日々のこと ふたたび南米チリにて

~南米生活はや11年。子供3人のママ。6年住んだリマを離れ、再びチリへ。育児、お仕事など日常生活を綴ります~

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ペルーの運転免許 完結編 その2

2013-06-10 13:11:26 | ペルーの運転免許取得
ペルーの免許を取った話を以前にしてからだいぶ経ってしまいましたが、
最後の最後に必要書類を紹介します。

1.健康診断証明書(Certificado de Medico)
リンセ区の免許センターの周りに、いくつかこの書類を取れる場所があります。
費用は70ソルほど。身分証明書(DNI)のコピーが必要になります。

視聴覚テスト、血液検査、精神テストなどの後、証明書を出してくれます。

健康診断だから言葉の心配はないよねと思っていたら、精神テストは口頭ではなく書面で質問に回答する形式で、
けっこう質問が多くてちょっとあせりました。
たとえば「急にイライラすることがありますか」など心理的な内容です。
とんちんかんな回答をしたらまずそうだと思って
がんばって読んで書いて提出したけれど、その後、ちゃんと採点したとは思えないほど早くOKが出ました。

私が取ったのはここです。
Sevimedic
住所:Jr.Francisco de Zela 2480 (Alt. Touring de Lince)

2.住居証明(Certificado de Domicilio)
身分証明証が外国人登録証(CEX/Carnet de Extranjeria)の場合、カードに自宅住所が記載されていないので、
この書類を提出する必要があります。

サンイシドロ区の場合、Petit Thoursers通りにあるサンイシドロ区役所(Munincipal)でまず手続き費用を払います。
この後の手続きがあるので、午前中に行くのがお勧めです。

その後、

*領収書
*公共料金の支払い請求書と領収書(原本とコピー)--自宅に届いたもの。電気代か電話代がいいと思います。

を持って、Godofredo Garcia通り(海の近く)の警察署(小さなオフィスでした)で申請します。
そうすると、午後に警察の人が来て、住所を確認、その場で証明書を出してくれます。

3.学業証明書(Certificado de Estudios)
今回、苦労したのはこれです。
ちゃんと義務教育を終えています、という証明なので、高校以上の卒業証明がいいと思います。

言語はスペイン語でないといけません。

もしも、オリジナルの書類が外国語で書かれている場合には、公式翻訳を添付する必要があります。
こういう決まりがあるらしいのです↓。
「Los documentos en idioma distinto del castellano serán acompañados de su traducción oficial,
según Ley 26807.」

公式翻訳は手続きがいろいろとややこしいです。日本大使館の人に聞くとやり方を教えてくれます。

ちなみにオリジナルの書類がスペイン語で書かれたものであれば、ペルー国外で発行されたものでもかまわないようです。
私は幸い日本の母校でスペイン語の卒業証明を出してくれたので、それを出せば大丈夫でした(→そのときの記事はこちらこちら)。

高校、大学などの卒業証書を公式翻訳してもいいようですが、
苗字が旧姓で書かれているので日本から新しく取り寄せることにしました。
結果的には公式翻訳をつけるより簡単だったと思います。

4.筆記試験料振込みレシート(Comprobante)
事前にSCOTIABANKで試験料を振り込んでおきます。
試験料は50.30ソルでした。

筆記試験を受けるときは、上記4つのオリジナルとコピー、DNIのオリジナルとコピーを持参します。
書類に問題がなければ筆記試験を受けることができます。
なお、このときは書類を見せるだけで提出するのはコピーのほうです。

リンセ区の試験場(TOURING PERU)の住所は下記です。
たしか実技試験場のあるConchanでも受けられると聞きました。

住所:Av. César Vallejo Nº 643 Lince
受付時間: 月-金 8.00am - 4.30pm, 土曜 8:00 - 1:30pm.

筆記試験も実技試験も受かった後、免許証発行を申請するときに、書類のオリジナルを提出します。

それから、筆記試験は、TOURING PERUのホームページでシュミレーションテストができます。

こちらのページの真ん中あたりの信号マーク(simulacro de examen de manejo)を
クリックしてメールアドレスを登録すると始まります。

私はこれをひたすら毎日毎日やりました。
そのうち意味がわからなくてもこの単語が来たらこの答え!というのがわかるようになり、正解率が上がりました。

筆記試験に合格したら、次は実技試験です。

5.運転免許発行代金振込みレシート
Banco de la Nacion で振込みします。24.50ソルです。

筆記試験合格証と5のレシートを持って行きます(実技試験の様子を書いた記事はこちら)。

住所: Panamericana Sur, km. 21.5
受付時間: 月-金 8.00am - 4.30pm, 土曜 8:00 - 1:30pm.

