Lee's Diary

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30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい  第12話(最終回) *感想*

2020-12-31 | 秋ドラマ(2020)感想
良かったわぁ。

でもあっという間に終わったわぁ。

でも良かったわぁ。


拓殖(浅香航大)、藤崎(佐藤玲)、六角(草川拓弥)の使い方がいいねぇ。

主人公を取り巻くキャラたちの動きに、

このドラマらしい優しさが感じられて、心が温かくなったわ。



特に拓殖ね。

さすが小説家、さすが経験者、、

説得力のある言葉と納得の行動力を見せる拓殖は魅力的ね。



そして、、

安達(赤楚衛ニ)と黒沢(町田啓太)。

分かっちゃいたけど、いいぞ。

溢れ出す恋心、良かったぞ。

幸せに満ち満ちてたぞ〜っ。

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3 コメント

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Unknown (ほぼ管理人さんと)
2020-12-31 10:36:55
同意見で、個人的には藤崎の使い方が見事だと思えました。

最終回で周辺人物を下手に扱うととっ散らかっちゃうことがままあるのですが、本作は最初から最後まで丁寧に描いてあったので、説得力も増していたと思えます。

「安達の人間としての成長日記」として、ガッツリ12話の枠を使い切って、よかったですよねw!
(一風変わったエスパーものとしても見応えアリ。)
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すみません。 (パインル)
2020-12-31 10:43:27
ハンドルネーム入れ損なっていました。

それと藤崎を演じた佐藤さん、こんなドラマに出演していたんですね。気付きませんでした(だって、他のOLを演じた役者さんが濃度「濃すぎ」ww)。

https://www.kaku-ol.jp/drama/cast/index.html
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Unknown (Lee)
2020-12-31 21:24:03
コメントありがとうございます🎶

あのドラマに出演されてたんですねぇ。
視聴できなかったのが残念です。

安達、しっかり成長しましたねぇ。
頼りなげな安達が成長する様子を見守る楽しさがありました。
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