■□映画の中の表現■□■
1)안 줘도 돼요 「くれなくてもいいです」
-아/어도 되다:~してもいい [譲歩・許容]
・카드로 계산해도 될까요?
(カードで支払ってもいいですか。)
・넌 아직 어리니까 그런 건 몰라도 돼.
(お前はまだ小さいから、そんなのは分からなくてもいいの。)
2)걷지도 못하게 만들고 「歩くこともできないようにするし」
-게 만들다:~させる or 「その状態にする」という意味
・처음부터 끝까지 눈을 못 떼게 만드는 영화였어요.
(はじめから終わりまで、目が離せない映画でした。)
・꼬박꼬박 말대답을 해서 부모님을 화나게 만들지 마.
(いちいち口答えをして、ご両親を怒らせないで。)
3)무슨 일 있었나 「どんなことがあったのか」
-나:~のか、~かどうか [疑問]
・내가 여름 휴가에 어디로 여행을 가나 궁금하지요?
(私が夏休みにどこへ旅行に行くのか、気になるでしょう?)
・체중이 얼마나 줄었나 한번 재 볼까?
(体重がどのくらい減ったか、一度量ってみようか。)
□■単語□■□
출전【出戦】시키다:出場させる 이르다:早い 맡다:預かる、引き受ける
경마장【競馬場】 노래방【-房】:カラオケボックス
먹이다:食べさせる、飲ませる 친【親】해지다:親しくなる
배 아프다:しっとする、ねたむ 솔직【率直】히:正直に
뺏기다(빼앗기다の縮約形):奪われる 하루종일:一日中
낮잠(을) 자다:昼寝をする 무턱대고:むやみに、無計画に
뺑뺑이 돌리다:ぐるぐる回す 걷다:歩く 꼬치꼬치:根堀り葉堀り
캐묻다:問いただす 자식【子息】:子ども 동정심【同情心】
일없다:いらない、大丈夫だ 계좌 번호【計座番号】:口座番号
문자【文字】:文字(メッセージ)、携帯メール
≪NHKラジオハングル講座9月号より≫
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映画を題材にしたチャン・ウニョン先生の応用編、2度目なんですが、やはり1回目でオリジナル音声を聞き取るのは難しかったです。
でも、このシリーズ大好きなので、是非また別の作品を取りあげてやって欲しいな。
ところで、明日は前回の放送の時にはなかったボーナス放送(?)ですよ♪
4本の映画の中に出てきた俗語や流行語の紹介だそうです。日頃放送を聴いていない方も聴いてみてはいかがでしょうか?