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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★「核融合・熱」によるボイラーが実用化へ

2021年10月21日 | 原発

 核融合こそ人類を救うエネルギーになるのじゃないかと期待しています。実際に実用化まで漕ぎ着けることが出来るかは分かりませんが希望は持ちたいものです。
  何と、それ以上とも思える常温核融合の実用化が近いという記事がありました。それも日本企業です。これは、是非実用化まで漕ぎ着けて貰いたいものです。


  記事を読んでも理解出来ませんが、兎に角これが実用化されることは期待します。
  とは言え、コストがどのくらい掛かるかの記述が無いのが気になります。

日本の力を信じたい!

★小型原子炉開発、世界で加速高い安全性 脱炭素化の切り札に

2021年10月09日 | 原発

 アレ(菅)によって止められた原発は未だに殆ど動いていません。それどころか原発の技術がどんどん落ちているのじゃないかと心配です。
  これも、政府・自民党の腰の引けた対応が齎したことは間違いないでしょう。本当に、国より自分の職が大事な政治家ばかりのようです。

  そんな中でも、小型原発の開発が進んでいるようです。とは言え、これも政府の原発への腰の引けた対応が続けば世界に遅れをとることになるでしょう。

  そんな小型原発の現状を産経が詳しく取り上げてくれています。


  こうした未来への可能性のある技術も今のような政府・自民党の逃げる政治では潰してしまうことにならないかと心配です。

就職の為の政治家を止めろ!

★島根原発2号機が審査合格 全国唯一の県庁所在地立地

2021年09月26日 | 原発

 相変わらず政府は原発を放置したままに思えます。余程触りたくないのでしょう。それ程に選挙が怖いのか。全く、国の未来なんて関心がないのでしょう。

  アレ(菅)が仕掛けた原発潰しの審査が島根原発を合格としたようです。とは言え、稼働はまだまだ沢山の障害があるようです。

  今度の総裁選挙で高市さんが当選すれば動き出すのかもしれません。他の奴等では何の手も打たずに放置するだけでしょう。

  それにしても、ここまで政治の無策を放置していることに政府・自民党の凋落の原因があるとの危機感は無いのでしょうか。
  国民も舐められたものです。

真剣に仕事をして欲しい!

★原発の処理水の海洋放出をめぐり、IAEAによる安全性評価が行われることが決まった

2021年08月31日 | 原発

 福島原発の処理水放出を国際原子力機関(IAEA)に安全評価して貰うことが決まったそうです。今更ながらこんなことをやることに相変わらず政府の覚悟の無さを感じてしまうのは私だけでしょうか。

  兎に角、やることが遅すぎます。この程度のことはとっくに決まっていても良いのじゃないでしょうか。

  特亜3国やそれにお操られている反日売国左翼・在日・マスメディアが怖くて決断出来ない政府自民党の評価がどんどん落ちている原因の一つでしょう。
  そんな弱腰で、衆院選で政権を反日売国左翼・在日野党に奪われたらどうするつもりなのでしょうか。そうなって悔やんでも遅い。
  何とかして、政権交代を防ぐためにも国を守る決断をして貰いたい。

  やはり、高市さんに期待したいところですがそれ以上に安倍さんの復活こそが必要なのかもしれません。とは言え安倍さんの原発に対する腰の引けた対応も酷かったことを考えると、高市さんの女の度胸に期待すべきかも。

それにしても、政治が酷すぎる!

