<제14과>
※共通して入る動詞を選ぶ問題
어른들 눈치 볼 줄도 알아야 한다.
(大人の顔色をうかがう方法も知らなくてはならない。)
이 찌개 간 좀 볼 수 있어요?
(このチゲの塩加減、ちょっとみることができますか。)
끝장을 볼 때까지 안심할 수 없다.
(決着がつくのを見るまで安心できない。)
≫「눈치를 채다:気づく」「간을 맞추다:塩加減をみる」「끝장을 내다:決着をつける」
とも言うが、すべてに共通して入るのは「보다」
※「보다」の使い方
집을 보다:留守番をする 아이를 보다:子どもの面倒をみる
시장을 보다:日常の買い物をする
시험을 보다:試験を受ける →うまくできなかった場合は「시험을 잘 못 봤어요.」と言う。
남의 흉을 보다:他人の欠点をけなす
※「먹다」の使い方
국/약을 먹다:スープ/薬を飲む ・・・液体でも「먹다」を使う
나이를 먹다:歳をとる 마음을 먹다:決心する 욕을 먹다:悪口を言われる
골탕을 먹다:ひどい目に遭遇する 쇼크를 먹다:ショックを受ける
※二つの「きく」
①「듣다」 : 「聞く、効く」 ・・・耳で聞く
소문을 듣다:噂を耳にする 말을 듣다:(目上の)言いつけに従う
부탁을 들어주다:頼みを聞いてあげる 약이 듣다:薬が効く
②「묻다」 : 「尋ねる、問う、聞く」 ・・・口で聞く(尋ねる)
길/값을 묻다:道/値段を尋ねる 말씀을 묻다:お伺いする
안부를 묻다:安否を問う(尋ねる) 책임을 묻다:責任を問う
※慣用句・ことわざ
바람을 쐬다
(気分転換をする、気晴らしをする)
-- 2012.10.18放送分 --