◇「~게」 : 「~く、~に」
・形容詞や存在詞있다の語幹+「~게」は副詞形に変わる。
◇「~아/어 주다」 : 「~(し)てあげる、~(し)てくれる」
・動詞や存在詞있다の連用形+「주다」は「~(し)てあげる、~(し)てくれる」という表現。
・「주다」の尊敬形「드리다」を付けると、「~(し)てさしあげる」という意味。
◇「~아/어 보다」 : 「~(し)てみる」
・動詞や存在詞있다の連用形+「보다」は、「試み」や「経験」を表す表現。
◇「~아/어 버리다」 : 「~(し)てしまう」
・動詞の連用形+「버리다」は、その動作がいったん完了し、取り返しがつかない、
元に戻せないことを表す。
◇「~아/어지다」 : 「~くなる、~になる、~れる、~られる」
1)形容詞の語幹+「~아/어지다」は、その状態が少しずつはなはだしくなることを表現。
2)動詞の語幹+「~아/어지다」は、動詞を「受け身」の意味に変える。
3)「없어지다」は「なくなる」という意味。
◇「~아/어하다」 : 「~がる」
・主に感情や感覚を表す形容詞の語幹+「~아/어하다」は、その感情を抱くという動作
を表現する。
(~하다+아/어하다 → ~하여하다・해하다)
◇練習 ・・・ 発音と意味を確認しながら読んでみる。
①낮과 밤의 밤은 짧게, 먹는 밤은 길게 발음해 보세요.
(昼と夜の夜は短く、食べる栗は長く発音してみてください。)
②여기도 맥주 한 병 주세요. -무슨 맥주로 드릴까요?
(ここにもビール1本ください。 -何のビールになさいますか。)
③어제는 단어를 많이 외웠지만, 벌써 반쯤 잊어버렸어요.
(昨日は単語をたくさん覚えましたが、もう半分ぐらい忘れてしまいました。)
④내일부터는 일이 바빠져요.
(明日からは仕事が忙しくなります。)
⑤쇠고기하고 돼지고기는 좋아하지만, 닭고기는 싫어해요.
(牛肉と豚肉は好きですが、鶏肉は嫌いです。)
-- NHKラジオハングル講座12月号より --
・形容詞や存在詞있다の語幹+「~게」は副詞形に変わる。
◇「~아/어 주다」 : 「~(し)てあげる、~(し)てくれる」
・動詞や存在詞있다の連用形+「주다」は「~(し)てあげる、~(し)てくれる」という表現。
・「주다」の尊敬形「드리다」を付けると、「~(し)てさしあげる」という意味。
◇「~아/어 보다」 : 「~(し)てみる」
・動詞や存在詞있다の連用形+「보다」は、「試み」や「経験」を表す表現。
◇「~아/어 버리다」 : 「~(し)てしまう」
・動詞の連用形+「버리다」は、その動作がいったん完了し、取り返しがつかない、
元に戻せないことを表す。
◇「~아/어지다」 : 「~くなる、~になる、~れる、~られる」
1)形容詞の語幹+「~아/어지다」は、その状態が少しずつはなはだしくなることを表現。
2)動詞の語幹+「~아/어지다」は、動詞を「受け身」の意味に変える。
3)「없어지다」は「なくなる」という意味。
◇「~아/어하다」 : 「~がる」
・主に感情や感覚を表す形容詞の語幹+「~아/어하다」は、その感情を抱くという動作
を表現する。
(~하다+아/어하다 → ~하여하다・해하다)
◇練習 ・・・ 発音と意味を確認しながら読んでみる。
①낮과 밤의 밤은 짧게, 먹는 밤은 길게 발음해 보세요.
(昼と夜の夜は短く、食べる栗は長く発音してみてください。)
②여기도 맥주 한 병 주세요. -무슨 맥주로 드릴까요?
(ここにもビール1本ください。 -何のビールになさいますか。)
③어제는 단어를 많이 외웠지만, 벌써 반쯤 잊어버렸어요.
(昨日は単語をたくさん覚えましたが、もう半分ぐらい忘れてしまいました。)
④내일부터는 일이 바빠져요.
(明日からは仕事が忙しくなります。)
⑤쇠고기하고 돼지고기는 좋아하지만, 닭고기는 싫어해요.
(牛肉と豚肉は好きですが、鶏肉は嫌いです。)
-- NHKラジオハングル講座12月号より --
ハングル表記が違いますね。
보리다 -> 버리다
に変更してください。
これからも、参考にさせていただきますので、頑張ってください。
間違いを教えてくださって、ありがとうございます。
早速訂正しました。
そそっかしい性格で、よくやっちゃうんですよ。。
これに懲りず、またお立ち寄りくださいね。