土曜日の受付時間は13:30までなどと書いてありますが、
実際には午前10:30までに入って手続きしないと試験を受けられませんでした。

実技試験に合格したら、またリンセ区の免許センターへ出向き、免許証発行手続きをします。
このときに、今まで用意したすべての書類を持って行きます。
(免許証発行のときの記事はこちら

以上、私が手続きしたときの内容です。
急に変更になることも多いと思うので、一例としてふーんと眺めてもらえればと思います。

TOURING PERU 免許取得必要書類記載のページはこちら
変更になっても更新されていない可能性もあるので、書類を用意する前にちゃんと確認したほうがいいと思います!
試験場の受付時間なども・・・。

実際には免許ひとつ取るにしてもきっといろんなやり方があると思います。
手続きや書類集めを手伝ってくれる代行業者みたいなのもあるかもしれないし、
なんらかの方法でお金を積んだりしたら簡単に取れる、なんてこともあるのかもしれません。
なんでもありの国ですから。

たとえば、筆記試験については私一人で行きましたが、通訳をつけることもできるそうです。
辞書の持ち込みはOKと言われたので持っていきました。
でも、実技試験は試験を受ける人以外は車に乗れません。

あと、免許だけでなく、ペルーで何か申請するときの共通のポイントはとにかくコピーを1枚取っていくこと。
特にDNI(身分証明書)のコピーはいろんな場面で(郵便を海外に送るときなどにも)出せと言われます。


めずらしく漢字が多い記事になりました。

それではまた~。



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ペルーの運転免許 完結編 その1

2013-05-15 23:43:14 | ペルーの運転免許取得
免許のことをずっと書きたかったけど、なかなか時間がなくて、すっかり時間が経ってしまいました。

実技試験に受かったので、合格証とほかの必要書類を全部持って、リンセ区の免許センターへ。
ほかの人達の話だと、ここでxxの書類が足りないだの、なんだのと言われることがあるそうで・・・。

受付でドキドキしながら書類を提出します。
そしたら、小さな紙を渡され、
「もしものときに臓器提供するかしないか書いてください」
と。

試験に受かることや書類を集めることに頭がいっぱいで、
この質問についてまったく考えていなかったので、覚悟ができていなかった!

とっさに「NO」と書いてしまいました。

書類については係員が1枚1枚チェックした後、無事、受け取ってくれました。よかったー。

そして、「こっちで待っていてください。呼ばれますから」と言われ、
隣接した待合室に座って待ちます。

ほかにも待っている人がいて、順番に呼ばれて、免許証を受け取っていきます。
待つこと1時間。

私より後に来た人達の番号が呼ばれ始めました。

でも、私、まだ呼ばれません。

この人達運転したら危ないんじゃない(失礼!)と思うほど、よぼよぼのおじいちゃん、おばあちゃんも次々、呼ばれます。

もしかして、何か書類に不備があったのでは・・・。

臓器提供を否定したから、後回しにされてるとか?

そうしていると、一人の男性が、

「私の番号がなかなか呼ばれませんが、もしかして見落としていませんか」

と窓口の人に聞いています。

そしたら、

・・・見落としていたらしい。

その人、

「Durmieeeendo?!(寝ちゃってたの?!)」

と捨てゼリフを吐きました。

私、このセリフ、メモしました。
免許取得ともう1つの今年の抱負がありますから。

もしかして私のも・・・と聞きにいったら、

「まだです」

と言われたのでまたしばらく待ちます。

でも、やっぱり呼ばれません。

そうこうしているうちに受付のお姉さんが昼休みで交代、
新しく来た人に再度、聞いてみました。

そしたら、

「あなた、もしかしてCarnet de Extranjeria (外国人が持つ身分証明書のこと。DNI(ペルー人のIDカード)と区別されます)なの?
 外国人の免許証は出るまでに時間がかかるのよ。16時まで開いてるから後からまた来たほうがいいわよ」

って。

私「え、そんなに時間かかるんですか?(現在、13時前です)」

お姉さん「まあそこまではかからないけど、少なくともお昼を食べる時間くらいはあると思うわ」
なんだそれー。そういうことは最初に言ってくれー
今までドキドキして待っていたのは何だったんだ!!!
(南米ではよくあることです)

というわけで近くのレストランでランチして、1時間後にまた来ることにしました。

なんだか心配で、味わって食べられませんでした。

そして1時間後。

免許証、できあがっていました。よかったぁ。

神様、ありがとう!!!!!

