春分の日、秋分の日は野菜作りの播種のタイミングだ。
昨年から畑にある玉ねぎは色濃くなり少し大きくなった。負けずと雑草も勢いを増してくる。
草引きに精を出す。やっと半分ほど引いた。マルチをするとかなり草を抑えられるとは思うが、どうも見た目が好きではないため、今年も使用しなかった。
エンドウの支柱も立てる。
水菜等冬を越したそ菜類は花を付け始める。その他雑草と呼ばれるものも、じっくり見ると結構きれいな花を付けている。
春分の日、秋分の日は野菜作りの播種のタイミングだ。
昨年から畑にある玉ねぎは色濃くなり少し大きくなった。負けずと雑草も勢いを増してくる。
草引きに精を出す。やっと半分ほど引いた。マルチをするとかなり草を抑えられるとは思うが、どうも見た目が好きではないため、今年も使用しなかった。
エンドウの支柱も立てる。
水菜等冬を越したそ菜類は花を付け始める。その他雑草と呼ばれるものも、じっくり見ると結構きれいな花を付けている。
三連休だが今回は外出は控え、薪の整理を行う。連休初日は生憎の悪天候。時折、霰が降ってくる。
止んだらすぐに薪割開始。降ってくるとすぐに退散。を繰り返す。
2日目は快晴。薪割もすべて終え、大活躍した愛車の洗車、ワックス掛け。
今季は最高の薪が確保できた。量も2年分くらいあるかな。置き場所がなくなり仕方なく畑の上に置く。この畝はしばらくお休みとなる。イチゴがあるのだが・・・
いつものジョウビタキが姿を現す。
シイタケも大きくなってきた。
薪ストーブでめざしを焼いてみる。火をおきの状態にし五徳と網をセットする。結果は・・・・成功。
今季最高の大物が手に入った。
直径60センチ高さ40センチにカットした樫だ。車には重機で積む。切りたての生木のため比重は1くらいか。ざっと100キロ。
割るのも大変だ。周りから徐々に責める。
綺麗な木目(板目)が現れる。
この一株でこれだけの薪ができた。
一段落したところでシイタケの菌打ちを行う。今年は250菌。すぐに終了。
薪は家の前に仮置きする。
今日も薪割。かなりの大物で長さも理想的だが、堅い樫のため割れない。仕方なく短く切ってから割ることとする。
今年も大量の薪を燃やした。このエリアは全て無くなるであろう。
薪割に飽きたら・・・まだ雪が残っているが、季節を感じてシイタケがたくましく姿を見せる。
水槽内では、またしてもコダックモーリーのお腹がはちきれそうだ。混泳槽では生まれたらすぐに食べられてしまうため、別の水槽へ移し、親からも食べられないよう自作のネット円筒内に入れる。生まれた稚魚は網目からうまく外へ出ていく。
結果、多くの稚魚が生まれた。このお腹からびっくりするくらいの数だ。
そしてまた薪割に戻る。