W杯予選、ベルギー戦で負傷したトーレスの検査結果が出ました。
クラブのメディカルスタッフによる精密検査を受けた結果、
右足太ももの筋繊維の損傷により全治3週間との診断。
これによりトーレスは、待ち望んでいたチャンピオンズリーグの
古巣アトレティコ・マドリード戦を2戦とも欠場することが確定。
22日にアトレティコのホームで行われる第1戦だけでなく、
11月4日の第2戦の出場もなくなってしまいました。
リバプールにとっては大きな痛手!!
古巣との試合は出ることが出来なくて残念だけど、
こればっかりはどうしようもないです・・・
トーレスには早く完治してもらいたいですね~。
けど無理は禁物。
正直、全治3週間で良かったと思いました。
もう少しかかるかと思ってたから・・・
トーレスが早く良くなりますように~(*-人-)☆
コニタンが出るので見たのです。
若い院長先生ですわね。
父の跡を継いだから院長なの?
ま、跡って言うか、建物を受け継いだって言うのが正しいのかな?
多分父親は普通の病院やってたっぽいもんね。
宇宙(そら)が小児科専門にしたみたいだし。
ってか、24時間って大変じゃないの?
もっと先生を増やさないと、寝れないしご飯食べれないし、休めないし・・・
ましてや残業代が・・・(-_-;)
みんなずっと働いてる訳にはいかないっしょ。
第7話 幸せの崩壊

車中にジソクとミヨンが二人でいるところを目撃した妻チョンランは
二人の関係について問い詰めるが
「ガンと知って自分が一番我慢していたことが行動に出た。
一度も自分が望む人生を生きられなかったが
最後だから思い通りにしたかった。
君に知らせるつもりはなかったが、絶対あきらめられない。
残りの人生をミヨンと暮らしたい。ごめん」と言い放つジソク。
チョンランはミヨンのことを聞きに友人のトックを訪ねていた。
ある日トックと同じアパートに住むミヨンの職場の先輩が
ミヨンに近づくな、彼女の幸せを壊すなと警告する。
ミヨンからの電話で公園で会ったジソクは
並んで座っているのが夢みたいだと幸せを感じる。
ジソクの大学の研究室に妻が訪ねて来た。
「愛のない結婚だったのはわかっているが
一緒に住めば愛するようになるものだ」との妻の痛切な言葉に
娘へジンに電話をするジソクだった。
テフンは察してしまったけど、その場を離れるの。
チョンランは2人の元に寄って行くのよ。
ジソクは、「大丈夫だ。怖がるな。」って言い、車から降りるの。
ミヨンはそのまま車で走り去って、ジソクは家でチョンランと話をするのよ。
チョンランに「いつから浮気をしてるのよ」と責められるの。
ジソクは「大学時代に別れた彼女だ・・・」って。
自分が余命少ないと知って、彼女のことしか考えられなくなったと。
だけどチョンランは、「もうすぐ死ぬ人が、そんなことをする訳ない!!」って。
私は妻でヘジンもいるんだからと。
ジソクは「でもミヨンと暮らしたいんだ・・・
今まで一度も自分の思い通りに暮らしたことがないから、
最後は自分の思い通りに生きたいんだ」と言い、
家を出てトックのとこに行くの。
トックとジソクに会ったワルスクはジソクに、
「ミヨンは、これほど優しい人はいないってほどの旦那と
幸せに暮らしてるんだ。
なのにどうしてそれを壊そうとするの!!」と。
言ってる事は分かるんだけど・・・ジソクだけが悪いのかなぁ。
ミヨンに気持ちがなければそうかもしれないけど、
ミヨンもまだ気持ちが残ってるから、
お互い様なんじゃ・・・って思うの。
ミヨンも旦那に告白しようとするんだけど、
テフンは話を誤魔化して、優しい言葉をかけるのよね。
ミヨンはそんなテフンに本当の事が言えないの。
だからかミヨンは次第にテフンを避けるようになって行くんだよね。
そしてジソクに会い「いつまでこうやって一緒にいられるんだろう」
って言われると心が痛くて・・・
ミヨンも複雑だよね~。
きっとジソクといたいんだろうけど、テフンがいるから・・・
お互い独身のままだったら良かったのにね。
チョンランの気持ちを考えるとかわいそうなんだけど、
あたし、チョンラン目線で見てないからさ~。
愛されてないの分かってるなら手放せばいいのに・・・
って思っちゃうのよね。
自分がキツイだけじゃん。
チョンランはジソクの元に行き、
「愛のない結婚だって最初から分かってたけど、
貴方は良い夫だったし、良い父親だった。
これからもヘジンの良いパパでいないといけないんだ」と話すのよ。
それでもジソクの決意は固く・・・
ジソクはヘジンに電話するの。
いじめられて悩んでるヘジンに、
「もしパパが死んだら、きっとヘジンの天使になって、
ヘジンを守ってあげるから」って・・・(T_T)
ミヨンは夫のジャケットのボタンが外れてることにも気づかなかったの。
そんな自分に罪悪感を感じ、夫の新しいジャケットを買いに行くんだけど、
そこにチョンランから電話が来るの!!
テフンが側にいて、ミヨンは切るしかなかったんだよね。
でもまたかかってきて、夫は察してそっと席を外すのよ。
ミヨンは電話に出るんだけど「何も話することはない」って。
チョンランに話をする気になったら電話をするように言われたんだけど、
ミヨンにはどうにも出来なくて・・・
テフンは副頭取に会い、どうしてもサンフランシスコに行きたいって
お願いするんだよね。
昇進するならスイスにすべきだという副頭取に、
妻がどうしてもサンフランシスコに行きたいと言ってるのでって・・・
いや、かなり強引なお願いだな・・・(-_-;)
この副頭取、あのセレブな会にチョンランを誘ってくれた婦人の夫だね。
副頭取だったのかぁ~。
婦人はチョンランを気に入ってるんだよね。
この先、この夫婦も何かしら絡んでくるのかな?
ミヨンの元にテフン姉が来たの!!
来週一緒に有名な産婦人科に行こうと言うテフン姉に、
ミヨンは「はい」って言うしかなくって・・・
かなり強引な義理姉だわ。
そこまで干渉してくるのってどうなの?
ミヨンがテフン姉を送ってエレベーターを降りるとそこにはチョンランが!!
テフン姉を送った後、2人は話をするの。
チョンランは、「夫と一緒に暮らすつもりなの?」と聞き、
「決心がつかない」と言うミヨンに、
「決心なんかする必要ない!! ただ引き下がってくれればいい」って。
だけどミヨンは、「気持ちが残ってる・・・」って。
「愛なのか未練なのか分からないけど、感情が残っててどうにもならない。
私たちには時間がないから・・・」と。
それを聞いたチョンランは、妻の前で「愛してる」と言ってるの?と激怒。
「狂ってるわね。皆、狂ってる。私が夫を手放すと思う?」ですって!!
やっぱりチョンラン、ミラン@火の鳥みたくなってきた・・・(-_-;)
愛されてないのに手放さないのかよ~。
空しいだけじゃん。
テフンも言いたい事、聞きたい事あるなら聞けばいいのに・・・
なんかモヤモヤと言うか・・・ハッキリして!!って感じです。
ハッキリ分かった方が、スッキリすると思うんだけどなぁ。
あたしだけか?(笑)
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