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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★【学校では教えない】歴史を学ぶ本当の理由

2023年05月30日 | 文科省・教育改正

 面白くもない年代の暗記が主体の日本の歴史教育が日本人に正しい国家観や歴史観を教えなかったことこそが日本の劣化の原因であることは間違いないでしょう。

  それを教えてくれたのがねずさん達です。そのねずさんがむすび大学チャンネルで、歴史を学ぶ本当の理由を教えてくれています。


  折角、世界に誇れる歴史を持つ日本が、こうした最低の歴史教育を続けていることは本当に皮肉です。
  それを改正しようとしない政治・教育界の罪は余りにも大きいと言えます。なんとしても、楽しい歴史教育の復活をしなければ日本の再生は有り得ない。


★教科書では学べない鎌倉幕府が三代で滅んだ恐るべき理由

2023年05月22日 | 文科省・教育改正

 鎌倉幕府の短さは不思議とは思ってましたが、やはりそれなりの訳があったようです。
  
  むすび大学チャンネルで、ねずさんが詳しく教えてくれています。


  やはり、歴史教育はこうしたねずさんのような楽しいものをしてほしいものです。
  折角、先人が築き上げてくれた素晴らしい歴史を持つ日本を態々貶めるような教育を何時までも続ける今の日本の教育界の方達には反省は無いのでしょうか。
  何とも、素晴らしい歴史を持つ日本なのに勿体ないことです。


★GHQの影響を受け続ける日本の歴史教育

2023年05月20日 | 文科省・教育改正

 自虐史観を植え付ける戦後の日本の歴史教育が日本人をここまで劣化させたことは明かでしょう。
  それを知るようになったのはネットでのねずさん達の活動が大きいのも間違いないでしょう。
 
  「むすび大学チャンネル」でねずさんが詳しく教えてくれています。


  それにしても、何時まで日本はGHQの影響から脱却出来ないのでしょうか。これこそが日本人の最大の弱点なのでしょう。
  これも、余りにも素晴らしいシラス国に産まれた所為でもありそうです。つまりは、お上は正しいと信じているのでしょう。
  ところが、そのお上を構成する優等生達こそが真面目さ故に自虐史観を信じていることに根本的問題があるようです。
  それだけに教育改正が進まないのでしょう。困ったものです。


★明治時代に失われた日本のすばらしい教育

2023年05月17日 | 文科省・教育改正

 今の日本の劣化が教育の劣化にあることは間違いないでしょう。その劣化は明治になって始まったようです。

  ねずさんが、むすび大学チャンネルで教えてくれています。紫野の歌を例にとっての話です。 


 それにしても、日本の西洋かぶれはやはり明治維新からだったんですね。それにしても余りにも勿体ないことをしたものです。
 それを未だに放置している日本政府・文科省等教育に携わる人達の不甲斐なさにはがっかりさせられます。こんなことで日本の再生が出来るとは思えない。何とも情けない。


★戦後、日本に仕掛けられた歴史教育の闇を暴く!

2023年05月08日 | 文科省・教育改正

 戦後の教育の劣化が日本人の劣化に繋がっている事は間違いないでしょう。その中でも歴史教育こそが原因であるのも確かです。

  むすび大学チャンネルでねずさんが竹田恒泰さんをゲストに迎えてその歴史教育の闇を暴いてくれています。
    


  やはり、共産党は恐ろしいですね。それを許してきた日本の政治の劣化も、結局は共産党の狙い通りなのでしょう。
  何とかして、共産党を解体する必要がありそうです。


★日本学術会議 公金チューチュー

2023年05月03日 | 文科省・教育改正

 日本学術会議の恥知らず振りには呆れるしかない。日本の教育を担うトップの人達があの体たらくなのは余りにも情けない。これで日本の教育がまともになることは有り得ないのでしょう。
 