ちなみに、次回更新は・・・・8年後?

有効期限、ながっ!!!

とりあえず、
取ってしまえばこっちのもん、ってことですね。

実際にリマの道路を運転できるかどうかは別問題ですけど。

なにしろ、実技試験では実際の道路でのマナーと正反対なことを要求されますから。

「1本道で道自体が曲がっているところでもウィンカーを出す」とか
「一時停止の表示があるところでは、8秒止まれ」とか。

8秒も止まってたら、後ろの車からブーイングが来て、無理やり追い越そうとしたりしてカオスになること間違いなしです。
そもそも誰も一時停止しないし。

でも、なんとか運転できるようになりたいなー。

これで免許の話は終わりにしようかと思いましたが、
次回は必要な書類一覧を紹介します。




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コメント (4)

ペルーの運転免許 実技試験

2013-05-01 16:19:18 | ペルーの運転免許取得
昨日は給料日、今日はメーデーの祭日だというのに、かなり落ち込んでるチチャです。
納得いかない理由で給料が下がってしまい、うれしいはずのお給料日が一ヶ月で一番ブルーな日になってしまいました・・・。

さて、それはておき、

先日、運転免許の実技試験を受けてきました。
試験場はリマ郊外のCONCHAN(Panamericana Sur 21.5km地点)にあります。

試験を受けるときに使う車は、自分で持ち込み可能です。
といっても、免許がないのに運転してきてはダメです。誰かに運転してきてもらう必要があります。
我が家の車は、私もいつか運転するだろう、という実現率のかなり低い想定のもと、オートマです。

というか、マニュアル車は日本の免許取るときにしか乗ってないから、いまさら動かせません。
クラッチの存在など忘れました。
足が2本しかないのに、ペダル3個も使いこなすなんて、人間技じゃありません

なので、当然、車は持ち込みです。
試験場で車を借りることもでき、オートマかマニュアルか選べるそうです。
ですが、オートマは人気が高い上に数が少ないため、すごく待たされるらしいです。

1週間前の土曜日に来たときは、着いたら受付が終わっていたし、練習場で子供たちが退屈してグズってしまったので(当然だ)、
今日はカアサンに朝7時に来てもらい、子供を家に置いて夫婦だけで来ました。

再度、同じ練習場へ行ったら、「マミータ(奥さん)、教習30分40ソル(15ドル)でどう?」

・・・って、先週より値段下がっとるし。
50ソルってブログにこないだ書いちゃったじゃん。
ボラれた人みたいでカッコ悪いじゃないのよ!
というわけで実際の相場はよくわかりません。もっと安いのかもしれないし。

そして、教習が2回目だと言うと、教官、てきとーにしか教えてくれませんでした。
ここは嘘ついて、常に「初めてです」と言っとくべきですね。

またハンドルの調子が悪くなってきたので、練習は短めにして切り上げ、試験場へ向かいました。

入り口で、
「中の駐車場が満車なので、車は外に置いて、試験を受ける人だけ徒歩で中へ入ってください」
と言われました。

私たちの前にいたペルー人3組、この一言に猛抗議。

「中の駐車場が空いていたら、付き添いの人も入れるのに、駐車場がいっぱいだと付き添いが入れないっておかしいでしょ!」

皆、奥様が試験を受けるのでご主人がついてきているようです。
3人ともいい大人です。言葉の問題もないし、みかけの貫禄も十分(失礼!)。
一人で大丈夫じゃない?

ラテン夫、どれだけ奥様思いなのさ。

さて、言葉の問題は大あり、見た目は小柄なチニータ、見るからに弱者の私、
付き添いの日本人ダンナはあっさり、

「ふーん、じゃ、チチャ、一人で行ってきて。オレ、ここで待ってるわ」

なんだろうね、この違い。

はい、話がそれましたが、受付を終えると、簡単にコースの説明を受けます。

コースはAコースとBコースがあって、試験直前に、どちらかに振り分けられます。
自分で選ぶことはできません。

試験中は道順を教えてくれないので、事前にコースを覚えておく必要があります。
コースマップはインターネットで調べたら出てくると思います。
私は教習所で2ソル出してマップを買いました。
いつも持ち歩いて、時間のあるときに眺めていました。

