番組HP
録画しておいたものを消化。
1話ごとに感想を書きたいと思って視聴したんだけど、
残念ながら、そこまで深く刺さるものはなく、
1話から3話までまとめての感想。
特に1話に面白味を感じなくってねぇ、、、。
宮田彩加(蓮佛美沙子)の状況と背景、、
彩加と母・春海(菊池桃子)の関係性、、
といったものが、
じっくり、ゆっくり描かれていたのは分かるのだけど、
キャラクターにも、ストーリーにも、雰囲気にも、、
そこまで惹かれるものはなかったんだよねぇ。
夏ドラシーズンの最中だったら、躊躇いなく1話で切っていたと思うわ。
でも、、
彩加がダイアリーを持って、母の友人たちを訪れる2話と3話は興味深く視聴。
彩加と共に晴海の背景を知っていく過程に面白さを感じたし、
晴海の友人である、
高野千夏(大塚寧々)・谷村芙由子(西田尚美)・片瀬明恵(濱田マリ)らの、
今の暮らしぶりを垣間見ることに、野次馬的な面白味を感じたしね。
30日に放送される最終回も楽しみになってきたよ。
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<ドラマ感想>
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特に1話に面白味を感じなくってねぇ、、、。
宮田彩加(蓮佛美沙子)の状況と背景、、
彩加と母・春海(菊池桃子)の関係性、、
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キャラクターにも、ストーリーにも、雰囲気にも、、
そこまで惹かれるものはなかったんだよねぇ。
夏ドラシーズンの最中だったら、躊躇いなく1話で切っていたと思うわ。
でも、、
彩加がダイアリーを持って、母の友人たちを訪れる2話と3話は興味深く視聴。
彩加と共に晴海の背景を知っていく過程に面白さを感じたし、
晴海の友人である、
高野千夏(大塚寧々)・谷村芙由子(西田尚美)・片瀬明恵(濱田マリ)らの、
今の暮らしぶりを垣間見ることに、野次馬的な面白味を感じたしね。
30日に放送される最終回も楽しみになってきたよ。
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明恵の息子の転落理由と千夏の嫉妬ぶりが特に気になるエピソード。(大塚寧々さんはしつこく言いますが、モールス信号みたいな独特のイントネーションがいつもクセになるいい役者さんです。)
それにしても実写版ヤマト以来久々に目にした緒方直人氏...髭ぼうぼうで親父さんそっくりになりましたねぇ。
緒方直人さん、、私も久しぶりにお見かけした気がします。
私はいつ以来かなぁ、、、。
映画「64」以来だったかも。
大塚寧々さんは声が独特ですよねぇ。