２号まで登場、、
チーム戦になってきたねぇ。
このチーム戦をそれなりに興味をもって視聴はできたものの、
ストーリー的にはそこまで面白味を感じず。
予告で何度もマリア・ファミリーを見かけていたので、
シェフ（武田真治）や林檎（志田未来）の活躍を存分に楽しめるのかと思いきや、
さして活躍してくれなかったことが残念。
小学生の小春（横溝菜帆）に焦点を当てたエピソードということもあり、
犯罪エピソードとしては緩いこと、、
小春が受けた給食ハラスメントやイジメ自体は興味深い要素なのに、
その扱いが雑に感じられること、、
これも今回のストーリーに面白さを感じなかった理由かも。
たまには、このようなストーリーも目先が変わっていいとは思うけど、
それならそれで、小春のエピソードはもう少し丁寧に描いて見せてほしかったわ。
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連続ドラマファンの性ですか。
確かにそういうのありますよねぇ。
前回が群を抜いて面白く感じられただけに、今回が見劣りしてしまった感は強いです。
前回だけが飛びぬけていたのかな、、、などと期待度は下がりつつあります。
（今回の導入部からコミカル調だったので、
嫌な予感はしていましたが
前回がかなり黒魔術的に
面白くなったので、期待した半面、
「2号」が頭を○かれてからが場面まるまる
持って行ってしまった感があり、
ゲストの横溝さんが
役柄同様、可愛そうに思えました。
（普通のドラマとしてならば
及第点なんでしょうが、
どうしても前回と比較してしまうという
連続ドラマファンとしての性を感じた回でした。）