* 「好きってなに?」 *
ありゃあ惚れてまうやろ、、
ありゃあキュンとしてまうやろ、、
ありゃあ意識してまうやろ、、
そんなエピソードが盛りだくさんだった印象。
兄貴の部屋にあんな「ふわっとした人」がいて、
あんなに体を近づけて釣りを教えてもらったら、
そりゃあ好きになってしまうよなぁ。
「楽しかったです。」
「だから泣いてはダメです。楽しく終わりましょう。」
「もしもワザとだとしても楽しくしていれば、こっちの勝ちだ。」
などという励ましを、あんな若い子に言われたら、
そりゃあグッときちゃうよなぁ。
本音を言い合って、
悪態をつきあって、
互いに気遣って、
助言する、、
そんな関係性を続けていったら、、、
どうなっていくのかしらねぇ、、、
也映子(波瑠)と理人(中川大志)。
「模範解答ですよ、也映子さん。」
く~っっ
あんなにサラッと、、、
く~っっ。
いいぞ~理人。
眞於(桜井ユキ)が友人に言った言葉も気になる。
眞於の心情に変化はあるのかしらねぇ。
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<ドラマ感想>
それにしても発表会はああいう結果でよかったですよ。僕の周囲でも楽器を本格的に演奏する方はかなり努力されて、他人の前で発表しているので。
あらら、、そうでしたか。
理人と同じですね。
なんか嫌だな、、と感じること、ありますよねぇ。
私のはあの茶化す感じも抵抗なく観てましたが。
どんな事でも人前で披露するには練習や努力の積み重ねが必要ですものねぇ。
楽器の演奏は特に大変そうだ~。