やだ〜ドラマチック〜〜。
あの車のことなんかスッカリ忘れてたよ、私。
何でここで車にぶつかりそうになる展開?
何で靴が脱げる演出?
などと思いきや、なるほど。
三者三様のひとり焼肉。
トリを飾るすい(飯豊まりえ)の様子も相まって、
印象的なラストの展開だったわ。
明らかになる公文(溝端淳平)の背景も興味深く視聴。
野島伸司さん脚本の特色のひとつであろう毒々しさは、
このパートでより強く出てくるのね。
悪魔との契約を遵守しようとする公文もまた
痛々しい人物だ。
そうそう、、、
いいねボタンを連打するすいがたまらなくかわいいぞ。