<제33화>
■語句
저장【貯蔵】되다:保存される、登録される 다치다:ケガする 의식【意識】
자꾸:しきりに 부르다:呼ぶ 당장【當場】:すぐに
■ポイント1
선배 핸드폰을 봤더니
(先輩の携帯電話を見たら)
「-았/었더니」 : 「~(し)たら」(前の事をしたら後ろのことが起こった)
・・・後ろのような結果になった理由や、新たに発見した結果を述べる表現
主語はふつう一人称
ex. 요즘 선배한테 무슨 일 생긴 거 아니야?
(最近、先輩に何かあったんじゃないの?)
제가 물어봤더니 여자 친구하고 헤어졌대요.
(私が聞いてみたら、彼女と別れたそうです。)
■ポイント2
병원이 어디지요?
(病院はどこでしょうか。)
「-지요?」 : 「~ですよね?」
・・・相手も知っているという前提で、確認や同意を求めたりする表現
「~でしょうか?」
・・・疑問詞と一緒に用いると、自分が知らないことを相手に尋ねるニュアンスになる。
ex. 빈수 씨 나이가 어떻게 되지요?
(ピンスさんは何歳でしょうか。)
잘 모르겠어요. 히카루 씨보다는 나이가 많겠지요?
(よくわかりません。 ひかるさんよりは年上のようですよね。)
■ハナより単語 -遭う、直面する-
①사고를 당하다 : 事故に遭う
②망신을 당하다 : 恥をかかされる
③왕따를 당하다 : いじめにあう
④배신을 당하다 : 裏切られる
■マルごとハングル
・싼 게 비지떡(安いのはおからの餅) → 安物買いの銭失い
・둘이 먹다가 하나가 죽어도 모른다(二人で食べていて一人が死んでも気づかない)
→ あまりにおいしいことのたとえ
・금강산도 식후경(金剛山も食後の見物) → 花より団子
・귀신이 곡할 노릇(鬼が慟哭するようなこと) → とても不可解で驚くことのたとえ
-- 2012.9.19放送分 --