あ、ちなみに、日本のように実際の道路を走る試験はありません。
試験場の中に作られたコースを走ります。
日本でいうと仮免許の試験と同じ感覚です。

その他、試験中の注意事項、

試験は1日に1回しか受けられない、
運転席付近に何も置かない、
試験中に地図を見てはダメ、
窓は全部、全開にしておくこと、等々。

この窓の項目、
「Abrir 4 lunas 」と書いてあって、luna(月)って何だろうと思っていたら、車の窓のことなのでした。
1つ勉強になりました。

車で待機しているとき、周りをふと見たら、私以外、全員ビッツだった。
まあ、そうだよね、小型車のほうが縦列駐車、やりやすいもんね。

地球の裏側でトヨタ車に囲まれて、愛知県民としてちょっとうれしかった。
チリでは韓国車が多いのですが、ペルーでは日本車も多く走っています。

ちなみに私のは日本の別メーカー。
この車、練習のときにハンドルが動かなくなるトラブルがありましたが、今日も、
試験官に、「こっちへ来てください」と指示されて、エンジンかけようとしたら、まさかのエンスト!!!
本番に弱いヤツです

次に車を買うときは地元のトヨタ車にするかな~(回し者か、アンタ)。

はい、また話がそれましたが、何度かトライしたらなんとかエンジンがかかって
無事、発進することができました。

試験場の入り口は高速の料金所のようになっていて、通る前に車に大きなマグネットで番号を貼られます。
そして、試験スタート。
私はBコースでした。
「suerte!(幸運を!)」と言って送り出されます。

隣に試験官が乗るのかと思ったら、誰も乗りません。
物見やぐらみたいな監視塔があって、そこからチェックするのだそうです。

ほかの車も走っているので、スピードを上げないといけない箇所で、指定の速さまで加速できなかったりとか、
縦列駐車のところで、指示を出される前に駐車してしまい、
「黄色い車、まだ駐車しちゃダメ! 戻って戻って」
とものみ櫓から注意され、2回、駐車するというハプニングはありましたが、目だったミスは無かったと思う、たぶん・・・。

でも、試験を受けたことのある知り合いたちに聞くと、2~3回落ちたという人が多かったし、
実際、結果を受け取っている人達の顔を観察すると、「落ちた」顔の割合が多かったので、
ドキドキしながら結果を待ちます。

日本の免許センターもそうだけど、いろんな人達が来るから、待っている間の人間観察もおもしろかった。
新規取得は、日本同様、若い人達が多い。苦学生みたいな子もいれば、いかにもお坊ちゃんという子もいて。

ついに私の名前が呼ばれました。
受付のにいちゃん、私があまりに不安そうな顔をしているからか、ふざけて
すぐに結果を言わず、「残念だね」な顔をしてきました。
みんな真剣に試験受けてるんだぞー。
オバチャンをからかうんじゃないよ!

そして、実際の結果は

「合格」でした!

あ~よかった。
もうこれでここに来ないで済みます。

ふふふ、筆記も実技も一発合格よ~(ちょっと自慢)。

「APROBADO(合格)」の文字がまぶしいね

お祝いにレストラン フジへ行きました。


でも、これで終わりじゃないです。
ペルーの免許取得で一番大変なのは試験じゃないです。
書類がちゃんと通ることです!

後日、リンセの免許センターへ行き、免許発行の申請をしないといけません。
そのときに、今まで準備した書類を全部、提出するのです。

どうか何事もなく、無事、免許が発行されますように。


~次回へ続く~




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コメント (8)

いまさらながら・・・今年の抱負

2013-04-09 09:56:07 | ペルーの運転免許取得

1.ペルーの運転免許を取る

これがまだできていません・・・。

ちょこちょこ週末に練習していましたが、
先週の土曜日、ついにConchanの運転試験場に行ってみたんです。

で、試験場に行く前に、近くの自動車練習場で、30分講習を受けました(30分50ソル(20ドル)、1時間80ソル(32ドル))。
縦列駐車にとまどり、しかも途中で、ハンドルがなぜか固くて廻らなくなるトラブル発生。
(車は、自分のを持ち込み可能です)

そして、運転試験場についたら、受付終わってた。
朝10時までに入らないと試験受けれないんだって・・・。

てなわけで、また来週~。
リミットはあと1ヶ月です!



