☆ 単語 ☆
형제【兄弟】 도자기【陶瓷器】:陶磁器 돈:お金
장작【長斫】불:まきの火 꼼짝 않다:びくともしない 콧등:鼻頭
내노라 하는(←내로라 하는):誰にも負けないという 자기【瓷器】장이:磁器職人
이깟(←이까짓):これしきの 천【千】날 만【萬】날:毎日
요 모양【模様】 요 꼴:こんなぶざま
제 털을 뽑아 제 구멍 틀어막다:
(「自分の毛を抜いて自分の穴をふさぐ」という意で)救いようがない
★ 表現・文法 ★
1. -니 : ~(する)から、~ので 〔原因・理由〕
2. 連体形+성싶다 : ~のようだ、~(し)そうだ 〔推量〕
형이야 도자기를 직접 빚은 사람이니 정성을 들여야 마땅하지만,
빚다:(粉・土をこねて)団子、餃子、餅、陶磁器などをつくる
허드렛일로 고달픈 아우는 눈을 붙여도 될 성싶었습니다.
눈을 붙이다:少しの間眠る
(兄は陶磁器を自ら作った人なので、真心を込めるのは当たり前ですが、
下働きでつらい思いをしている弟は寝てもいいような気がしました。)
3. -ㄴ/는다 싶다 : ~という感じがする
남도 아닌 형제간에 너무한다 싶었습니다.
(他人でもない兄弟なのにひどいと思いました。)
4. -ㄹ 작정이다 : ~(する)つもりだ、~(する)予定だ
자식들만큼은 이 일을 시키지 않을 작정입니다.
(子供たちにだけは、この仕事をさせないつもりです。)
5. -리라 : ~(する)つもりだ、~(し)てやるぞ 〔意志〕
아우는 고지식하고 융통성 없는 형 밑에서
더 이상 일을 하지 않으리라 샐각하였습니다.
(弟は、生真面目で融通の利かない兄の下で
これ以上働きたくないと思いました。)
6. -든가 -든가 : ~(する)か~(する)か 〔二者択一〕
기술을 가르쳐 주든가,
그 동안 일한 품삯 대신 장사 밑천을 대 주든가 하라고・・・.
대다:(金品を)出してやる、援助する
(技術を教えてくれるなり、
これまで働いた賃金の代わりに商売の元手を出してくれるなりして欲しいと・・。)
☆ 発音 ☆
허드렛일 [허드렌닐] 섭섭하였습니다 [섭써파엳씀니다] 굳이 [구지]
까닭을 [까달글] 파묻혀 [파무처] 흙만 [흥만]
-- '06.11.19の記事を再掲 --
5年生は難しいですね。知らない単語のオンパレード。
擬声語や擬態語も多いし、基本的な単語よりもっと具体的なニュアンスまで含んだ言葉を使ってるような気がします。
1ヶ月前にupした「내로라 하는」は、既にここで一度見てたんですね。。。
형제【兄弟】 도자기【陶瓷器】:陶磁器 돈:お金
장작【長斫】불:まきの火 꼼짝 않다:びくともしない 콧등:鼻頭
내노라 하는(←내로라 하는):誰にも負けないという 자기【瓷器】장이:磁器職人
이깟(←이까짓):これしきの 천【千】날 만【萬】날:毎日
요 모양【模様】 요 꼴:こんなぶざま
제 털을 뽑아 제 구멍 틀어막다:
(「自分の毛を抜いて自分の穴をふさぐ」という意で)救いようがない
★ 表現・文法 ★
1. -니 : ~(する)から、~ので 〔原因・理由〕
2. 連体形+성싶다 : ~のようだ、~(し)そうだ 〔推量〕
형이야 도자기를 직접 빚은 사람이니 정성을 들여야 마땅하지만,
빚다:(粉・土をこねて)団子、餃子、餅、陶磁器などをつくる
허드렛일로 고달픈 아우는 눈을 붙여도 될 성싶었습니다.
눈을 붙이다:少しの間眠る
(兄は陶磁器を自ら作った人なので、真心を込めるのは当たり前ですが、
下働きでつらい思いをしている弟は寝てもいいような気がしました。)
3. -ㄴ/는다 싶다 : ~という感じがする
남도 아닌 형제간에 너무한다 싶었습니다.
(他人でもない兄弟なのにひどいと思いました。)
4. -ㄹ 작정이다 : ~(する)つもりだ、~(する)予定だ
자식들만큼은 이 일을 시키지 않을 작정입니다.
(子供たちにだけは、この仕事をさせないつもりです。)
5. -리라 : ~(する)つもりだ、~(し)てやるぞ 〔意志〕
아우는 고지식하고 융통성 없는 형 밑에서
더 이상 일을 하지 않으리라 샐각하였습니다.
(弟は、生真面目で融通の利かない兄の下で
これ以上働きたくないと思いました。)
6. -든가 -든가 : ~(する)か~(する)か 〔二者択一〕
기술을 가르쳐 주든가,
그 동안 일한 품삯 대신 장사 밑천을 대 주든가 하라고・・・.
대다:(金品を)出してやる、援助する
(技術を教えてくれるなり、
これまで働いた賃金の代わりに商売の元手を出してくれるなりして欲しいと・・。)
☆ 発音 ☆
허드렛일 [허드렌닐] 섭섭하였습니다 [섭써파엳씀니다] 굳이 [구지]
까닭을 [까달글] 파묻혀 [파무처] 흙만 [흥만]
-- '06.11.19の記事を再掲 --
5年生は難しいですね。知らない単語のオンパレード。
擬声語や擬態語も多いし、基本的な単語よりもっと具体的なニュアンスまで含んだ言葉を使ってるような気がします。
1ヶ月前にupした「내로라 하는」は、既にここで一度見てたんですね。。。