== 식은 죽 먹기 ==
(冷や粥食い)
○ 解説 ○
冷や粥はするすると食べられる。非常にたやすいこと。
(類句)
누워서 떡 먹기
(寝そべって餅食い)
○ 語彙 ○
풀이 죽다:元気がなくしょげている 고민거리:悩みの種 해결하다:解決する
국문과:国文科 교환 유학생:交換留学生 마음에 들다:気に入る
첫눈에 반하다:一目ぼれする 친해지다:親しくなる 식다:冷める
죽:粥 자연스럽다:自然だ 접근하다:接近する、近づく
과연:果たして 이구동성【異口同声】:異口同音
타의 추종을 불허하다:他の追随を許さない 죽을 지경이다:死にそうだ、たまらない
발을 뻗고 자다:気楽に寝る 틀리다:駄目になる
○ 応用練習 ○
1. ~아/어 주다 : ~てあげる、~てくれる
・지금 돈이 모자라니까 조금만 더 갂아 주세요.
(今はお金が足りないから、もう少しだけまけてください。)
・여권을 좀 보여 주시겠어요?
【旅券】:[여꿘]と発音
(パスポートをちょっと見せていただけますか。)
2. ~ㄹ/을래 : ~するよ 〔主語の意志〕
・・・ 主語が2人称だと疑問文になる。
・저기 조각 앞에서 기념 사진을 찍을래요.
(あそこの彫刻の前で記念写真を撮ります。)
・정년 퇴직 후에는 조용한 시골에서 살래.
(定年退職の後は静かな田舎で暮らすつもりだ。)
3. ~ㄹ/을게 : ~するからね 〔話し手の意志・約束〕
・・・ 主語は常に1人称。
・・・ 同じように意志を表す「겠」(⇒参考2005/6/21入門編)より客観性が強い。
・이따가 여덟 시에 역 개찰구 앞에서 가다릴게.
(後で8時に駅の改札口の前で待っているからね。)
・무거은 짐은 제가 들게요.
(重い荷物は私が持ちます。)
4. ~아/어 버리다 : ~してしまう
・3박4일 동안의 여행이 벌써 다 끝나 버렸네.
(3泊4日間の旅行がもう終わってしまったね。)
・한 달 용돈을 일주일만에 다 써 버렸대.
(1ヶ月分のお小遣いを、たった1週間で全部使ってしまったそうだよ。)
-- NHKラジオハングル講座5月号より --
(冷や粥食い)
○ 解説 ○
冷や粥はするすると食べられる。非常にたやすいこと。
(類句)
누워서 떡 먹기
(寝そべって餅食い)
○ 語彙 ○
풀이 죽다:元気がなくしょげている 고민거리:悩みの種 해결하다:解決する
국문과:国文科 교환 유학생:交換留学生 마음에 들다:気に入る
첫눈에 반하다:一目ぼれする 친해지다:親しくなる 식다:冷める
죽:粥 자연스럽다:自然だ 접근하다:接近する、近づく
과연:果たして 이구동성【異口同声】:異口同音
타의 추종을 불허하다:他の追随を許さない 죽을 지경이다:死にそうだ、たまらない
발을 뻗고 자다:気楽に寝る 틀리다:駄目になる
○ 応用練習 ○
1. ~아/어 주다 : ~てあげる、~てくれる
・지금 돈이 모자라니까 조금만 더 갂아 주세요.
(今はお金が足りないから、もう少しだけまけてください。)
・여권을 좀 보여 주시겠어요?
【旅券】:[여꿘]と発音
(パスポートをちょっと見せていただけますか。)
2. ~ㄹ/을래 : ~するよ 〔主語の意志〕
・・・ 主語が2人称だと疑問文になる。
・저기 조각 앞에서 기념 사진을 찍을래요.
(あそこの彫刻の前で記念写真を撮ります。)
・정년 퇴직 후에는 조용한 시골에서 살래.
(定年退職の後は静かな田舎で暮らすつもりだ。)
3. ~ㄹ/을게 : ~するからね 〔話し手の意志・約束〕
・・・ 主語は常に1人称。
・・・ 同じように意志を表す「겠」(⇒参考2005/6/21入門編)より客観性が強い。
・이따가 여덟 시에 역 개찰구 앞에서 가다릴게.
(後で8時に駅の改札口の前で待っているからね。)
・무거은 짐은 제가 들게요.
(重い荷物は私が持ちます。)
4. ~아/어 버리다 : ~してしまう
・3박4일 동안의 여행이 벌써 다 끝나 버렸네.
(3泊4日間の旅行がもう終わってしまったね。)
・한 달 용돈을 일주일만에 다 써 버렸대.
(1ヶ月分のお小遣いを、たった1週間で全部使ってしまったそうだよ。)
-- NHKラジオハングル講座5月号より --