2.トガッた一言をスペイン語で言えるようになる

どういうことかというと、こちらで過ごしていると、いろいろ腹の立つことに遭遇するんです。
ペルー人、いい人もいっぱいいます。
ですが、びっくりするくらい失礼な奴も残念ながらけっこういます。

たとえば、先日、ベンボス(ペルーのファーストフードチェーン)でのこと。
注文したものができあがるのを待っていると、私の名前が呼ばれました。
(こちらのファーストフード店は、ファーストフードなどとは呼べないほどのろのろしているため、
 注文をしてからしばらくレジ横で待たされます)

が、それは、私の注文したものではありませんでした。
なので、「これは私のじゃありません」と言ったのですが、
まず、その店員は、外国人の私の名前を読み上げるのに必死。で、私の話はあまり聞いておらず、
「でも、これ君の名前でしょ」と、とんちんかんな回答。

で、隣の店員に、「ダメだ、この人、スペイン語が全然わかってない」

とこぼしたのです。

はぁ~???? 

「わかっとらんのはアンタでしょうが!!!」とツッコミを入れたくなるところです。

とりあえず、私は、もう1度、
「私はコンボ(ハンバーガーセット)を頼んだんです。チキンナゲットは頼んでいません。」

と言いました。それでも、なにかブツブツ言っていたのですが、
横にいたペルー人が「これ、僕のだよ!」と名乗り出たので、一件落着しました。

彼は新人だったようで、その後、やっと私のコンボが来たのですが、
飲み物無しで「はい、どうぞ」と渡そうとしました。

「飲み物が足りないよ。」と言ったら、

「でも、注文票に飲み物は書かれていない」

と。

「レジでは含まれてると言ってましたよ」と返したら、

隣の店員に聞いて、やっと飲み物が出てきたのでした。

またあるときは、小さなスカーフを首に巻いて歩いていたら、
工事現場のおっちゃんがすれ違いざまに、ぼそっと一言。

「こんなに暑いのに厚着して・・・」

ていうか、それ、人の勝手でしょ!
ちなみに、スカーフ以外は薄着だったし、わりと涼しい日でした。

こういう、一見ささいなこと、が、実際に会うとかなりイラっとくることが重なると
凹みます。ストレスも溜まります。

だから、決めたのです。

さすがに漫才を知らないペルーで、見知らぬ人に、ツッコミを入れて頭をはたくことはできませんが、
(日本でもイマドキそんなことしたら刺されます)

せめて、嫌味っぽく聞こえないけど、実はイヤミな一言をスペイン語でサラッと言える大人な女性になろう、
と心に決めたのです!!!

目標は、チョイ悪オヤジならぬ、チョイ悪オバチャン?(←使い方間違ってます)

ベンボスのおにいちゃんへの決めゼリフ、考えてみました(もう遅いけどね)。

「お客さんの批判をする前に、きちんとお仕事されたらいかがですか?」

どう、これ?

工事現場のおじちゃんには、なんていおうかな、
この場合はめんどくさいから、無視するか(実際、無視したんだけど)。

ラテンの国にいると、道行く人にいろんなことを言われるから、聞こえないフリするのも重要です。

そうそう、日本だと少子化で、子供がいない夫婦も多いですが、
その人たちに向かって「子供はいつ作るの?」なんていきなり聞きませんよね。

だけど、こちらでは、エレベーターで一緒になった初対面のおばちゃんから誰から、
夫婦でいれば「お子さんはいつ?」とか、ヒメと一緒だと「2人目はいつ?」と決まり文句のように聞かれます。

国民総姑状態です。

実際、子供も多いと思います。どこかしこに子供がいる状態が普通。

オウジがいる今は、さすがに「3人目は?」とは聞かれなくなりましたけど。


話がそれましたが(毎回ですけど)、いまさらながらの今年の抱負でした!



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コメント (8)

来た!!!

2013-03-06 23:03:43 | ペルーの運転免許取得
ご無沙汰しております。
ブログを更新したかったのだけど、頭痛がひどかったり、オウジの夜泣きが続いたりして、家に帰るとぐったり。
子供を寝かしつけるつもりが自分も眠ってしまう日が続きました。
おかげで、「純と愛」が今、どうなってるのかまったくわかりません。

なにより会社でパソコンを1日中見ないといけないのがつらくてつらくて。
家に帰ってまで見る気力がありませんでした。

そういえば、こないだ日本に帰ったときに、コンタクトレンズを買ったのですが、なぜだか少し視力が回復していて度が下がっていたんです。
(といってもド近眼には変わりないけど)
でも、あっというまに元の視力に戻っちゃいそうだなぁ・・・。

・・・・・で、いろいろ書きたいことはありますが、
とりあえずこれを報告させてください!!!!

