そして、誰もいなくなった 第４話 ＊感想＊

番組HP


あらやだ～
藤堂ったら、さらに窮地に追いやられちゃったじゃないのっ～。

斉藤（今野浩喜）の中の人のポジションから、
そう大した役割を持ったキャラじゃないことは予想していたけれど、
藤堂が殺人犯で追われる流れに絡めてくるとは思わなかったわ。
ああ、、藤堂の苦悩は深くなるばかりね。
そしてきっと、さらにオーバーなリアクションを見せまくるのね～っ。

とりあえず、
他人の人生を扱うマーケットがあることや、
日下（伊野尾慧）の背景が少し見えたコトで、
アレコレと妄想する楽しみが増えた気はするわ。
２話を観た後に、このドラマへの期待度は低下してしまっていたのだけれど、
３話、４話と、少しずつ気持ちを盛り上げてもらえた気はするよ。


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