  その学術世界を知る長谷川幸洋さんと高橋洋一さんがその情けない体質を詳しく語ってくれています。


  あさ8時でも平井宏治さんがゲストで語ってくれています。


  それにしても、本当に学術会議の情けなさは日本人の劣化の象徴とも言えそうです。
  日本人はどうしてここまで劣化してしまったのか。余りにも悲しい。


★江戸時代の教育と明治の教育勅語

2023年05月02日 | 文科省・教育改正

 日本は何時まで今の堕落した教育を続ける積もりなのでしょうか。何時ものねずさんも日本の教育に怒りをぶつけてくれています。

  教育勅語の知られざる話題を取り上げてくれています。


  明治神宮に教育勅語の現代訳があるとは知りませんでした。これは分かり易くて素晴らしい。これを是非現代の教育に採用して貰いたいものです。


★高橋洋一さんが学術会議を滅 多斬り!痛快です

2023年04月26日 | 文科省・教育改正

 学術会議の出鱈目を高橋洋一さんが滅多切りしてくれたようです。こんな奴等が日本の足を引っ張ってきたことには本当に怒りしかないですね。
  それにしても、頭の良い人達は自分達が何をやっているかの自覚もないのでしょうか。これこそが優等生の弱点でしょうか。

  take5 さんが取り上げてくれています。高橋さんは相変わらず小気味の良い発言です。

  何時ものcoffeeさんも詳しく取り上げてくれています。  

高橋洋一先生が学術会議を滅 多斬り!痛快です。学術会議が日本のアカデミーと自負するのであれば、世界標準に合わせて民営化し、運営資金はほとんど民間からの寄付で賄ってください よ。そうすれば自分たちの好きに人事出来ますから。ただし、役に立たない研究に寄付が集まるかどうかは分かりませんけど… pic.twitter.com/2FywZvAr5D

  こちらがcoffeeさんのブログです。やはり、優柔不断総理が見送りを決めたようです。

  全文をリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より  2023/04/23(日)

  日本学術会議法改正案の見送り・譲歩不要!非政府組織のアカデミー=シンクタンクとし完全民営化しろ
  
  流石日本の為になることは決断せずに外国の為になることには即決する優柔不断総理らしい決断です。余程日本がお嫌いなのでしょう。そんな人ばかりが総理になりたがる日本には未来は無さそうです。


★日本学術会議総会、「第三者を関与」で政府側と対立

2023年04月24日 | 文科省・教育改正

 日本学術会議を未だに放置している優柔不断総理には呆れるしかない。その学術会議がこの期に及んでも第三者関与に文句をつけているようです。
  これ程の売国組織を何時までも放置している日本政府は本当に情けないですね。それにしても、学術会議の程度の低さには呆れるしかない。そして、それを切ることも出来ない政府の優柔不断は憲法改正が出来ないことにも繋がるのじゃないでしょうか。


日本学術会議総会、「第三者を関与」で政府側と対立 政府側「透明性を高めるため」 学術会議「独立性を脅かす」「恫喝に近い」 =ネットの反応「親から仕送りしてもらってる学生が『独立性がーー』って言ってるようなもん」 https://t.co/SbSO73nArd
学術会議法改正案見送り 

  こんな政府・自民党にスパイ防止法を期待するのは甘いようです。それにしても、日本のこの劣化はもうどうにもならないのかも。


★古くて新しい教育勅語

2023年04月22日 | 文科省・教育改正

 一時は復活を望む声が挙がったと思われた教育勅語ですが、腰の引けた自民党にはその矜持は期待出来ないようです。
  兎に角、職を失うことが怖くて反日売国左翼・在日共を刺激したくないのでしょう。何とも情けないことです。
  この教育改正という日本再生に最も大事なことに手を付けられないのでは日本は消滅しかないのかも。

