<文法と表現>
◇「~던」 : ~していた~ [過去体験連体形]
・・・ 習慣的に「そうしていた」ことや、話し手が見聞きしていたときに「そうしていた」
体験を表す。
一定の時間的な幅がある動作に用いられる傾向がある。
ex. 냇가에서 놀던 기억이 아직도 생생합니다.
(小川で遊んだ記憶がまだ生き生きと残っています。)
제가 살던 고향은 정말 조용하고 아름다운 마을이었어요.
(わたしが住んでいたふるさとは、ほんとうに静かで、美しい村でした。)
<ポイント>
◆用言の語基:再び
第Ⅰ語基 ・・・ 辞書形から다をった形=語幹
第Ⅱ語基 ・・・ 子音語幹には으をつけ、母音語幹には何もつけない。
第Ⅲ語基 ・・・ 陽語幹には아、陰語幹には어をつける。
(Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ)
・찾다(探す) : 찻 찻으 찻아
・있다(ある) : 있 있으 있어
・보다(見る) : 보 보 보아/봐
・주다(あげる) : 주 주 주어/줘
・가다(行く) : 가 가 가
≪NHKラジオハングル講座9月号より≫
⇒放送の中で、ゲストのお三方が歌われた「故郷の春」のMIDIを見つけました。
歌詞については、TTeok's Blogさんで紹介されています。 【9/12追記】
◇「~던」 : ~していた~ [過去体験連体形]
・・・ 習慣的に「そうしていた」ことや、話し手が見聞きしていたときに「そうしていた」
体験を表す。
一定の時間的な幅がある動作に用いられる傾向がある。
ex. 냇가에서 놀던 기억이 아직도 생생합니다.
(小川で遊んだ記憶がまだ生き生きと残っています。)
제가 살던 고향은 정말 조용하고 아름다운 마을이었어요.
(わたしが住んでいたふるさとは、ほんとうに静かで、美しい村でした。)
<ポイント>
◆用言の語基:再び
第Ⅰ語基 ・・・ 辞書形から다をった形=語幹
第Ⅱ語基 ・・・ 子音語幹には으をつけ、母音語幹には何もつけない。
第Ⅲ語基 ・・・ 陽語幹には아、陰語幹には어をつける。
(Ⅰ) (Ⅱ) (Ⅲ)
・찾다(探す) : 찻 찻으 찻아
・있다(ある) : 있 있으 있어
・보다(見る) : 보 보 보아/봐
・주다(あげる) : 주 주 주어/줘
・가다(行く) : 가 가 가
≪NHKラジオハングル講座9月号より≫
⇒放送の中で、ゲストのお三方が歌われた「故郷の春」のMIDIを見つけました。
歌詞については、TTeok's Blogさんで紹介されています。 【9/12追記】