まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

本日は大安なり 最終回

2012-03-14 22:25:34 | 福士誠治 【本日は大安なり】

最終回

『花嫁が8人』

ついに脅迫状と嫌がらせの犯人が判明した。
そこへ陸雄(岡田義徳)の妻・貴和子(白石美帆)が現れ、
全ての真相が明らかになる。
真相は想像を超えたものだった。
チャペルの屋根から飛び降りようとする犯人を救うため、
多香子(優香)が、
そして結婚式の出席者たちが必死で呼びかける。
みんなの思いは届くのか・・・?





結局犯人鈴木かよ・・・(-_-;)


けどまぁ、終わり方は良かったかな。


福さまが出なかったら見続けなかったなぁ~。


やっぱ全10回って多すぎたよね。


間延びした感があるもん。


原作を読む前にドラマになっちゃったから


正直見るの迷ったんだよね。


そして見て微妙だったし・・・


けどこれはもしかしたら小説で読んだ方がいいのかもしれない。



2時間ドラマ前後編ぐらいにしとけば、


面白く見れたかもね(笑)





第1回 第2回 第3回 第4回 第5回

第6回 第7回 第8回 第9回

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ハングリー! 第10話

2012-03-14 21:18:26 | ドラマ

第10話

『最後の客を最高の仲間と』

麻生から引き抜きの話を持ち掛けられた英介は、
賢太と剛も雇うという条件を聞き、戸惑う。
その夜、英介のレストランに
通算300人目の客・亜矢子が来店。
歓迎ムードをよそに、亜矢子は
「この店、閉めてもらえますか」と英介に苦情を言う。
亜矢子はレストランの建物の大家で、海外滞在中、
勝手に倉庫をレストランに変えられたことを怒っていた。
英介は料理を認めてもらい、
発言を撤回してもらおうとするが、
亜矢子は料理に興味を示さない。
そんな折、拓が新たに結成するバンドで活動することが決定。
睦子も福岡へ行くことになり、英介は寂しさを感じる。





店閉めちゃったかぁ~。


取ってつけたような大家の出現だったね(-_-;)


英介は麻生の申し出を受けてフランスに行くことに。


賢太と剛は麻生の店に雇ってもらえるのね。


しかもあんなに給料貰えるなんてビックリよ!!


次回は最終回。


何年後かに英介が戻って来るって感じかしらね。


私的には英介たちは小洒落た店で働くよりも、


今までのような店で働いて欲しいな~。





第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話

第8話 第9話

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ストロベリーナイト 第10話

2012-03-14 18:51:42 | ドラマ

第10話

『ソウルケイジ』





高岡が高岡ではない?


中林建設に関わる人物なのは間違いないはずなのだが・・・

まずは偽高岡を調べることに。

本物の高岡は地上げの嫌がらせを受けた後、

姿を消してしまったようだ。


何故入れ替わってまで土地を売ったのかと姫川。

高岡が自殺の場合、相続者がいなければ国の管轄になり、

簡単に土地を手に入れられなくなる。

そうならないよう、高岡の身代わりが必要だったのではないか。



木下興業へ話を聞きに行くと、

保険担当者は会社にいなく中林建設の出向者で、

事故が遭った時だけ来るとのこと。



中林建設の後ろにいる田嶋組を恐れ、言いなりの社長。

保険担当者は戸部という男。

母親の姓を名乗っているようだが、

実は田嶋組組長の愛人の息子らしい。

子供の頃から札付きの悪で、

女性に関係を迫り、それをネタに脅迫めいたこともやっていたと。

けど田嶋組が背後にいることで、みんな怖がって何も出来ない。

この戸部は13年前の地上げの中心人物だったよう。

当時、嫌がらせを受けた住人の証言から、

高岡と戸部の接点が見えた。


姫川は、本物の高岡は土地を戸部たちに売られないよう、

自殺をしたのではないかと。

その遺体を中林建設の者が見つけ、処理をしたのでは・・・

しかしその証拠がない。



偽高岡には多額の保険金がかけられていた。

受取人は息子のように可愛がっていた耕介に1,000万。

そしてもうひとり、内藤という女性に5,000万。



内藤という女性を調べると、

昔事故に遭い、長期入院をしている甥を世話していることが判明。

お金には困っているようで・・・

甥の母親は事故死、父親は怪我を負ったよう。

父親の行方を調べると、殺された高岡の本来の姿だった。

保険金の受取人になっている女性は内藤の姉・君江。

内藤はその後、中林建設が建設中のビルで自殺したらしい。

この時、君江に保険金3,000万が支払われたようで、

甥の治療費に充てたことは間違いなさそうだ。

そのお金の代わりに、土地を売ることにサインをしたのでは?

それをやったのが戸部なのではないか。

しかしやはり証拠がない。



調べを進めると保険金絡みの事故が発生したシフトに、

必ず偽高岡が入っていたようで、

戸部と深い関わりがあったのは間違いない。

何か揉めて殺しに発展したのだろうか・・・



勘の姫川に証拠を求める日下。

イラつく姫川に今泉が声をかける。

昔は日下も姫川のように勘を働かせたりしていたと。

しかしそれで逮捕したが、それは誤認逮捕だったと。

誤認なのは当時上司だったガンテツは

分かっていたが止めなかった。

その後、自分で本ボシを逮捕。

わざと日下を貶めるようなことをしたのだと。

結果、日下は今のような捜査をするようになったと。



偽高岡は死んだ人間になってでも、

息子の治療費を捻出したかったのだろうか。

何故、他人の耕介に愛情を注ぎ面倒を見てきたのか。

耕介を息子と重ねて見ていたのだろうか・・・



河原で胴体が発見された。

DNA鑑定の結果から、左手首のものと一致したと。


胴体の写真を見た姫川は呟く。


「菊田、私とんでもない間違いしてた・・・」


写真のものは高岡ではないと。


「高岡賢一がこのヤマの犯人です!」





ゴチャゴチャしたままですね(‐∀‐;)


しかしやっぱガンテツはムカつくよね~。


あんなヤツ、刑事にしたままでいいのか?


汚い捜査してるの知ってるなら、


別の部署に飛ばしちゃえばいいのに(-_-;)





スペシャルドラマ 『ストロベリーナイト』


姫川シリーズ第1弾 小説 『ストロベリーナイト』


姫川シリーズ第2弾 小説 『ソウルケイジ』


姫川シリーズ第3弾 小説 『シンメトリー』



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