団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

テレビを見たくない

2010年02月05日 | 顔も見たくない人達

  第3728回や昨日、最近はテレビで顔も見たくない政治家が多くてニュースも見なくなってしまったと書きましたが、同じような人はやはりいるんですね。

  草莽崛起ーPRIDE OF JAPANより 131

  「いのちを 守りたい」は、うわごと施政方針

  ・・・略

  要するに、鳩山や小沢の顔を見るだけで腹が立つ。体に悪いのでテレビのチャンネルを変える。胸くそ悪い。西村はん、なんとかしてくれ、という話だった。少々酒臭かった。鳩山の顔を見て腹が立ったので飲んだらしい。

 このお孫さんを迎えるために幼稚園に来られていた方は、別に特異な反応をされているのではない。

 昨年八月末の選挙結果から鳩山内閣誕生以来、あほらしくなったとか、やる気がなくなったとか、憂鬱になったとか、テレビをみたくないとか、こういう反応を訴える方が確かに多くなっている。・・・以下略

  変わり者の私だけかと思っていましたが同じようにテレビを見なくなった人がいるんですね。と言うことは、私の反応もそれほど世間の感覚からずれていないのかもしれません。
  それなのに未だに鳩山政権の支持率が50%近くあるというのはやはり何かおかしい。これは、やはりマスコミの操作があると考えるべきなのでしょうね。
  特に、外国人参政権を推し進める韓国系のパチンコ屋やサラ金、創価学会などのコマーシャルの目立つテレビなどは殆ど取り上げません。
  戦後60年の彼らの長期に渡る日本弱体化の戦略がここにきて見事に成功を収めようとしていると言うことかもしれません。

  参照:花うさぎさんの「花うさぎの「世界は腹黒い」」:イザ! → 恐ろしい在日支配の現状:イザ!

もう手遅れなのかも!