・몸소:自ら、自分自身で
・무려:(数や金額の多さに驚いて)なんと、実に
・무심【無心】코:何気なく、思わず
・문득:ふと、はっと (考えなどが突然起こるようす)
・미처:(못하다・않다・없다など否定の表現とともに用いられて)いまだ、まだ、かつて
(ある時間・場所・段階にいたらないようす)
台風が来てますね。大きな被害なく通り過ぎてくれることを・・・。
■□映画の中の表現■□■
1)피든 안 피든(=피우든 안 피우든) 「吸おうと吸うまいと」
-든-든:~ようが~ようが
・・・ 反対・対立する用言を並べて、どららでも構わないという意味を表す。
・맛이 있든 없든 배가 고프면 먹게 마련이에요.
-게 마련이다:~するようになってる、~するものだ
(おいしかろうがまずかろうが、おなかがすいたら食べるものです。)
・동양 사람이든 서양 사람이든 인간은 다 마찬가지야.
(東洋人だろうが西洋人だろうが、人間はみんな一緒だ。)
・내가 남에게 돈을 꾸든 말든 상관하지 마세요.
(私が人にお金を借りようと借りまいと、かまわないでください。)
2)피을 때마다 「吸うたびに」
-(으)ㄹ 때마다:~するたびに、~するといつも
・・・ 先行動作が行われると、必ず後続文の内容が起きることを表す。
・서울에 갈 때마다 들르는 서점이 있어요.
(ソウルに行くと、必ず立ち寄る本屋があります。)
・우리 애는 사진을 찍을 때마다 눈을 감아요.
(うちの子は写真を撮るたびに、目をつぶるんです。)
3)그래 봤자 「そう言ったって、そうしたとしても」
-아/어 봤자:~しても、~したって
・・・ 先行文の行動や状態だとしても、結局は後続文の内容になるという表現。
・이제 와서 후회해 봤자 소용 없어.
(今さら後悔したって、しょうがないわよ。)
・아무리 추워 봤자 영하 5도 이하로는 안 떨어진대요.
(いくら寒くても、氷点下5度以下に下がることはないんですって。)
□■単語□■□
찍는 법【-法】:写し方 누르다:押す 남의 거:他人の物
피우다:吸う 호감【好感】 이성【異性】 갈등【葛藤】
연출론【演出論】 어쩐지:道理で
수북하다:うずたかく盛られている様子、いっぱいだ -더라니:~だと思った
만날 만하다:つきあうに値する ⇒参考 인정【認定】
감【敢】히:恐れ多くも 영계【-鶏】:若鶏、若い女の子を指す俗語
차이【差異】(가) 나다:違いが生じる、差がある
맞먹다:(歳の差があるのに)対等に接する 첫눈에 반하다:一目ぼれする
≪NHKラジオハングル講座9月号より≫
1)피든 안 피든(=피우든 안 피우든) 「吸おうと吸うまいと」
-든-든:~ようが~ようが
・・・ 反対・対立する用言を並べて、どららでも構わないという意味を表す。
・맛이 있든 없든 배가 고프면 먹게 마련이에요.
-게 마련이다:~するようになってる、~するものだ
(おいしかろうがまずかろうが、おなかがすいたら食べるものです。)
・동양 사람이든 서양 사람이든 인간은 다 마찬가지야.
(東洋人だろうが西洋人だろうが、人間はみんな一緒だ。)
・내가 남에게 돈을 꾸든 말든 상관하지 마세요.
(私が人にお金を借りようと借りまいと、かまわないでください。)
2)피을 때마다 「吸うたびに」
-(으)ㄹ 때마다:~するたびに、~するといつも
・・・ 先行動作が行われると、必ず後続文の内容が起きることを表す。
・서울에 갈 때마다 들르는 서점이 있어요.
(ソウルに行くと、必ず立ち寄る本屋があります。)
・우리 애는 사진을 찍을 때마다 눈을 감아요.
(うちの子は写真を撮るたびに、目をつぶるんです。)
3)그래 봤자 「そう言ったって、そうしたとしても」
-아/어 봤자:~しても、~したって
・・・ 先行文の行動や状態だとしても、結局は後続文の内容になるという表現。
・이제 와서 후회해 봤자 소용 없어.
(今さら後悔したって、しょうがないわよ。)
・아무리 추워 봤자 영하 5도 이하로는 안 떨어진대요.
(いくら寒くても、氷点下5度以下に下がることはないんですって。)
□■単語□■□
찍는 법【-法】:写し方 누르다:押す 남의 거:他人の物
피우다:吸う 호감【好感】 이성【異性】 갈등【葛藤】
연출론【演出論】 어쩐지:道理で
수북하다:うずたかく盛られている様子、いっぱいだ -더라니:~だと思った
만날 만하다:つきあうに値する ⇒参考 인정【認定】
감【敢】히:恐れ多くも 영계【-鶏】:若鶏、若い女の子を指す俗語
차이【差異】(가) 나다:違いが生じる、差がある
맞먹다:(歳の差があるのに)対等に接する 첫눈에 반하다:一目ぼれする
≪NHKラジオハングル講座9月号より≫