★原発は衆院選控え玉虫色

2021年07月28日 | 原発

 この期に及んでも菅(スガ)政権はエネルギー問題に真剣に取り組む気概は無いようです。
  相変わらず原発への取組みを有耶無耶にしたままのようです。それ程に原発に言及することが選挙に影響するのが怖いのでしょうか。
  そんな覚悟のない奴等が政治に携わって欲しくないですが、今の劣化した日本ではそんな奴等しか政治を目指さないのでしょう。

  それにしても、教育の恐ろしさをつくづく感じさせられます。こんな奴等しか育たない教育の改正が急がれますが、それをやるのが劣化した今の議員達となると、やはりどうにもならないのかも。
  天壌無窮の神勅を信じて良いのか。


★シンガポール、日本産食品の規制を全面撤廃

2021年05月30日 | 原発

 特亜3国以外にまだこんな国があるのかとがっかりさせられるのが福島原発問題での日本の食品の輸入規制です。
  その最たるものが台湾ですが、シンガポールがやっと規制を全面撤廃するそうです。

  それにしても、この状態を放置している日本政府・外務省などは本当に日本の為に仕事をすることが嫌なようです。
  流石、未だに原発をアレ(菅)の思惑通りに止めている政府だけのことはあります。

  日本政府の原発に対する腰の引けた対応を見ていると世界が警戒するのも当然かもしれません。
  ここまで腰の引けた対応を続ける日本政府は何を考えているのでしょうか。単に触って選挙に負けることを恐れているだけとしたらやはり最低です。


★総理大臣の雇い主、ロスチャイルド家 の戦争と環境と原子力のビジネス

2021年05月24日 | 原発

 衝撃的な世界の裏を教えてくれている林千勝さ んが、これまで以上に驚くべき話をしてくれています。
  この部屋で安倍さんの原発政策をアレ(菅)の仕掛けに対して何の反対もせずに継続していると散々非難して来ました。
  その背景について林千勝さんが教えてくれています。なる程、これなら安倍さんのおかしな政策も納得です。
  本当かどうかは分かりませんが、あの政策を見ているとさもありなんと思えてしまいます。


  原発の安全性を主張してくれている高田純さんが、脱原発の恐ろしさを警告 してくれています。

  あの原発政策を見ているとこの裏で日本を動かしている勢力があるとのこの説を信じざるを得ません。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持たない人達に政治を任せている付けは大きすぎるようです。

やはり日本は消滅か!

★トリチウム放出の釜山は海産物が観光資源

2021年05月18日 | 原発

 福島のトリチウム放出に気が狂ったように反対するKoreaの釜山の原発は福島より多い放出しながら海産物を観光資源としているのだそうです。
  それでいて、東北の海産物を輸入禁止にしているのですからもう完全に狂っているとしか言い様が無い。  
  やはり、教育やニセ情報に国民性がこんな訳の分からない反対運動を恥とも想わず行えるのでしょう。
  Chinaも同じようなことをやっているようです。

  やはり、お付き合い出来る国じゃないですね。産経が分り易い図を入れて書いてくれています。


  それにしても、こんな理不尽な反対を放置している日本政府はやはり日本人よりKoreaの方が大事なのでしょうか。
  もしかしたら、日本の政治家には本当の日本人は殆ど居ないのじゃないでしょうか。

そうとしか思えない!

★日本は小型原子炉開発競争に負けてはならない

2021年05月09日 | 原発

 福島原発問題を最初から問題無いと教えてくれた高田純さんが小型原発競争に負けてはならないと警告を発してくれています。
  原発問題に腰の引けた日本政府は、このままでは又しても潰してしまうのじゃないでしょうか。
  安倍さん以来、原発への取組みは余りにも情けない。政府は何が本当に必要なのかをきちんと国民に説明・説得することに真剣に取り組むべきです。
  どう見ても、逃げ回っているとしか思えません。この腰の引けた対応がバブル崩壊以後の日本の政治でした。その結果、日本は基幹産業がどんどん衰退して最悪の平成を経て、もっと悪い令和へと続いています。
  「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がありません。


  むつの開発ほ日本の夢でしたが、反日売国左翼・在日どもの騒ぎに政府が負けたということでしょう。何時まで同じ轍を踏むつもりでしょうか。
  折角の日本の技術を衰退させていることへの反省をして貰いたい。

このままでは本当に日本は消滅です!

