Ubuntu12.04にしたらPrintScreenの仕様が変わって、以前作った画面印刷スクリプトが動かなくなった。
毎度デフォルトでピクチャフォルダが指定されるので、パスの指定が必要になった。
$ more /usr/local/bin/gnome-screenshot
/usr/bin/gnome-screenshot
if [ -e ~/ピクチャ/Screenshot*.png ]
then
lpr -PPDF ~/ピクチャ/Screenshot*.png
else
zenity --error --timeout=120 --text="画面コピーのファイルが見つかりません。"
fi
rm ~/ピクチャ/Screenshot*
それで zenity ってあったなと思いだし、notificationを使おうかなと思ったら仕様が変わってるとか。
そしてzenityからforkしたyadというのを知った。
exampleを見ていたら、expect代替のemptyというのがあるのを知った。
そのページにperl/expectやpython/expectが載ってたのでrubyは?とググる。
ちゃんとあって良かった。
で、そのページにexpectコマンドと書かれてあるので、もしやとターミナルからman expectするとUbuntuに標準でexpectが入ってた。しかもmanが日本語で出てくるし。
知らなかった・・・
毎度デフォルトでピクチャフォルダが指定されるので、パスの指定が必要になった。
$ more /usr/local/bin/gnome-screenshot
/usr/bin/gnome-screenshot
if [ -e ~/ピクチャ/Screenshot*.png ]
then
lpr -PPDF ~/ピクチャ/Screenshot*.png
else
zenity --error --timeout=120 --text="画面コピーのファイルが見つかりません。"
fi
rm ~/ピクチャ/Screenshot*
それで zenity ってあったなと思いだし、notificationを使おうかなと思ったら仕様が変わってるとか。
そしてzenityからforkしたyadというのを知った。
exampleを見ていたら、expect代替のemptyというのがあるのを知った。
そのページにperl/expectやpython/expectが載ってたのでrubyは?とググる。
ちゃんとあって良かった。
で、そのページにexpectコマンドと書かれてあるので、もしやとターミナルからman expectするとUbuntuに標準でexpectが入ってた。しかもmanが日本語で出てくるし。
知らなかった・・・