まったり☆てぃ~たいむ

いくら寝ても眠いのは何故?(・ω・*)?

デカワンコ FILE.7

2011-02-27 22:44:15 | ドラマ

FILE.7

『容疑者Xの逆ギレ』

警視庁の取調室に
画家殺害事件の被疑者・山村なぎさが連行されてきた。
なぎさは「自分には動機がない」
「アリバイがある」の一点張りで、
様々な手を使う重村の取調べにもまったく動じない。
そんななぎさに一子たちは興味津々。
そんななか、警視庁に社会科見学に来ていた
柳の息子が行方不明になったとの報せが入る。
一子は警察犬ミハイルとともに捜査を開始する 。






「浅見光彦、好きです!!」


笑ったわ~ヾ(≧∇≦*)


あ、キリさんのNEWSについての発言も笑いましたけど。


「あいつらかっこいいですよ。」


今回は小ネタ?多かったですね。



ま、それよりもやはりガラさんのことが気になります。


次回はガラさん脱走しちゃうんでしょうか?


どうなる!?





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コメント (2)
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LADY ~最後の犯罪プロファイル~ Episode8

2011-02-27 22:33:38 | ドラマ

Episode8

『死の映画予告プロファイル』





翔子は所轄から自主映画に送られて来たDVD映像に

事件性があるかもしれないと分析を頼まれた。

DVDを見てみると画面には赤いスカーフを巻いた女性が

何者かに追いかけられ逃げている映像。

そして女性が捕まり、恐怖の顔で映像は終わった。

翔子と新堀はすぐに分析することに。



柘植は誰かと電話で話していた。

盗聴器は結城に見つかったと。

そして約束通り調査は降りると言う。

今までの柘植の電話の相手は真鍋理事官だった。



柘植が屋上に行くと結城が待っていた。

盗聴器を見せ、柘植に説明を促す結城。


「10年前の女子高生連続殺害事件の捜査情報を

香月教授に漏洩していた件だ。」


何故香月教授に相談したのかと。

香月教授から犯罪心理学の観点から

アドバイスが欲しかったとのこと。


「調査は誰命令?」


「真鍋理事官に3か月前、

ある人物から情報提供があったらしい。」


「だからCPSを引き受けたの?