  ねずさんが何度も取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より   2023/04/17

  古くて新しい教育勅語

  ・・・略

 要するに、日教組が教育の現場でしてきたことは、日本人の持つ徳を崩壊させること。すなわち、日本社会の根底にある「徳」を破壊すること。
夫婦の和、友人との信頼、親子の絆、祖先への感謝、そうしたすべてを、過去60年間にわたり、日教組は否定し続けてきました。
そして教育委員会を組成し、強力な政治的圧力団体となりました。

 もういちど教育勅語を読み返してみましょう。
日教組の教育観と、教育勅語の教育観。
どちらがほんとうに世のため、人のための人材育成に役立つ理念といえるのかがわかります。    
 
 我カ臣民克ク忠ニ克ク孝ニ億兆心ヲ一ニシテ世世厥ノ美ヲ濟セルハ此レ我カ國體ノ精華ニシテ教育ノ淵源亦實ニ此ニ存ス

 爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭儉己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ學ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓發シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ

 是ノ如キハ獨リ朕カ忠良ノ臣民タルノミナラス又以テ爾祖先ノ遺風ヲ顯彰スルニ足ラン
斯ノ道ハ實ニ我カ皇祖皇宗ノ遺訓ニシテ子孫臣民ノ倶ニ遵守スヘキ所
之ヲ古今ニ通シテ謬ラス之ヲ中外ニ施シテ悖ラス朕爾臣民ト倶ニ拳々服膺シテ咸其ヲ一ニセンコトヲ庶幾フ

明治二十三年十月三十日
御名御璽

  日教組は本当に日本の癌ですが、それを放置している政府・自民党はもっと情けない。
  やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等を国会に送り出す国民の責任でしょう。いい加減に目を覚まして欲しいものです。


★「天皇はきらいじゃ…」賛否渦巻く「はだしのゲン」

2023年04月03日 | 文科省・教育改正

 一時図書館で騒がれた「はだしのゲン」が、未だに教科書で使われていたようです。広島の学校でやっと廃止されたようです。
  と言うことは、未だに使っている学校は全国に沢山あるのでしょう。流石、売国文科省だけのことはありそうです。

  これも、昨日も取り上げたシラス国の素晴らしさを知らない人達がやっていることなのでしょう。
  日本の素晴らしさを国民が皆理解する日が来ない限りこんなバカな問題はなくならないのでしょう。何とも腹立たしいですね。

「天皇はきらいじゃ…」残虐表現や偏った歴史観 賛否渦巻く「はだしのゲン」https://t.co/z1JomEjbHs

  こんな漫画が公立学校や図書館で採用されていることが問題にならないことこそが日本が如何に洗脳されているかの証拠です。それさえ排除出来ない情け無い国になってしまったまま消滅を迎えるのかも。


★国語教育が失っているもの

2023年03月27日 | 文科省・教育改正

 最近の国会の酷さには呆れるばかりです。ねずさんもその余りの程度の低さに怒り心頭のようです。
  それも戦後教育に問題があるとねずさんが指摘してくれています。その教育改革に取り組むべき国会議員の程度があの状況なのですから改革なんて期待出来そうも無い。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

   ねずさんの学ぼう日本より  2023/03/25

  国語教育が失っているもの

  ・・・略

 国語を失うということは、思考力、行動力、コミュニケーション力を損ねることになるのです。

 責任ある社会人とって大切なことは、自分の頭で考え、行動し、同じ共同体の一員としてコミュニケーションをとることができることです。
国家が行う教育はそのためにあります。
それができない日本人が増えています。

 国会の高市大臣の発言をめぐる予算委員会与野党の質疑では、与野党の議論はまったく噛み合っていません。
日本がこれほど大変な情況にあるなかで、そもそも国会でそんなつまらないことを延々と議論することなど、おそらく国民の誰も求めてなどいません。

