台風27号は長時間の雨を降らせたが風はなかった。雨があがったので菜園の除草と追肥、土寄せを行う。害虫の被害はあるが気温低下とともに収まるだろ。
鷹の爪が実を真っ赤に染めている。完熟した枝から収穫し部屋で乾燥させる。
結構インテリアにもなる。
葉は害虫に食べながらもすくすくと育つカブ。
渋抜きを終えた？柿。焼酎で渋抜きをしたもの。
こちらはドライアイスで渋抜きを行ったもの。ここへドライアイスを入れた。
さて、ちゃんと抜けているか。こわごわ食べることになる。誰か訪ねてこないかな？
今年は柿が豊作のようだ。数年前に接ぎ木した柿の木に多くの実が色づいている。
手の届く低い場所にも枝が垂れ下がっている。10個ほど収穫する。
接ぎ木する前の、元の小さい実もできている。
古老柿になる渋柿に百目柿の渋を接いだので、実は大きくなったが相変わらず渋柿。その渋抜きを行う。焼酎で渋抜きするものと干し柿。ドライアイスでの渋抜きもやってみようかな。
秋の三連休だが腰が思わしくないため家に居る。ボートは車に積んだままだ。降ろしたいけど、腰が不安なためそのままに。
放置状態の菜園の手入れを行うが超スローペースで時間がかかる。間引きは腰にこたえる作業だ。
白菜はネットで覆っているのに虫が多い。
今年は秋ナスの調子が良い。
大根も太くなってきた。
こんなことをしているとまた腰が痛む・・・
一夜にして鹿にやられた。
まだ腰痛は完治しないが船検が迫ってきたので五か所までボートを取りに行く。6か月ほど前から受けることはできたのだが、まさかぎりぎりになってこんなことになるとは。
腰痛の悪化を恐れてボート釣りはせず、朝6時からマリーナでのんびりと竿を出す。コマセなしオキアミのみの胴付き仕掛けで椅子に座ってのんびりと釣る。
一投目でワッペンサイズのハゲが上がる。これは期待できると思ったが後が続かず。けどエサは確実に取られている。竿先に集中して細かい当たりにも反応する。
アイゴが釣れ、珍しく石垣鯛の幼魚、グレと続く。腰は痛いが無理してタモで掬う。かなり痛みが増してきたので7時半に納竿とする。
この場所で短時間にこんなに釣れたのは初めて。欲が無いのが良かったのか？
腰痛をこらえてボートを車載するがこの時また激痛が走る。何とか家まで帰るが痛い。
腰痛をこらえて何とか大津まで行き検査を終える。1時からの予約だったが12時半に到着。昼休みなのに実施してくれ5分で終了。
検査場の裏は琵琶湖
夏のような気温だが空はすっきりと秋空だ。