届きましたよ、私の卒業証明 エン エスパニョール!!!!!!
スペイン語の証明書発行は10日ほどかかると言われていたのに、
実際には申請してから2日ほどでできあがり、すぐ発送してくれたようです。

大学から、「発送しました」と連絡が来てから10日ほど経って、まだ来ないので心配していたのだけど、
何のことはない、郵便局のホームページで配達状況をちゃんと追跡できるんですね。
それによると、3月2日にリマには到着したとのことで一安心。
そして、昨日、我が家に配達されました

日本のこういうきちっとしてるところ、本当にほっとする。

さて、なんでこんなもの取り寄せてるの?と思った方は過去の記事をご覧ください→「ペルーの運転免許 続き」「ペルーの運転免許 その1

そして、今朝、ひさかたぶりにTouring Peru(免許センター)へ。

ああ、それにしても頭がズキズキする。
この頭痛は何なんでしょう。
最初は風邪かと思ってましたが、どうも違うようです・・・。
新しい環境に慣れていないことが原因の、疲れとストレス、ってやつですかね。

さあ、この書類でうまくいくかな。

うまくいかないシュミレーション1:合格証を失くされる

うまくいかないシュミレーション2:ペルーで作成した書類じゃないからダメと言われる。

どっちもありそうだからコワイです。

こないだホームページの条件を再度、読んでいて見つけたんだけど、
「スペイン語以外で書かれた書類はスペイン語の公式翻訳を添えること」と書かれています。
↓ ↓ ↓
* Según ley Nº 26807, Documentos en otro idioma.- Los documentos en idioma distinto del castellano serán acompañados de su traducción oficial

ということは、裏を返せば、スペイン語で書かれたものなら大丈夫ってことのはず。
まあ、この条件とやらが確実に当てになるわけじゃない、というのは前回、身をもって知ったことではあるのだけど。

頭痛で廻らないアタマでいろいろ考えながら、受付へ行ってみると、

あれ、カウンターの配置が代わってます。
なんだか広くなっています。
受付には例の宿敵お姉さんではなく、ほかのオバサンがいます。

いやな予感・・・。

オバサンにおそるおそる事情を説明すると、

「あ、そう。それなら5番窓口へ行って」

で、5番窓口には、

いました、おなじみの姉さんが。

やっぱりアナタが担当なのね・・・。頭ズキズキ。

私が卒業証明を持ってきたことを告げると、姉さん、私の合格証を探し始めました。

けれど、

「あら、変ね、無いわ」



ほかのスタッフに「ほかにペンディングになってる合格証、あなた持ってる?」

と聞くも、持ってない。

きたよ、きたよ。
ちょっとちょっと、模様替えのどさくさでなくなっちゃったんじゃない?????

姉さん、そのへんの封筒を1つずつ開けて確認しはじめ、

で、見つかりました。

よかった・・・・・・。

とりあえず、第一関門クリア。

まだ先がありますよ。

私の卒業証明書を確認しはじめた姉さん、

「これ、ほかの国で発行されたものでしょ?オリジナルはどこにあるの?」

わー、きたよ、きたよ、この質問

私:「これがオリジナルです」

姉:「でも、他国で発行されてるならその国の言語で書かれているものがオリジナルのはずじゃない?」

私:「たしかに、こないだ持ってきた卒業証書は日本語だったけれど、古くて、よく見たら、旧姓になっていたんです。
   日本では結婚すると苗字が変わります。だから、もう一度、学校に卒業証明を、今度はスペイン語で発行してくれるよう頼みました。
   ほら、ここに学校の印鑑があるでしょう。これがオリジナルなんです」
   (自分ではスペイン語でこう言ったつもり)

姉:「そう・・・」

と、腑に落ちない顔をしながらも、ついに合格証を私に手渡しました!

