<제16화>
■語句
따라가다:ついて行く 금시초문【今時初聞】:初耳 첫사랑:初恋、初恋の人
못:くぎ、(皮膚にできる)タコ 그때만 해도:そのときだけをとっても(⇒参考)
드물다:まれだ 반대를 무릅쓰다:反対を押し切る(무릅쓰다:困難などを顧みない)
■ポイント1
왜 배우는 거예요?
(なぜ習っているんですか。)
「-는 거예요?」 : 「~するのですか、~しているのですか」
・・・相手に説明を求めたり、確認するときに使う。
平叙文だと「~するのです、~しているのです」と説明する表現になる。
形容詞の語幹には「-ㄴ/은 거예요(?)」
ex. 뭘 찾는 거예요?
(何を探しているんですか。)
아까 여기에 책을 두었는데 못 봤어요?
(さっきここに本を置いたんですけど、見ませんでしたか。)
■ポイント2
귀에 못이 박일 정도로
(耳にタコができるほど)
・・・同じ話を何度も聞いたので聞き飽きたことを強調するときによく使う。
ex. 이거 남자 친구한테서 선물 받은 목걸이야.
(これ、彼氏からプレゼントしてもらったネックレスなの。)
그 얘기는 귀에 못이 박일 정도로 들었어.
(その話は耳にタコができるほど聞いたよ。)
■ハナより単語 -体の部分を用いた慣用句-
①귀에 못이 박이다 : うんざりする(耳にタコができる)
②첫눈에 반하다 : 一目ぼれする(一目でほれる)
③얼굴이 팔리다 : 有名になる(顔が売れる)
④발이 넓다 : 顔が広い(足が広い)
-- 2012.8.27放送分 --