キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

松原みきの新曲が聴きたい

2024年04月17日 | Weblog
4時になったので散歩に出たが、どうも脚の具合が悪い。
午前中歩いてないのに各所が痛むのだが、もうこれは良くならないのかもしれない。
下川窪公園でストレッチをやり、葛川縁をプリンスホテルの方へ歩き、新宿橋で折り返して、東海道を下った。
汗をかいたので風呂に入って、久し振りに体重を測ったら何と増えていて衝撃を受けた。
節酒も節肉もダイエットにはつながらいようだ、もうこうなると強い運動は出来ないから食い物の量を減らすしかないのか。

頼んでおいた松原みきのセカンドアルバムが着いて、早々PCに取り込んで聴いているが、
ベストアルバム3種類持っているので、ほとんどの曲はカヴァーされているのだが、一昨年の「Stay with me」のヒットで、こうやって昔のアルバムが復刻されており、さらにこれが売れれば新しい企画のアルバムが出るんじゃやないかというわずかな期待を抱いている。
例えばZARDでやっているような、昔の歌唱に編曲を変えたアルバムを作るとかね。
毎週水曜日の中森明菜のJazzVersionは本人が生きているからよりいいけど、歌唱は昔の音源でいいからJazzでもClassicでもいいから聴きたい。
今日朝のYouTubeで中野信子と千住真理子との対談で、A=440hzなんだが、その時に拠って441とか442とか使い分けているとのことで、弦楽器はシビアな絶対音感が必要なんだね。
要は音程とリズムが決まっていれば伴奏はいくらでも編曲可能だということで、しかも最近はAIで歌声まで合成できるっていうんだから、松原みきの新曲も夢じゃないってことなんだ。

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