今まで一番の嫌がらせだったわねぇ。
女性部の人たち、、
子供たち、、
他の浜の漁師たち、、
地域の人たち、、
様々な人を巻き込んで繰り広げられる嫌〜な感じ、、
今までで一番の酷さだ。
でもそのぶん、、
その後の展開には面白みが感じられ、
痛快さを楽しんだよ。
「うん、やろう!アイツら潰してやろう!」などと、
人柄に似つかわしくないことを和佳(奈緒)が言い出した際には、
「アイツら」ってのがウニだったりするのか?
などと思ったりもしたのだが、そんな事はなかったわ。
見事に決めてみせる和佳の手腕と、
語られるその想いに、
和佳の人となりを感じたわ。
さんし船団丸の仲間たちに訴える
和佳の熱い想いは強く心に残ったわ。
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