 このようなことが公然と起こるのも、戦後の国語教育の大罪です。

  こちらも同じ教育問題です。

  ねずさんの学ぼう日本より  2023/03/26
 
  万寿姫物語

 ・・・略

  それにしても・・・
母の唐糸は、単身、木曽から鎌倉へと渡り、また娘の万寿姫も、わずか13歳【当時は数え年ですから、いまなら12歳の小学6年生】の少女が、乳母と二人だけで、やはり木曽から鎌倉まで旅をしています。
時代は、源平合戦が行われた時代です。
そこここに敗残兵が隠れ、平家の残党狩りなどが行われていた、日本の歴史の中にあっても、きわめて殺伐とした時代です。
そんな時代にあってさえ、女子が、少女が、護衛も付けずに長旅ができた・・・。
これは世界史にあっても、きわめて異例なことです。
日本の治安の良さは、ただ法によるばかりではなく、ひとりひとりが神々の前で正しく生きることが大事とされてきた中に存在したのです。

 さてみなさんは、この万寿姫の物語から、何をお感じになられましたか?

  それにしても、政治家も教育界の人達も自分達がやっている教育に何の疑問も抱かないのでしょうか。と言うか、自分の事意外には興味ないのでしょうか。
  こんな人達に教育に携わって欲しくない。本人達にその反省はないのでしょう。


★学問のすゝめ

2023年02月16日 | 文科省・教育改正

 日本の戦後教育の酷さがGHQの企みと戦後利得者の浅ましさによることは間違いない。
  その怒りを何度も書いてきました。その中でもねずさんが何度も書いてくれていた福沢諭吉の学問のすゝめを全く逆の解釈で教えられてきたことに本当に怒り心頭です。
  この教育こそ反日売国左翼・在日共の究極の作戦だったのじゃないでしょうかその所為もあって日本人はおかしな平等感を植え付けられたのじゃないでしょう。

  今回も、それをねずさんが教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2023/02/13
  
  学問のすゝめ

  ・・・略

 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と言えり。
されば天より人を生ずるには、万人は万人みな同じ位にして、
生まれながら貴賤(きせん)上下の差別なく、
万物の霊たる身と心との働きをもって天地の間にあるよろずの物を資(と)り、
もって衣食住の用を達し、自由自在、互いに人の妨げをなさずして
おのおの安楽にこの世を渡らしめ給うの趣意なり。

 されども今、広くこの人間世界を見渡すに、
かしこき人あり、おろかなる人あり、
貧しきもあり、富めるもあり、
貴人もあり、下人もありて、
その有様雲と泥との相違あるに似たるはなんぞや。

 ***

 要するに、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと一般にはいわれるけれど、現実に世間をみれば、
かしこい人もあれば、おろかな人もある。
貧しい人もいるし、富める人もいる。
生まれたときから貴人もあれば、
最初から卑しい身分で生まれて来る人もいる。
最初から雲泥の差があるじゃないか!と福沢諭吉は述べているのです。

 だからこそ、学問をすること、知的武装をすること、すこしでも賢くなること、その努力をし続けることが大事なのだというのが、『学問のすゝめ』の論旨です。

 それを、あたかも諭吉が「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」と、人類の平等を説いているかのように教えるのは、これは情報の切り取りによる情報の《意図的な》誤誘導というものです。・・・中略

 いまの日本は、日本社会の一番の根底にある歴史を失っています。
だから正義が失われ、
だから狂うのです。

 平等は、かけっこをして、一等者もあれば、ビリの子もいるけれど、全員を一等賞にしてしまう、というのが、平等です。
けれど、実社会において、そんな観念は絶対に通用などしません。
世間は厳しい競争社会なのですから、あたりまえのことです。
対等は、あいつは勉強では一番だけど、俺はかけっこでは一番だ、これでツーペー(対等)だ、という考え方です。
平等は、人と人との差異を認めませんが、対等は、人に差異があることを前提として、そのなかで自分の自活の道をひらこうとする。
それが対等意識です。

 誰しも、対等になれるように努力することができます。
天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らずというのは、その努力のことをいいます。
努力することのみが、人の生まれながらの上下関係をひっくり返すことができる最大の武器です。
だから、学びましょう、と諭吉は説いています。
まずは「学び」、
その上で、自分の頭で「考え」
そして「行動する」。
そのあたりまえのことを、あたりまえに実行する。
それこそが世の中を変える大きな力になるのです。

