東芝がまだ太陽光発電にしがみついていたのは知りませんでした。と言うか、開発能力がある企業ですが経営が狂っているのじゃないでしょうか。
他に日本メーカでまだ残っているところはあるのでしょうか。日本メーカーにとっては一眼厳しい時でしょうが、どうせなら最後まで続けて世界シェアを取る暗いの覚悟を持って欲しいかったかも。
東芝、住宅向け太陽光撤退 競争激化で採算悪化https://t.co/V1wiC5hlTT
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 3, 2023
東芝はこれまで、約10万戸に住宅用太陽光発電システムを販売していた。今後は産業用の太陽光発電事業に注力する。
やはり、小泉・河野等Chinaのスパイ共の力が強いのでしょうか。何とも情け無い。