その後、合格証を手にした私が即刻退散したのは言うまでもありません。

これ以上、なにか言いがかりをつけられるのはこりごりです。

筆記試験の合格証、1ヶ月ぶりに私の手元に帰ってきました

でもね、これで終わりじゃないです。

実技試験を受けないといけないんですよ。
今、やっと試験を受ける資格ができただけです。

そもそも運転自体、何年もしていないし、
右ハンドルしか運転したことがないから、ウィンカー出そうとすると、ワイパーが出ちゃうし、練習しようにも
最大難関はマンションの地下1階のある車庫から車を外に出すこと・・・(狭いし、急カーブがあるんだもん)。
そんなレベルです。

まだまだ私の頭痛は治りそうにありません・・・。



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コメント (6)

ペルーの運転免許 続き

2013-02-14 11:21:07 | ペルーの運転免許取得
先の記事で、騒いでいたペルーの免許に必要な卒業証明のこと。
卒業証書を見直したら、当たり前だけど独身のときに卒業したから旧姓だった(ペルーの身分証明書は新姓表記)

一瞬、筆ペンで新姓を書き足そうかと思った。

大使館の人は旧姓でもいいかどうか、TOURING PERU(免許センター)に聞いたほうがいいのではと言っていたけど、
こういう微妙なことって、聞いてもそれこそ人によって言うことが違いそうだし、だいたい電話しても誰も出ないし・・・。
また、これ1つ聞くのに免許センターに行って並ぶのか? で、あの姉さんの顔見るのか?

そこで、どーせ苗字変えなきゃいけないなら、と思って、日本の大学にスペイン語で卒業証明を出してもらえないか、電話で聞いてみた。
そしたら、可能ではあるけど、英文や和文のように簡単にできないので、
その書類を要求している機関が「必ずスペイン語での書類が必要」と書面で記しているものを添えてください、とのこと。

いやぁ、それ、私も頼んだんだけどね・・・。

ペルーの免許センターの人に書面で条件が書かれたものを出してと頼んでも出してこないし、電話しても誰も出ないし。
それを大学の窓口の人に説明したけど「はぁ~」という感じだった。

そうだよね、わかんないよね、南米の事情なんて。理不尽なことがいっぱいだね・・・。自分で説明していて、そう思った。
とりあえず、免許センターのホームページにある必要条件のページで、
それらしきとこ(厳密には書いてないんだけど)をコピーしてメールしてこれでOKか確かめてもらうことにした。
そしたら、「これで大丈夫ですよ」と、すぐ返事をくれた

ありがとう、ありがとう!!!!!!
母校に感謝。

新姓表記にするために、親に協力してもらって、戸籍妙本を取り寄せたり、いろいろしてたら、1ヶ月くらいはかかるかもしれないけど、
遠い日本に頼んだほうが確実な気がする。少しだけ希望が見えてきた。
私、日本人でよかったよ。
ペルーさん、アナタはそばにいてもどうも信用できないわ

「免許ごときに卒業証明が要るってどういうこと?」と母はびっくりしていたけどね。

それでも、その間に合格証を失くされる、やっと手に入れた証明書を持っていったら「海外で発行した書類だから無効」と言われる、とか、
嫌な想像をすればきりがなくて、心配は絶えないけど、
とりあえず、今のうちに実技試験の練習しとけ!ってことだと思っとこう。

またもや難題にふりかかったら・・・・、ブログのネタにするってことで。




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コメント (2)

できるときにできることをしておける・・・のは日本だけ?

2013-02-12 09:08:03 | ペルーの運転免許取得
職場復帰を少し遅らせて、ペルーの運転免許を取ろうと奮闘しています。

チリでも取ろうと思ったことがありましたが、筆記の勉強半ばで挫折しました。
だから、今度こそ!と思い、インターネットでできるシュミレーションテストをこれでもかと繰り返し、がんばりました。
必要といわれている書類をそろえました。

それから、復職前の今のうちにと、ヒメを歯医者に連れて行ったり、オウジを病院に連れて行ったり、動き回って、
先週は、外回りの仕事か?と思うくらい、ほとんど家にいませんでした。

それでもバケーションまっただなかのリマの町。
いつもより役所も空いていて、各書類の準備は比較的スムーズにいったと思う。
これなら、復職前に無事、免許を取れるかも? などと期待した私がバカだった。大バカだった!!!