私を探るために・・・」


「そうじゃなと言っても、

今の君は信用しないだろう?」



一方、CPSではDVD映像のことで意見を交わしていた。

映像に映っていた内の2人は、

1年前に既に遺体が発見され、すぐ犯人が捕まっていたが、

残りの1人は先月捜索願が出されていたことが判明。

捕まった被疑者・星野は冤罪の可能性があると・・・



当時の捜査指揮は真鍋理事官だった。

このまま冤罪を見逃してもいいのかと、

翔子たちは再捜査を結城に迫る。



柘植は真鍋に結城が香月教授に情報を漏洩していたと、

今になって密告して来たのは誰なのか聞いた。

隠す必要がある人間だったのかと。



結城はCPSメンバーと真鍋の元へ行き、

再捜査をするよう頼んだが、

事件になっていないのに捜査は出来ないと言われた。



翔子は遺体が発見されれば捜査をしてもらえると言い、

CPSのメンバーと遺体を捜し始めた。

そして赤いスカーフが土から見え、

そこを掘ってみると遺体が・・・



藤堂は真鍋にこれから捜査の指揮を取ることを告げる。

真鍋は捜査は怨恨の線で進めるよう言う。

これ以上警察の失態は見せられないと。



CPSは連続殺人事件で捜査しないなら、

自分たちだけ解決しようと、

犯人について分析を開始する。

すると、被害者の共通点がマリエと一致。

マリエは自分が囮になると言う。



分析した地点でマリエが待っている。

そこをCPSメンバーは柘植班の刑事たちと張り込んだ。

するとマリエにしつこく声をかける男が。

職質をかけると男が逃げ出し、

張っていた刑事たちが追いかけ捕まえる。

しかしその男は犯人ではなかった。



マリエの近くに黒い車が近付いたがすぐに走り去った。

マリエは左腕を切りつけられていた。



翔子は自分の責任だと泣いて悔やんだ。

結城は勇気がないならプロファイラーを辞めろと。


「“自分のミスは自分で取り返す”と

言ってたのは誰だっけ?」


そしてCPSではプロファイルのやり直しを始める。



真鍋はCPSを外すと柘植に言う。

柘植は自分が囮捜査の提案をしたと、

全部自分の責任だと言うが・・・



星野に死刑の判決が出た。



マリエが元気に出勤。


「犯人、絶対捕まえて!」と。



ミニシアターでまた追いかけっこが映された。

そして所轄から女性が消えたとの報告が。

捜査員たちが藤堂に所轄に任せておいていいのかと詰め寄る。



星野が拘置所で自殺を図った。

発見が早くて命は助かったとのこと。



結城と新堀が星野に面会に行った。

無罪で死刑になるくらいだったら、

自分で死にたいと星野。


新堀が星野に事件の夜、

何で犯行現場に居合わせたか分かったと。

犯行のあった林に埋められていた注射器を見せた。

注射器から星野の指紋、そして覚醒剤の反応。

俺が使ったと言う星野だったが、

使ったのは星野ではないと新堀。

星野が庇っていたのは弟だった。

星野のせいで弟の結婚がダメになり、

それから弟が荒れ出して、

人生が滅茶苦茶になったと言う星野。



一方、翔子と寺田は現場へ。

何故あんな映像を撮ったのかと考えた。

犯人は母親との思い出を撮っていたのだ。

しかし被害者は母親ではないため拒絶され、

カッとなり殺してしまったのだと。



真鍋に直談判に行った藤堂。


「犯人を捕まえるのが我々の仕事だと教わりました。」


「警察を守るのがキャリアの仕事とは教えなかった?」


「あなたの教えを信じてついてきました。

でも間違いだったと気付きました。

市民を守れない警察なら、

そんな組織守る必要なんてない。

あなたのことも、もう守れません。」


藤堂が部屋から出ると柘植がいた。


「先輩、CPSを呼んで下さい。」


「分かった。」



捜査本部でCPSがプロファイリングを報告。

そして、犯人はミニシアターで、

自分の作った映像を見ていたはずと言うと、

映画館の防犯カメラの映像を入手しろと藤堂。



防犯カメラの映像を見ていると、

そこに赤いスカーフをバッグに下げた男が映っていた。



犯人はまた追いかけっこしていた。

しかし拒絶され、怒った犯人がナイフを振りかざした時、

石渡がその手を掴む。

そして犯人は逮捕された。

逮捕の報告を受けた藤堂は結城に一礼。



翔子が家に帰ると舞子がいなかった。

舞子の部屋に入ると、紙が落ちていて拾う翔子。


“パパは 殺された 

殺したのは 警察の人だ”





マリエが犯人に傷つけられた時、


なんで誰もいなかったの?


みんな勘違いした犯人追いかけちゃったの?


まぁ、刑事が追いかけるのは分かるけど、


翔子たちくらいはマリエについてて


良かったんじゃないかと・・・


なんか詰めが甘いわ~。


ってか、予告の意味がよく分からなかった(-_-;)


真鍋が死んでた?


で、なんでそこに翔子が?


いよいよ翔子の父が死んだ理由に迫る時が!?





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舞台『テンペスト』

2011-02-27 00:16:32 | 福士誠治 【舞台】

行って来ましたよ~ヾ(≧∇≦*)〃


ぼたんさんと一緒に♪



これから観る方もいると思うので


詳しくは書きませんが、良かったと思います。


原作を読んでいないので、


内容的にどうかは比較出来ませんが、


演出が堤さんだけあって面白かったですね。


堤テイストが効いてました(笑)



福士くんの演技はやはり最高!! (゜∇^d)


前半部分は若干出番少なっ!!って思いましたが、


後半はそれなりに登場したので良かったです。


福士くんはキレイ♪(笑)



あ、公演時間は休憩含め3時間ちょっとって感じですかね。


帰りの新幹線間に合うかドキドキしたけど、


間に合ってホッとしました。



カーテンコールの時、


福士くんにぼたんさんと一生懸命手を振ったんだけど、


気付いてくれたかなぁ~と。


福士くんも私たちのいる方向に


手を振ってくれてたんですけどね・・・


幕が下りて来て下りかけの時に、


手だけ出して手を振ってたのが可愛かったです(>艸<*)




取り敢えず28日が東京公演千穐楽!!


無事に終えることが出来ますように~。


福士くん、頑張れっ!! (*・∀・)ノ

コメント (2)
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