こないだのためしてガッテンで、
「やる気がなくなる」「疲れやすくなる」「休んでも元気が戻らない」
というのは危険信号!というをやっていましたが・・・、それって私のことか? と思いました。
数ヶ月前からとにかく疲れやすくて、集中力が落ちて、文章を書いても誤字脱字が前より多い気がするし、
仕事も前よりがんばれなくなってきた。
仕事は自分で言うのもなんだけど、仕事は今までがんばってきたと思うし(成果がどうだったかは別として)、無理もしてきた。
今は仕事と私生活のバランスをうまく取ることを覚えていく時期なのかなと思うことにしてます。
しかし困るのは料理。前から苦手だったけど、
家に帰って夕食を作ろうと思っても、何を作るかまったく思いつかない。
とにかくできれば何も作りたくない。
ただ、テレビでは「すべての物事にやる気がなくなる」と言っていたけど、そういうわけではないんだよね。
ブログは疲れていてもなんとか書きたいと思うし、週末も料理は相変わらずしたくないが、
美味しいものは食べたいから遠くの店まで買いに行ったりもするし。
多くのママがそうだと思うけど、私もゆっくり休むという状態がまずできないから、どうしても疲れがたまってしまうのかな。
一度、病院で診てもらったほうがいいかなと思いつつ、
「こういうときは何科にいけばいいんだろう」
と考えているうちに日が経っています。
さて・・・・、
ペルーにはいろんな種類の唐辛子があります。以前、アヒアマリージョ(黄色い唐辛子)を紹介しましたが、今日は アヒリモ(Aji limo)です。

アヒアマリージョより小さめできれいな色、辛さは中程度。セビーチェにも使われる唐辛子です。
唐辛子って食べるのも好きだけど(たくさんは食べられないけど)、色や形がかわいくて眺めているだけで楽しい。
先日、市場のおばちゃんがペルー人はこうやって食べてるのよ、と言って教えてくれた方法。
「アヒリモを小さく切って、辛くなりすぎないように中の筋(?)を取って、レモン汁と少量の水で和える」
(と言っていたと思います)
で、自分で作るのは自信がなかったのでカアサンに作ってもらいました。

ちょっとすっぱくて好きな味。
アヒアマリージョのマイブームが去り、今はアヒリモ全盛です!
よろしければ応援お願いします。
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「やる気がなくなる」「疲れやすくなる」「休んでも元気が戻らない」
というのは危険信号!というをやっていましたが・・・、それって私のことか? と思いました。
数ヶ月前からとにかく疲れやすくて、集中力が落ちて、文章を書いても誤字脱字が前より多い気がするし、
仕事も前よりがんばれなくなってきた。
仕事は自分で言うのもなんだけど、仕事は今までがんばってきたと思うし(成果がどうだったかは別として)、無理もしてきた。
今は仕事と私生活のバランスをうまく取ることを覚えていく時期なのかなと思うことにしてます。
しかし困るのは料理。前から苦手だったけど、
家に帰って夕食を作ろうと思っても、何を作るかまったく思いつかない。
とにかくできれば何も作りたくない。
ただ、テレビでは「すべての物事にやる気がなくなる」と言っていたけど、そういうわけではないんだよね。
ブログは疲れていてもなんとか書きたいと思うし、週末も料理は相変わらずしたくないが、
美味しいものは食べたいから遠くの店まで買いに行ったりもするし。
多くのママがそうだと思うけど、私もゆっくり休むという状態がまずできないから、どうしても疲れがたまってしまうのかな。
一度、病院で診てもらったほうがいいかなと思いつつ、
「こういうときは何科にいけばいいんだろう」
と考えているうちに日が経っています。
さて・・・・、
ペルーにはいろんな種類の唐辛子があります。以前、アヒアマリージョ(黄色い唐辛子)を紹介しましたが、今日は アヒリモ(Aji limo)です。

アヒアマリージョより小さめできれいな色、辛さは中程度。セビーチェにも使われる唐辛子です。
唐辛子って食べるのも好きだけど(たくさんは食べられないけど)、色や形がかわいくて眺めているだけで楽しい。
先日、市場のおばちゃんがペルー人はこうやって食べてるのよ、と言って教えてくれた方法。
「アヒリモを小さく切って、辛くなりすぎないように中の筋(?)を取って、レモン汁と少量の水で和える」
(と言っていたと思います)
で、自分で作るのは自信がなかったのでカアサンに作ってもらいました。

ちょっとすっぱくて好きな味。
アヒアマリージョのマイブームが去り、今はアヒリモ全盛です!
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やる気の話なのですが、ガッテンではどんな小さなものでも、達成感があればやる気に繋がると言っていましたね。私は男性ばかりの職場で昼食係をやらされているのですが、「美味しかった」「ありがとう」などの感謝の言葉がないと、「失敗したのかも」「美味しくなかったのかも」なんて不安になってとても落ち込んでしまいます。
なので食事のことは実際にその成果に触れている人と、おいしかった、おいしくなかった、こういうのが食べたい、こういうのはちょっと…などとこまめ話をするのがいいですよ。
たしかに、小さなコメントでも感想を聞くのは効果がありそうです。考えてみるとダンナは無言で食べていることが多いです。ちょこちょこっと聞いてみるようにします。
コメントありがとうございました!これからもどうぞよろしくお願いします。