やっぱり、このお話はいいねぇ、、
などと、、視聴後にしみじみ思ったわ。
でも、、
実は、
原作の内容も、
映画の内容も、
すっかり忘れちゃっててさ、
(どちらもかなり昔のコトなのよ・・・)
今回のドラマ版を観ながら、
ああ、、そうだった、、
そうそう、こんなんだったわ、、
などと思い出しながら観てたんだけどね、、、汗。
犯罪者の親族が置かれる厳しい状況、、
被害者の親族の癒えぬ想いや、犯人に対する感情、、
罪を犯すこととは、、
罪と向き合うこととは、、
罪を償うこととは、、といった問題、、
差別にあい、もがき、苦しみながらも、
前を向いて生きていく直貴(亀梨和也)の姿、、
直貴を支え、励ます由実子(本田翼)の様子、、
などなど、、
考えさせられる要素が盛りだくさんで、
興味深く視聴したわ。
武島剛志(佐藤隆太)が良かったなぁ。
直貴の置かれている状況を、これっぽっちも想像もできない浅はかさや、
浅はかだから、あのような強盗殺人を犯すんだよなぁ、、
などと思わせる、どうしようもない感じや、、
でも、優しいところも、弟への強い想いもある、、
そんな、何とも言えない情けなさが感じられたと思うわ。
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などと、、視聴後にしみじみ思ったわ。
でも、、
実は、
原作の内容も、
映画の内容も、
すっかり忘れちゃっててさ、
(どちらもかなり昔のコトなのよ・・・)
今回のドラマ版を観ながら、
ああ、、そうだった、、
そうそう、こんなんだったわ、、
などと思い出しながら観てたんだけどね、、、汗。
犯罪者の親族が置かれる厳しい状況、、
被害者の親族の癒えぬ想いや、犯人に対する感情、、
罪を犯すこととは、、
罪と向き合うこととは、、
罪を償うこととは、、といった問題、、
差別にあい、もがき、苦しみながらも、
前を向いて生きていく直貴(亀梨和也)の姿、、
直貴を支え、励ます由実子(本田翼)の様子、、
などなど、、
考えさせられる要素が盛りだくさんで、
興味深く視聴したわ。
武島剛志(佐藤隆太)が良かったなぁ。
直貴の置かれている状況を、これっぽっちも想像もできない浅はかさや、
浅はかだから、あのような強盗殺人を犯すんだよなぁ、、
などと思わせる、どうしようもない感じや、、
でも、優しいところも、弟への強い想いもある、、
そんな、何とも言えない情けなさが感じられたと思うわ。
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読み逃げだなんてとんでもない(笑)。
いつも読んでくださるとのこと、嬉しいです。
感想って、それぞれの状況によっても変わってきますもんねぇ。面白いですね。
原作が話題になったのって、だいぶ前ですもんねぇ。
思い出しながらの視聴も楽しいですよね。
ちょっと気になったので…(^_^;)
映画は漫才師なんですが、原作はバンドを組んでいるので、今回のドラマは原作に近いです。
上の方は、原作は読んでいないので、そこが気になったのかな?と思いました。
(読んでいたら、すみませんー)
私も原作は、随分前に読んでいたので、同じくドラマを見ながら記憶を辿っていました。
うまくまとめられていて、満足して観ていました(*^^*)
パインルさんも映画をご覧になってましたか。
映画の印象が強く残っていると、どうしても比べてしまいますよねぇ。
私は原作の記憶が残っている中で映画を観たため、
映画は原作と比べながら視聴した記憶がありますが、
今回は、いい感じに記憶が薄れていたこともあり、そこまで違和感なく視聴できました。
田中哲司さん、存在感ありましたね。
印象的なキャラクターでした。
キャスティング的には申し分ありません。
贖罪しに来た直貴に本音を淡々とぶつける被害者の息子役の田中哲司さんなんか特に印象深かった。
映画版では沢尻エリカが好演していた由実子役を本田翼さんもなかなかの演技で魅せてくれました。フラれても一途に男性を慕い続ける女性キャラ、僕の好み...最近、どこかのドラマで見かけたと思ったら、先日終了した「中学聖日記」の岩崎るなでした(だから、聖&晶のカップル成立に合点がいかなかったんでしょうね('◇')ゞ)。