『成均館儒生たちの日々』から
윤희는 귀신이 곡할 노릇이라는 듯 황당해하는 그들을 보며 잠자코 있었다.
(ユニは、本当に不思議なことだというように騒いでいる彼らを見て黙っていた。)
귀신이 곡할 일/노롯 : (鬼神が哭することの意で)奇怪極まること、非常に不思議なこと
鬼神が大声をあげて泣くなんて、あり得ないってことなんでしょうね。
ex. 방금 내 눈으로 보았는데 안 보이다니 , 정말 귀신이 곡할 노릇이다.
(たった今この目で見たのに見当たらないとは、本当に不思議なことだ。)