<제13과>
※共通して入る動詞を選ぶ問題
안게 때문에 사고가 생겨서 길이 많이 막혔다.
(霧のため事故が起きて、道がとても混雑していた。)
노래를 부르는 데에 자신감이 생겼다.
(歌を歌うのに自信ができた。)
옷을 사자마자 얼록이 생겨서 속상했다.
(服を買うやいなや染みがついて腹が立った。)
≫「事故が起きる」は「나다」も「생기다」も使えるが、「自信がつく」「染みがつく」は「생기다」のみ。
※「생기다」と「나다」
①両方使えるもの
事故・事件が起きる 勇気・力がわく 時間ができる
お金ができる・・・普通は「생기다」だが、「나다」が使える場合もある。
ex. 이 돈 어디서 났어?
(このお金、どうやって手に入れたの?)
②「생기다」を使うもの
問題・用事ができる 友達・子どもができる 染みがつく 自信がつく
③「나다」を使うもの
腹が立つ 噂が立つ 火事が起こる 涙・血が出る
草・ひげが生える 音がする 匂いがする
※「잘생겼다」と「잘났다」の違い
①「잘생겼다」 : 「顔立ちが整っている」 ・・・ 外見的に優れている様子を表す
ex. 저 가수는 노래도 잘하지만 얼굴도 잘생겼다.
(あの歌手は歌もうまいけど、顔もハンサムだ。)
②「잘났다」 : 「優れている、立派だ」 ・・・ 内面的に優れているという意味
ex. 잘난 아들을 둔 부모가 부럽다.
두다:(子供を)もつ⇒参考
(立派な息子をもつ親が羨ましい。)
≫どちらも過去形で用いられる。
※慣用句・ことわざ
이야기의 꽃을 피우다
(話が盛り上がる)
-- 2012.10.17放送分 --