<제18회>
■ 語彙 ■
왼편:左のほう、左側(のもの) 오솔길:寂しい細道 기암괴석:奇岩怪石
촛대바위:燭台岩 큼직하다:かなり大きい、大ぶりだ 꿈쩍하다:ぴくっと動く
무지막지하다:非常に荒々しい 오묘하다:趣が深く優れている
드리워지다:かかる 호사:好事、贅沢 전망대:展望台、見晴らし台
시시콜콜하다:つまらない、陳腐でたまらない 사연:いきさつ、事情、てんまつ、訳
포말:泡沫 설원:雪原 풍파:波風 이겨 내다:耐え抜く
동산:小山 병풍:屏風 반기다:喜んで迎える 정자:東屋
묵객:墨客 시심:詩情、詩心 돋구다:高める 글귀:文章、文句
가느다랗다:細い
■ ポイント表現 ■
1)-ㄴ/는다지만 : ~すると言うけれど、~すると言えども
ex. 비 온 뒤에 땅이 굳어진다지만, 글쎄요.
(雨降って地固まると言うけど、さあどうですかね。)
2)-과/와 다를 바 없다 : ~と違わない、~と(ほぼ)同じだ
ex. 중고라고는 해도 신제품과 거의 다를 바 없대요.
(中古品とは言っても、新製品とほとんど違わないと言っています。)
□ 訳に注目! □
실은 아침 해가 살짝 드리워진 촛대바위를 봐야 추암의 진면목을 본다지만
게으른 여행객에게는 이 정도 풍경도 호사라고 생각한다.
本当は、朝の陽がうっすらかかった燭台岩を見てこそ、チュアムの真価が見えるのだと言うが
怠け者の旅行客にはこのぐらいの風景でも贅沢だと思う。
꼭 이렇게 글로 남겨야만 사랑을 확인하는 것일까?
どうしてもこうやって文字に残さねば愛を確かめられないのか。
수많은 시인 묵객들은 이 바다를 바라보면서 시심을 돋구었을 것이다.
数多くの詩人墨客たちは、この海を眺めながら詩心を湧き立たせたことだろう。
⇒こちらでチュアム海岸の日の出とスルメイカが見られます。