いつの間にか交通事故死が減っていて驚いたものですが、去年も過去最少を更新したそうです。
その最大の理由が車の安全性能の向上だそうです。確かにその恩恵は大きいようですが、極貧の身としてはそんな向上した車に載る前に免許を返上してしまったのでその恩恵に浴することはありませんでした。
それだけに、本当だろうかと疑う気持ちもあります。というのも、死亡者意外は相変わらず多いように思えるからです。
死者の数も、統計の仕方で大きな差があるという話もあります。こんな数字にも政府等の意図が混じっているのじゃないかと思えます。最近の政府のChina肺炎対応などを見ていると疑い深くなっていけません。
昨年の交通事故死者2636人 過去最少を更新https://t.co/JCoYZU2K7X
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 4, 2022
車両の安全性能の向上に加え、相次ぐ高齢運転者らによる暴走事故や子供が巻き込まれる事故を受けた安全運転 意識 の向上などが要因とみられる
さて、真実は何処にあるのやら。素直に喜べない体質になってしまったのかも。