Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

プレミアムドラマ 歪んだ波紋 第7話  *感想*

2020-01-03 | 秋ドラマ(2019)感想

* 「誕生」 *

 

見応えあったわぁ。

色んなことが絡み合っていて満足感あるわ。

 

いきなり持ち出される安代成(アンデソン)という名前、、

アンデソンが関与したらしい事件、、

アンデソンの名前をチラつかせて三反園(松山ケンイチ)に接触してくる桐野(筒井道隆)、、

三反園の父親とアンデソンの因縁、、

アンデソンを取材する政彦(松田龍平)、、

その取材の最中に知り得たアンデソン特集番組のヤラセ、、

アンデソン特集番組のヤラセネタ流出、、

などなど、、

アンデソンに絡めて、たくさんの出来事を見せてもらえた感じ、あるわぁ。

 

しかもさ、、

相賀(長塚京三)が取材し続けている、

垣内(イッセー尾形)峰子(キムラ緑子)の裏にもアンデソンの名前が出てくるんだもんなぁ。

 

もう、、この回、、アンデソンまみれよ~っ。

どんだけアンデソンを絡ませてくんねんっっ!

 

 

 

敦子(小芝風花)のエピソードのほうは、

前回、事情を知らされた早百合(美村里江)を絡ませてくるのねぇ。

分娩室で思わず母の手を握り、母に頼る淳子の姿に涙。

 

このパートにはアンデソンの名前が登場してこなくってホッとしたわ。

 

 

チラっと共感していただけましたなら、ポチっ。お願います♪

<ドラマ感想>

にほんブログ村

 

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« プレミアムドラマ 歪んだ波... | トップ | プレミアムドラマ 歪んだ波... »
最新の画像もっと見る