。

 日本人は西洋化するまでは、アメリカ人や中国人と違って、金銀宝石といった見よがしのものを疎(うと)んだ。派手な色も嫌う。

 アメリカ人は日本人よりも、中国人に近い。日本は異質な文化なのだ。

  これは驚きました。これは、第46 話の「世界には理解できない民度の高さ」で書いたように日本人の程度が高すぎるのですね。
  これで、あの下品なおじさんが何で日本を嫌いなのかが分かりました。要するに、彼には日本を理解できるだけの民度が無かっただけなんですね。
  こんな人を日本のマスコミが誉めそやして持ち上げていたのも、同じように民度が低いからだったと思えば納得が生きます。
  中・韓が何であれ程、日本を目の敵にするのかも、やはりこの民度の差でしょう。彼らには日本の高尚さがどうやっても理解できないのです。となれば、日本はその違いをきちんと理解して、日本人に対するのとは逆の対応をして行かなければならないのが良く解ります。
  とは言いながら、今の日本人が戦前の人達程の民度が無いのも確かでしょう。やはり、きちんと再生して、その民度が世界に理解される時がくるまでは、それなりの付き合いをしていくしかないでしょう。

 そんな時代が来るでしょうか!

★何を食べさせられているやら

2014年04月23日 | 韓国・毒食品

  第 5319回の「総連本部ビルはどうなるか」などでイオンの中国・韓国食品の販売に対する不買運動を書いてき ましたが、何時もの、博士さんが韓国産の恐ろしさを詳しく書いてくれています。
  こんなものを日本人に食べさせようとするイオンは完全に日本人を舐めきっていますね。自分たちはさぞ毒の無い良いも のを食べているんでしょうね。  

  博士の独り言 IIより  2014/04/17(木)

  韓 国産「ズワイガニやタコから重金属」と

  「業務用」に定着した支那朝鮮産のあれこれ

 回転寿司やイオンなど大手スーパーが販売する弁当や惣菜、ガストやバーミヤンなどのファミレス、ファーストフードなど の食材の「定番」の一つになってい るのが韓国(南朝鮮)産の海産物である。それらを食材として直(じか)に店頭に並べても宗主国支那のそれらと同様に売れ なくなって来ているためで、あらぬ 系統の中間業者らの手によって「業務用」に回されている。そのためだ。

 たとえばファミレスで「シチリア風海老となにがしのリゾット」などと命名していても、本家「シチリア」(イタリア)と は無関係の、中身は支那朝鮮の糞尿 や重金属を含む工業排水が流れ込むステキな海で獲れた海産物や、土壌と謂うにはほど遠い汚染された地で穫れた米まで使わ れているケースが余りに目立つ。

 本国が捨てるようなものを二束三文で買い取った食材を加工し、プライベートブランドなどと称して勿体つけて販売する。 内実は羊頭狗肉に等しく、もっと指摘すれば、日本人の口をゴミ箱とみなした商法とも指摘し得る。

  ステキな韓国「海産物」

 今後の参考のために、表題に室谷克美氏の指摘稿をクリップさせていただいた。室谷氏は、韓国(南朝鮮)の糞尿垂れ流し について、「これまで韓国政府は何 度か「○○年からは全廃」と発表してきたが、2013年12月には「もう2年延長」を決めている」と。「これすら、処理 場の確保が遅れているから、再度延 長される可能性が高い」と紹介している。

 南朝鮮の海洋への汚物垂れ流しについては、先年の先稿で皆様に紹介したが、未だに投棄しているとは。注目すべき事実と 謂えよう。

 その状況について室谷氏は、「例によって、韓国紙から拾おう」として、「1988年に55万立方メートルだった投棄量 が、2007年はその13.5倍の 745万立方メートルにまで急増した」と。続けて「浦項と蔚山(ウルサン=韓国南東部)近海の投棄場の一部は、日本の排 他的経済水域(EEZ)を侵犯して いる事実も明らかになった」と。「「汚物を海に捨てるのは、輸送費以外の処理費用が掛からないからだ」(以上、朝鮮日報 08年2月12日)」と挙げてい る。

 さらに、「韓国インターネットメディア「オーマイニュース」(12年11月7日)は、こう伝えている」として、「「ズ ワイガニとタコの内臓からカドミウ ムが基準値のそれぞれ最高4.55倍と14.7倍検出されたという調査結果が発表された」と。国家的な規模での海洋への 垂れ流しが止まらない。否、増大し 続けているがゆえに、その海で獲れた魚介類にその程度の数値が露わになっても必然と謂えよう。…以下略

  これ程までに海を汚染させておいて、福島原発の汚染水に良くも文句を言えるものです。こんな国から国連のトップが出 ているというのもマンがとしか言いようがないですね。国連が如何に壮大な無駄であることが良く解ります。

  それにしても、これだけ汚染されている魚介類や農産物を、そんな民度の低い国から安く買い叩いて日本人に食べさせて 儲けることに何の罪悪感も持たないイオンはやはり日本人の経営する会社とは到底思えません。
  とは言いながら、日本の企業が殆ど、これと変わらない経営をやっているんでしょうね。そうでなければ、未だに、中・ 韓から撤退もしない訳が分かりません。日本人の劣化はもう救いようがないのかも。


★天皇が統治する日本

2014年04月23日 | 国体・皇室・シラス

  第 1回第 41話の「天皇と公民」を教えてくれたねずさんが又素晴らしい話を書いてくれています。
  相も変わらず目から鱗の話です。ねずさんのブログを日本中の人が読んで目覚める必要がありますね。特に、子供達には 読ませてあげたいです。
  ねずさんの本が日本中の学校に置かれて教育に取り入れられる日がくれば日本の復活も間違いないでしょう。

  ねずさんの ひとりごと    4/21

    「天皇が統治する日本」と「日本国政府が統治する日本」

  ある日のこと、海外にある某国に派遣されたエリートさんが、行った先の国でのパーティーで、なんの弾みか、「日本の 主権者は誰ですか」と聞かれたのだそうです。

エリート君は、もちろん学校で習った通り、胸を張って「もちろん国民です。日本は国民が主権を持っている国です」と答え ました。
彼は子供の頃から、「日本は国民主権という世界に類例のない画期的な憲法を抱く国なのだ」と教わっていたし、そのことに ついて何の疑問も持っていなかった し、むしろそれこそが日本の誇りなのだと信じていましたから、彼の答え方は、いかにも「どうだ、すごいだろう!」という ドヤ顔の答えでもありました。

彼は、その答えに周囲にいる外国人たちは、みんな恐れ入って、「すごいですねえ」と賞賛の嵐が吹き荒れると思っていまし た。
ところが、です。
案に相違して、周囲の反応は、逆でした。
まるで哀れな人を見るような、「かわいそうに」という同情的な反応だったのです。

彼は、周囲の外国人たちこそ無教養で哀れな人たちに違いないと思い込みました。
ところが、その日を境に、当外国人である周囲の同僚たちも取引先の人たちも、彼を露骨に侮蔑しはじめたのです。

なんだか、どこぞの国の反日教育を受けたエリートさんたちの海外でのお話とよく似ています。
けれど、幼い頃からの教育によって信じていることで、海外でバカにされているのは、何も斜め上の国の人たちばかりではな く、日本人も同じなのです。…以下略

  続きはリンク元で読んでください。

新 皇室入門1