★処理水は吉田所長の遺言

2021年04月29日 | 原発

 青山さんが、24日、第 7874回の「★★福島の海~10年前より綺麗になる 」に続いて「ぼくらの国会」で処理水を取り上げてくれています。
  それにしても、これ程に放出する根拠のはっきりしているものさえ何時までも決断できない政府・自民党の腰の引けた対応には呆れるしかありません。
  政府は、この決断を自民党にも計らなかったようです。そこにもおかしな腰の引けた対応が見えています。
  この分では、2年後も危ないのじゃないでしょうか。

  青山さんの言われるように吉田所長の魂魄も嘆いているのじゃないでしょうか。


  それにしても、こうやって道理の通らないおかしな行き過ぎた民主主義が広がっていくのでしょう。
  やはり、尖閣と同じく総理の覚悟なのでしょう。そういう意味では安倍さんの優柔不断も大きな罪でしょう。

覚悟の無いリーダーは必要ない!

★メディアの処理水を巡る歪んだ光景

2021年04月25日 | 原発

 昨日は青山さんのトリチウム水の安全性の動画を取り上げましたが、反日売国左翼・在日マスメディアはどうしても日本を貶めたいようです。
  特に、酷かったのがあの反日売国左翼・在日金平は期待通りの発言だったようです。

  有本香さんがツイッターで取り上げてくれています。

  こうしたメディアとそれを恐れた政府・自民党の覚悟の無さがこの問題をここまで引き摺ってきたのは間違いないでしょう。
  これも行き過ぎた民主主義・リベラルの蔓延を無制限に許してきた結果と言えるでしょう。

  日本の再生を目指すにはやはりこうした反日売国左翼・在日共を一掃するしかないでしょう。
  これも、正しい国家観と歴史観を持たせる教育を一日も早く始めないと不可能かもしれません。

そんな日は来るでしょうか!

★★福島の海~10年前より綺麗になる

2021年04月24日 | 原発

 トリチウム排出について一番語る資格があると思われる青山さんが遂に「ぼくらの国会」で取り上げてくれました。
  何と、福島の海は10年前より綺麗になるとのことです。これは確かにそうですね。となるとそんな綺麗な水を捨ててしまうのは勿体ないのじゃないでしょうか。

  どうせ排出にも莫大な予算が使われるでしょうから、その予算を使ってその水をきちんと殺菌して飲めるようにして全国の希望者に無料で配ってくれないものでしょうか。
  もしかしたらあっという間に無くなるのじゃないでしょうか。高い水道代も助かりますし、私のような極貧生活を送っているものにとっては大歓迎です。
  人気が出すぎて水が足らなくなりそうなのが心配です。


  それにしても、世界の原発が放出しているトリチウム水の何倍も希釈したものをここまで反対するのは、やはり単なる日本叩きでしょう。
  そんなものに腰が引けている政府・自民党は本当に情けない。

腹を据えて政治をやれ!

★日米エネ協力の鍵に「小型原子炉」 熱帯びる開発競争

2021年04月23日 | 原発

 やっとトリチウムの放出を発表した政府ですが、2年後までには何があることやら。又しても腰の引けた対応をするのじゃないかと疑念を抱いてしまいます。行き過ぎた民主主義は日本にとって何も良いことは無さそうです。

  こんな覚悟のない取組みをやっているのでは新しい原発なんて到底無理のように思えます。
  ところが、小型原子炉には色気があるようです。やるのかやらないのかはっきりしてほしいものです。
  こんなどっちつかずの対応をやっているから東芝も売却なんてことを考えるのじゃないでしょうか。

  いずれにしても、官民揃って腰が引けた状況では原発もどうなることやら。


  それにしても、何時から日本はこれ程までに覚悟も矜持もない国になってしまったのでしょう。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持ったリーダーを育てる教育が急がれます。このままでは、悪い情報は全て隠すという国民を信頼しないおかしな政治が日本を消滅させるとしか思えません。

やはり、いい加減に目を覚まさんかい、日本人!

