▼師走を前にした今回の衆議院解散。「アベノミクス解散」「景気回復、これしかない解散」「念のため解散」「デフレ脱却推進解散」「大儀なき解散」「アベノミクス失敗隠し解散」「国民そっちのけ解散」「逃げノミクス解散」「争点なき自由形解散」「追い込まれ解散」などと、巷間囁かれている。
▼ アベ政権の2年間、一言でいえば「戦争放棄の国から戦争をする国」に限りなく近づいたということだろ。素直に言えば「人殺し政権」を国民が支持したと言ってもいいだろう。
▼ いくら言論の自由であっても、これでは世の中殺伐としてくる。そこで私なりに、今回の解散劇に名称を付けてみる。
▼ 伊吹衆議員議長が「日本国憲法第7条により、衆議院を解散する。御名御璽というや否や、一部から「万歳」の声が上がった。いつもは、与野党決戦に備えての、力強いい「万歳三唱」だが、なにやら意味不明の今回の解散に、心が浮き足立っているのだろう。
▼中途半端な万歳に、議場内に失笑が漏れた今回の解散劇。我が国の政治の体たらくが露見された瞬間だ。そこで私は「漫才解散」と命名した。
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