第9話
『地下室の処刑』
火村(斎藤工)の携帯電話に過激派集団
「シャングリラ十字軍」の指導者・諸星(長谷川京子)からのメッセージと、
拉致された有栖(窪田正孝)の写真が届く。
火村は鍋島(生瀬勝久)らと有栖の居場所を捜す。
一方、有栖が拘束された廃ビル内では、
十字軍構成員だった嵯峨(野間口徹)がスパイと判明。
銃を向けられた嵯峨は、命を引き換えに諸星への忠誠を誓う。
だが直後、何者かが仕掛けた毒物によって嵯峨は殺されてしまう。
アリスを拉致した意味も、無事に解放した意味もよく分からなかった。
一体何がしたかったんだ?
普通に火村とサシで勝負すればいいのに・・・
なんとも回りくどい(-_-;)
シャングリラ構成員やアリスが言ったように、
諸星の完全なる片思いで、
ただ単に火村の気を引きたかっただけのような回だった。
最終回、納得がいく終わり方してくれるんだろうか?
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■ リーガエスパニョーラ 第30節 ■
レアル・マドリード セビージャ
ホーム、サンティアゴ・ベルナベウ・スタジアムで対戦。
【出場選手】
GK : ケイラー・ナバス
DF : バラン、ナチョ、マルセロ、ダニーロ
MF : カゼミロ(76分、ハメス・ロドリゲス)、クロース、
モドリッチ(90分、マルセロ)
FW : ベイル、ベンゼマ(81分、イスコ)、
クリスティアーノ・ロナウド
【控え選手】
キコ・カシージャ(GK)、カルバハル、アルベロア、ハメス・ロドリゲス、
ルーカス・バスケス、イスコ、ヘセ・ロドリゲス
【結果】
レアル・マドリード 4-0 セビージャ
【得点】
1-0 6分 ベンゼマ
2-0 64分 クリスティアーノ・ロナウド
3-0 66分 ベイル
4-0 86分 ヘセ・ロドリゲス
【順位表】 上位5チームまで
1 バルセロナ 勝ち点 76
2 アトレティコ・マドリード 勝ち点 67
3 レアル・マドリード 勝ち点 66
4 ビジャレアル 勝ち点 54
5 セルタ 勝ち点 48
【次節・第31節】
4/2 バルセロナ
アウェイ、カンプノウで対戦。
まさかここまで点差がつくとは思わなかった。
バルサはドローだったし、少し差を詰めた。
これでいい感じでクラシコに臨める。
頑張ってくれ!!