歌い出した〜〜〜。
めっちゃ合いの手いれてくる〜〜〜。
いやぁ、、あの展開には驚いたわ。
でも意外と面白かったなぁ、アレ。
この手の突飛な演出はお寒く感じることも多いけれど、
不思議とこれには寒さを感じず。
1番、2番と歌われていく中田さん(成海璃子)の想いを
興味深く聴いてしまったわ。
歌いきった中田さんのスッキリとした表情に
観ている私までスッキリしたものを感じたわ。
「♪腹が立った時だけ〜もいちど名前きいてくる〜♪」
「♪でもその上司にも〜決定権はないんだ〜♪
あるのはマニュアルだけなんだ〜♪」
このアタリがツボ。
交際相手の潤(小関裕太)に関しては、
不満や、問題点を中田さんがちゃんと理解しているトコロにホッとしたよ。
次回は中田さんが対応したお客様のエピソード。
この手の群像劇は好きなので、次回も楽しみ。
でも感想を書くかどうかはまだわからん。