やはりここは南米。
のんびり何もなく過ごすと楽しいけれど、何かを期限内にしようとすると本当にうまくいかない。
が、楽観的にかまえている時間もない・・・。

筆記試験を受けに行った当日。
受付の無愛想な姉さんに

「Certificado de estudio(学業証明)がないからダメ」

突然、言われました。
それは必要書類のリストにはなかったので、持参していなかったし、それに用意できたとしても
日本で学校を出たので、当然、日本語の卒業証書しかありません。
それなら、公式に翻訳されたスペイン語訳をつけて公式書類にして出さないといけないと言うんです。
英語でもダメと言われました。
昔、チリの日本大使館で出してもらった「義務教育を終えています」とスペイン語で書かれた「declaracion」の紙を出してみたけれど、
「Certificado」じゃないとダメ、とのこと。

そんな条件はどこにも書いてないけど、それが「規則」なんだそうです。
何を言ってもとにかくそれしか言いません。
「じゃあそれ、書かれたものを見せて」と言っても自分が見ている条件かなにかを読み上げるだけでらちがあきません。

たしかに条件のところに、「Segundaria completa(義務教育修了)」とは書いてあったけど、
そんな難しげな書類がいるとはどこにも書いてません。

周りで免許を取った人たちに聞くと、「そんな書類は要らなかった」が大半、「要ると言われたけど、結局、出さずに済んだ」、
「英語の証書でもOKだった」と実にさまざま。

小・中学校へ誰もが通って卒業する日本で、免許を取るときに「中学校の卒業証明を持ってきなさい」とは言われないと思うのですが、
後進国(失礼!)、ペルーならではのことなんでしょうね。
(しかも必要って書かれてないとこがポイント・・・)
まあ日本でも外国人には厳しいのかもしれませんが・・・。

そして、人によって言うことが違う、「規則」とやらがころころ変わるのはここでは日常。

今回も、ほかの人にアテンドしてもらえるとよかったのだけど、バケーションシーズンのせいか、
受付はその人だけで・・・。

が、しつこく4回も受付に並んでいたかいあったのか、書類はペンディングだけど、
筆記試験は受けさせてもらうことができました。
そして、無事、合格しました。

しかーーーーし、

「学業証明を持ってくるまでは実技試験を受ける資格はないわよ」

と合格証を取り上げられました

私もバカでした、大バカでした。
筆記試験が終わったら、紙を受け取ってさっさと帰ればよかったのだけど、
日本の免許と国際免許があれば、実技試験を免除できるのかどうかを知りたくてまた受付に行ったのが間違いだった(質問も申し込みも同じ窓口なのです)。
運命の分かれ道だった!!!!!!!!!!!!

だって、まさか、取り上げられるなんて思っていなかったもの。
しかも、そんなリスクを犯して聞いた質問の答えはNO。
国際免許は実技免除申請の書類には該当しないそうです(なにかほかの書類が要るらしい)。
他国の免許を持っていると免除できるらしい、と聞いていたから確かめたかったのだけど、
そんな邪念を抱かず、最初から実技試験を受ける覚悟をしていれば、こんなことには・・・・・・・・・・。

もしも、こういうことが日本であったなら(ないと思うけど)、きっと本当に私が再度、来るまで、合格証を保管してもらえることでしょう。
が、ここは南米、ペルー。

失くされたらどうしよう・・・・・!!!!!

ある日行ったら、担当者が突然やめたり、バケーションに出ていて、「そんなの知らない」と言われるとか・・・。
本当にありえる話ですよ、これ!!!

そっちのほうが心配です。

日本語の書類を正式なスペイン語のCertificado de estudioに翻訳するには、
これまた面倒な手続きが山積みらしく、先が長そうです。

合格証の期限は3ヶ月。それまでに書類を用意して取り返して、
実技試験に合格しないといけません。

日本で運転免許を取得するのにもいろいろ大変だったけど、まさか、
試験よりこんなところで苦労するとは。

こういうとき、弁護士さんに頼んで大金を積んだら、きっとなんとかなることでしょう。
(本当にこの国の弁護士は魔術師かと思うときがあります)
が、そこまでして免許を取る必要があるか、と言われたら、考えてしまうし・・・。
普段は運転しないけど、
もしものために(たとえばダンナが出張中で夜中に子供が熱出したりとか、そんなとき)
免許があるほうが安心だと思って取ろうとしているのだけど・・・。

普通のことが普通に進まないこの国。

そんなこんなでどっと疲れています。

うまくいったら、手続きのこと、詳しくまたブログに書きます(うまくいかなかったらグチを書きます。考えたくないけれど)。

今はとてもそんな余裕は・・・・・。


あ、今気づいたけど、卒業証書、旧姓じゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
もうだめかも・・・・・・・・・・・・・。



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