★福島第1原発処理水を海洋放出 政府方針決定、2年後めど

2021年04月21日 | 原発

 安倍さんが長い間放置してきた福島原発のトリチウム水の放出を菅(スガ)さんがやっと決断したようです。
  とは言え、まだ2年後だそうです。既に特亜3国やそのポチの反日売国左翼・在日共が訳の分からない理由を付けて騒いでいます。政府がその圧力に耐えて実行に持ち込むことができるかどうかはまだまだ分からないのじゃないでしょうか。
  ここで、腰の引けた対応を見せるようでは、政府・自民党も終わりになりそうです。

中韓はどの口が言う?!

  この放出が出来ないようでは世の中のどんなに正常なものも反対されることになるでしょう。まさにポリコレの天下です。
  理論が通らない時代は本当に生き難いことです。そのおかしな時代を元に戻すためにも、ここは腹を据えて立ち向かって貰いたいものです。

さて、あの政府・自民党に出来るでしょうか!

★原発処理水を海洋放出へ 政府、13日にも閣僚会議

2021年04月17日 | 原発

 とうとう政府がトリチウムの放出を決断するようです。本当に決断するのでしょうか。これをアップするのは17日ですが、もしかしたら伸びている可能性もありそうです。
  と言うのも、何とこの時期に東電がタンクの増設を発表したのです。これは、只でさえ腰の引けた政府が結論を先延ばしするのに好都合なのじゃないでしょうか。
  何とも、動きがちぐはぐのように思えて仕方ありません。さて、どんな決断をするのでしょうか。

  こちらがタンク増設の記事です。

  河北新報より    2021年04月10日
  
  処理水タンク増設へ 東電、政府方針決定後に表明
 
 東京電力福島第1原発の処理水を巡り、東電が政府の処分方針決定後に保管タンクの増設を表明する見通しになったことが9日、分かった。政府は13日に関係閣僚等会議を開き、海洋放出方針を決める方向で調整している。政府が「先送りできない」と強調してきた前提となる満杯時期は曖昧なまま、10年越しの難題は重大な局面を迎えた。
 全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長は7日に菅義偉首相と会談し、タンク増設などによる処理水保管の継続を要望。菅首相は他の要望4項目と合わせ「しっかり受け止めて対応したい」と述べた。

 増設規模は限定的とされるが、保管期間が延びる分、処理水中の放射性物質は自然減衰が進む。政府や東電は国内外に処理水の安全性を周知する考えで、より時間をかけて丁寧に取り組める利点もある。

 東電はタンクの満杯時期を「2022年秋ごろ」と記者会見などで繰り返し強調し、政府はこの「期限」を前提に方針決定を急いできた。放出準備は工事や手続きに2年程度を要し、既に時間的猶予はない。

 20年12月完成のタンクを最後に建設作業を終えたが、東電は「1基も増設できないわけではない」とする。増設には1年程度かかり、東電は増設の可否を内々に検討していた。増設した場合の「真の満杯時期」は不明だ。

 東電福島第1廃炉推進カンパニーの小野明最高責任者は2月の取材に「政府方針が決まらないと計画が確定しない。方針決定後にわれわれの検討結果を示したい」と見解を語った。

 敷地内には活用予定のない「空白地帯」が複数箇所ある。河北新報社の試算ではタンクを設置した場合、日々の汚染水発生量が現状よりやや多めに推移したとしても、満杯時期は1年以上先延ばしになる。

  折角腰の重い政府がやっと決断するのにこれをぶつけるのは何があるのでしょうか。やはり、内部に放出を止めたい勢力でもあるのでしょうか。

  それにしても、安倍政権を頼りにしていましたが、このアレ(菅)によって仕掛けられた原発問題などどうしても納得出来ないものも沢山ありました。
  菅(スガ)さんがやっと決断を決めた時にこれは流石に無いでしょう。これで延期となったら目も当てられません。
  

果たして、どうなったか!