相方チェンジ♪

疲れた～。眠い～(*´0｀)ゞ ファァ～

みなさま、如何お過ごし？

今日は帰りにどこからともなくキンモクセイの花のかほりが・・・

いい匂いでした。これからこの季節なんだねぇ。


ところで、本日携帯をチェンジしました。

今迄はSH9002i だったのに対して、今回はSH906iに。

色は引き続きホワイトのままですがね。


それにしても、かなり高かったっすよ・・・(-_-;)

当分変えれないわ～(笑)

今までの携帯は約２年使ったけど、

今回のはよりもっと使わなくっちゃ・・・

本体の値段は高かったけど、基本料が魅力的だったの。

月々９８０円。


ま、そんなこんなで、

わたくしは今からそのおニューの携帯と格闘します！！ (｀・ω・´)ゞ

それでは、バッハハ～イ♪ －－＝＝≡≡ヘ(* - -)ノ

ファンタスティック・カップル 第１２話

第１２話　戻り始めた記憶



車を運転して家に帰ろうとしていたアンナは
彼女に会いに来ていたビリーとぶつかりそうになり、車を壊してしまう。
ビリーはお詫びに車を修理し、食事までごちそうするが、
アンナを怖れる気持ちに負けて真実を告げることができない。
一方、ユギョンから結婚が破談していたことを知らされたチョルスは
「最後まで支えると約束したからおまえには戻れない」と
きっぱりと自分の思いを伝える。
チョルスから電気布団を出してもらい、あまりの暖かさに喜ぶアンナ。
そんな彼女のために部屋を作ろうと考えたチョルスは
家具を買うためにアンナを街に呼び出す。
チョルスに会いに行く途中に金魚鉢を持った男とぶつかり、
重要な記憶を思い出しそうになったアンナは、頭に強い痛みを感じる。



「お前が止めるなら行かない！！」って言うから～。

ラブラブになるかとちょっと期待しちゃったよ。

チョルスが釣りに来ただけだと知ったアンナは怒るのよ。

なんせ花束と会うと思ってたもんね。

でも違くて良かったじゃん♪

チョルスは「お前が俺を見てドキドキするのは、

俺の嘘のせいだから責任をとる」って。

アンナも「こうなったのはあんたの嘘のせいで、

まだ私は正気じゃないから、それまで責任をとれ」って言うの。


運転してるアンナの前に、アンナに会いに来たビリーが突然出てきてビックリ！！

ビリーを轢きそうになって車をぶつけちゃうのよ(-_-;)

ビリーはお詫びに車の修理代を持つって。

そしてアンナに初めて湿布を貼ってもらって感動し、序でに食事に誘うんだよ。

アンナの好きな料理や音楽をセレクトして、

なんとか記憶を戻そうと努力するんだけど、

アンナは「私を捜さない家族を見つけたら・・・ぶっ殺す！！」って。

それを聞いたビリーは内心ビクビク。

ってか、ビリーってばこんなにアンナと顔見知りになったら、

余計取り戻し辛いと思うんだけど・・・

アンナなら何で今まで黙ってたんだ！！って激怒しそうじゃんか。


ユギョンはあの告白の時、

「サンシルを最後まで支えるって約束したからお前の所には行けない」

ってチョルスに言われたんだよね。

でも友達から、チョルスはアンナにヒドイことをしたから、

謝罪で家に置いてると聞いて、ワザとアンナのとこに行って、

「誤解してごめんなさいね。オンニとオッパは何も関係なかったのに。

記憶が戻る薬を買ってあげたいわ～」とか神経逆なでするような事言うから、

アンナは「じゃあ買ってよ！！」って本当にを買わせるの(笑)

「早く記憶を戻して出て行ってね」ってユギョンに言われ、

「誰が出て行くって言った？」ってよ！！(笑)

アンナの方が上手だったわね～。ウケた。

それにしても花束はムカつくわね。

チョルスは何でこの女と付き合ってたんだ？


チョルスがアンナのために部屋を作ってあげようとして、

家具選びにアンナを呼び出すんだけど、

出かける途中アンナはビリーに会って送ってもらうの。

その時、ビリーの指輪を見て何かを思い出しそうになり・・・

ビリーの車の音楽に再び何か思い出しそうになり・・・

そして金魚鉢を持った人にぶつかるんだけど、何か思い出しそうで・・・・

そこで「離婚しよう」ってビリーの言葉が脳裏に蘇ってさ。

チョルスが心配そうに声かけるの。

アンナは「頭が割れそうに痛い・・・」って。

で、病院に行こうとチョルスはアンナを連れて行くのよ。

それをビリーは複雑な顔で見てるんだわ。

アンナは自分はあまり幸せな人じゃなかった事を思い出したみたい。


ビリーの車にアンナの携帯が・・・

チョルスの元で幸せそうに笑うアンナを複雑な気持ちで見つめ、

どうして捨ててしまったのか後悔してるのよ。

で、チョルスをアンナから離してる隙に、

アンナをアメリカに連れて行こうと考えてるの。

いや、だから・・・それだけ顔見知りになったらそんなにウマく行かないって！！


アンナはなくなった携帯を探そうと必死。

考えてる時に「あの男が？」って呟くんだよね。

それを聞いちゃったチョルスは誰なのか気になって気になって。

一緒に食事もしたし、車にも乗ったし、家にも行ったし、

ジャージャー麺をおごる約束してると聞いて、

も～気になって気になって気が狂いそうになってる（笑）

アンナがそいつと会ったか探りを入れるんだけど、

アンナに「今のあんたはあんたが花束と会いに行く時の私みたいね」

なんて言うのよねぇ～。


結局、携帯は見つからず・・・

「携帯をなくしたらお前をどうやって捜せばいいんだ？」というチョルスに、

「記憶が戻れば遠くに行くわ。そしたら偶然見つけることも出来なくて、

あんたとも終わりね・・・」と言うアンナ。

ちょっと寂しそうに言うアンナにチョルスは、

「探しに行くよ！！ どんなに遠くてもお前を探しに行く！！」だってよ！！

や～ん(＞艸＜*) チョルス、ステキよ～。

早く２人がくっついてしまえばいいのに！！

ビリーが邪魔だわ～(笑) あと花束も。



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