  この真実を理解していればもう少し勉強にも力が入っていたかもしれません。と言うか、これも逃げなのかも知れません。
  やはり、勉強しなかったのは所詮は自己責任でしかない。残念です。


★「歴史」と「社会科歴史的分野」の違い

2023年02月12日 | 文科省・教育改正

 中学になって初めて日本史と世界史なる授業が始まったように覚えています。ところが、年譜の暗記が殆どで余り面白くなかった記憶があります。
  大学受験を日本史で受けたのも、日本史の方が一国なのだから世界より暗記が少ないだろうとの考えでした。何とも恥ずかしい。
  ところがこの歴史の授業が面白くなかったのはやはり原因があったようです。

  ねずさんが本当の歴史とはと教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2023/02/07
  
  社会学と歴史学

  ・・・略

 話の切り口として、以前にもお話した「世界史」のお話からいきます。
戦後の日本の学校には「世界史」という分野があります。
そういう分野があるから、「世界史」という学問分野がこの世に存在していると思っておいでの方も多いようです。
けれど歴史学には「世界史」という学問分野は存在しません。

 歴史というのは、過去に起きた事実を、時系列に沿ってストーリー化したもののことを言います。
つまり、時系列であること、ストーリー化されていることが、歴史の要素です。

 その意味において、歴史を持つ民族、もしくは国ないしエリアというのは、実は限られたところにしかありません。
ひとつが西洋史、もうひとつが東洋史、そして日本史です。
これ以外に、実は歴史を持つ国はありません。…中略 

 社会科というのは、いまは令和だけれど、その前には平成、その前には昭和という時代があった。
昭和の時代には戦争があった。
その後、高度成長の時代があった。
という、子どもたちが社会人になったときに最低限必要な知識を単に提供するだけの学科です。

 ですから昨日も書きましたが、いわゆる南京問題について、いまの教科書は
「南京で虐殺があったといわれている」
と記述します。
言われていることは事実なので、社会科の教科書としては、この記述は間違ってはいないのです。

 けれど歴史学だと、この記述は間違った記述になります。
なぜなら歴史学は、過去に何があったのかを時系列に系統立てて事実を確認する学問だからです。

 つまり南京問題は、
歴史科(歴史学)的には明らかに「なかった」ものでありながら、
社会科(社会学)的には、「あったと言っている国がある」ことを学ぶことになるわけです。
左の人たちや国際社会は、こういうことを利用して、日本から日本の財を巻き上げようとするわけです。

 日本人は、もうすこししっかりしないと、ほんとうに国が崩壊しかねない状況にあります。
教育分野についても、その基本からもう一度しっかりと組み立て直す必要があると思います。

  何度読んでも、本当の歴史教育を受けたかったと悔しい。授業は嫌いだったがねずさんが言われるような本当の歴史を勉強していれば日本史ももっと好きになっていたでしょう。今からでも間に合うか。


★学術会議改正法案の概要が判明 会員候補選考に第三者への諮問を導入

2023年02月06日 | 文科省・教育改正

 学術会議が何が何でも国の金を離したくないようです。何とも、腹だたし奴等です。
  今度は、候補選考に第三者への諮問を導入するのだそうです。政府の大好きな有識者を入れてまで国の金が欲しいのでしょう。
  自分達がどれ程日本の足を引っ張ってきたかの自覚も無いのでしょうか。きっと、特亜3国に籠絡されているのでしょう。
  こんな奴等が日本の学術の進歩を遅らせたのも間違い無いでしょう。こんな組織を放置してきた日本政府・自民党の情け無さには呆れるしかない。 

  優柔不断総理は、この会議に誑かされるのじゃないでしょうか。残念なことにならないことを願いたいものです。