-(으)ㄹ망정 : ~するとも、~であるとも、~といえども
※前節の事実を認めるが、それに縛られずに後節の事実も認めることを表す。
よく副詞‘비록’と共に用いる。
ex. 우리 학교는 작은 학교일망정 역사는 오래다.
(私の学校は小さい学校だけれども、歴史は古い。)
시험에 떨어질망정 남의 것을 베끼지는 않겠다.
베끼다:書き写す
(試験に落ちようとも、カンニングはしない。)
가난할망정 줄겁게 산다.
(貧しくてはあっても楽しく生きる。)
※前節の事実を認めるが、それに縛られずに後節の事実も認めることを表す。
よく副詞‘비록’と共に用いる。
ex. 우리 학교는 작은 학교일망정 역사는 오래다.
(私の学校は小さい学校だけれども、歴史は古い。)
시험에 떨어질망정 남의 것을 베끼지는 않겠다.
베끼다:書き写す
(試験に落ちようとも、カンニングはしない。)
가난할망정 줄겁게 산다.
(貧しくてはあっても楽しく生きる。)